【感想・ネタバレ】東京S黄尾探偵団 時計台の首縊りの鐘のレビュー

あらすじ

足を骨折して入院することになった行衡。そんな彼のお見舞いに来た探偵団のメンバーだが、行衡をいたわるどころか、からかってばかり。ついには、「この病院の敷地内にある時計台で、人が首を吊って死んだらしい」という話をして、行衡を怯えさせる始末。その時計台は今はもう機能していないのだが、人が死ぬとなぜか鐘が鳴るらしい。そんな話をした矢先、外から鐘の音が聞こえてきて……?

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Posted by ブクログ

ロクガツ、入院。
六月が入院した病院には、あるホラーな噂があって…?という話。笑いとストーリーのバランスが結構いいなぁと思いました。S黄尾らしい。
砧家弟が出てきたり、五月がマジに取り憑かれちゃったり。そんな感じ。
1冊1冊読むのを止めたせいか妙に文がでてきませんのことですよ。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

「使えるものはハナクソでも使え」がモットーの探偵団。主人公がある不運な事故から足の骨を折り、入院してしまう。そこの入院先で、とある事件の捜査をすることになるのだが――。基本的にギャグ調ですね。(2002)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
中1〜中2の時かな?
かなりはまった。
読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
でも最終巻は読んでない気がします。

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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