響野夏菜のレビュー一覧
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購入済み
瑕疵物件ルームホッパー
霊が見える人って普段からこんな風に見たいと思わなくても見えてしまうのだろうと想像し易かった。
やはら、相当嫌なことだろう。見たくも無い能力の有る苦しみは本人にしか解らない。除霊することは出来ないながらも霊の人だった頃の気持ちに寄り添い、結果導ける話は救いがあって好きです -
ネタバレ 購入済み
人が死なない
五月が深掘りされる巻
あんまりシリアスじゃないけど、最後までは雰囲気はちょっと重め。メンバーが1人拉致られちゃってるから仕方ない。
セインがいじらしい。ムカつきますが。
善美回に続く伏線もあったり
でも最後はドッカンで楽しい笑
莫大なお金をかけて作られた新築はこれからのS黄尾で大活躍で笑わせてくれる要素の1つになります -
ネタバレ 購入済み
ずっしり
S黄尾の中でも結構シリアス回
少し猟奇的でぐろかったりします。
個人的にこの巻は深みが出てき始めたなと感じる話ですが、犯人が悲しい....
続編のようなものがあります。あまり救いはないですが... -
購入済み
久しぶり
どうしても読みたくなり購入しました。
やっぱり面白い。
S黄尾はシリーズ中盤からキャラが深掘りされてどんどん感情移入しやすくなって更に面白くなるので、やっぱり全巻揃えたくなりました。
たまに怖いですが....ギャグ回シリアス回と幅があるのも良い。 -
Posted by ブクログ
日本酒を共通点にしたアンソロジー
他にも、日本酒をきっかけに自分の気質の気づきと、そこを改善するというのも共通点かも
ま、例外はあるんだけれども(笑)
・月に桂の花をみる
鋼鉄女子と呼ばれるほどキッチリした女性が、学内に設置された目安箱の変な投書に対応する話
日本酒の名前って由来が雅なもの多いよなぁ
飲む状況にしても風流な環境なら多分もっと美味しく感じるんだろうね
ただまぁ、作中で描かれている描写に関してはちょっと疑問に思うところも少々
他の人に手伝ってもらう事を前提にした仕事量を割り振っておいて、誰に頼むかは本人任せというのも上司としてはあと一歩足りないかな
仕事量を把握しているんだったら最初から担当者をメインとサブの二人にすればいいだけじゃねぇのかと思う
・櫻姫は清酒がお好き
くじ運が悪い女性が日本酒好きの桜の精に御神酒をお供えしてくじ運を上げる話
実際に萌え絵のラベルの日本酒ってあるよね
・恋する川中島合戦
地元のワインと武田が好きな宝塚チックな女性が川中島のお祭りで男性に出会う話
これが一番よかった
多分、越乃景虎を僕が飲んだことあるから描写が特にリアルに感じたからかね?
アレはマジでスッキリして飲みやすい
自分で勝手にハードールの高さやハードル自体を作って飛べないと思い込んでいるだけというのがポイントかな
ありきたりなオチだけどそこがメインでもないし、その後の展開もありそうな余韻を残しているのもよい
・無我夢中
女同士の同級生の話
これだけが異質な雰囲気
同級生の恋愛話を聞いているうちに、久しぶりに会った既婚の同級生は先に帰ってしまう
その理由とは?
何が本当で何が嘘なのかがわからない不思議な話
作中でそれを特定できるような事書いてあったか?
人の評価というか、「この人はこんな人」という認識の齟齬が怖い
・真夜中のおでんと迷い猫
居酒屋で酔いつぶれた行くあてのない女性を家に住まわせてあげるお話
家具職人の副業としてシェフ派遣業を営んでいて、美味しそうな料理がたくさん登場する
年末におでんを作ったけど、それを思い出した
やはりおでんに日本酒は合うよなー
知らずしらずのうちに身についた事が、誰のおかげだったのかと大きくなってから気づくという経験はたまにあるかな
未だにばあちゃんに言われた事がふっと思いだされることがあるからね
・父の日
毎月7日に訪ねてくる父に日本酒を振る舞う娘の話
美味い酒を飲ませてくれないか、と訪ねてきた父
その割に出す酒にも料理にも旨いとも言わずに何かとケチを付ける父
それでも翌月にはまた訪ねてくるのだった
ちょっとした違和感は感じるけど、事情を推測できなくもないくらいの違和感
実はそこが落とし穴とはね……
総じて、どの話の日本酒も飲みたくなってくる
個人的には、日本酒は好きだしね
ただ、美味しい日本酒は他の酒に比べて味と値段のコストパフォーマンスが悪いので、ついつい他のお酒を飲んでしまうかな
美味しいのを飲もうとするとそれなりの金額を出さなきゃいけなくなるからなぁ
あと、酒の種類が多すぎてどれを選べばいいかわからないというのも、一般的に日本酒が敬遠される理由じゃなかろうか
もやしもんでも語られてるけど、日本酒って酒屋さんの工夫次第でもっと多くの人に飲まれるようになる気がする
でも、最近は酒屋自体も減っているので、以前とは違うマーケティング戦略が必要だと思うよ