【感想・ネタバレ】東京S黄尾探偵団 ローマの厄日のレビュー

あらすじ

高校の保健室で相変わらずとぐろをまくS黄尾探偵団のもとに、一通の招待状が届いた。行衡の元彼女で、スティラニ国の皇太子と婚約した瑞穂からのものだ。さっそくローマに向かった行衡たちだったが、用意されたホテルで彼らを待っていたのは、助けを求める瑞穂と皇太子だった。ふたりの結婚に反対する勢力から身を守るため、瑞穂の影武者を用意してほしいと言うのだが、選ばれたのは…!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

海外編再び。一国の中枢まで踏み込んで色々やらかしてくれます。
後半に漂うスピード感がとても好きです。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

主人公・行衡のモトカノ、瑞穂が婚約したのは1国の王子様。そのため、彼女との婚約を嫌う反対勢力が嫌がらせをしてくるらしい。
彼女たちを守るため、彼らはパリなどでも無茶なことをやってくれる。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

君に捧げる花束にも登場した、瑞穂。彼女はスティラニ国の皇太子と婚約したのだが、探偵団に招待状が届く。うきうきと観光気分で出掛けたはいいが、そこである依頼をされてしまい――ギャグ調。(2002)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

S黄尾出張編。今度はローマ。
僕ちゃんのモトカノの為に、僕ちゃんが災難な目にあっていたり、僕ちゃんのモトカノが予想以上にすごいキャラクターだったり。……まぁ、逞しいのは既に分かっていましたが。そんなわけでローマで大暴れな感じの1冊。グローバル。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
中1〜中2の時かな?
かなりはまった。
読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
でも最終巻は読んでない気がします。

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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