【感想・ネタバレ】東京S黄尾探偵団 シンギング・バードのレビュー

あらすじ

早朝、五月は米国にいた頃の相棒(セイン・ウォーターグレイン)から電話を受け、共通の友人・シンシアが撃たれたと知らされる。そのことを知らない行衡は、朝早くに起きてきた五月に驚き、首を傾げた。しばらく相手をする彼だったが、義兄の様子がおかしいと気づく。珍しく深刻(シリアス)なのだ。しかし、話したければ話すだろうと、行衡は放っておくことにした。そこへ、緊急招集された探偵団のメンバーがおしかけてきて…!?

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Posted by ブクログ

いつもド天然、マイペースの五月(いつき)が、今回は少し真面目っぷりを表わします。でも最後はいつもどおりw
今回は不法侵入・道路暴走・・・くらいだったかな?w

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

五月編、その2。結構アメリカの方の話がでてきたり。ゲストキャラはシンシア・リー。やっぱりスキップ組は大変みたいです。
どうでもいいですが、最初シンキング・バードだと思ってました。……歌う鳥だと気付いたのはしばらくしてから。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
中1〜中2の時かな?
かなりはまった。
読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
でも最終巻は読んでない気がします。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

主人公の義兄、天野五月の過去も少々関わってくるこの作品。ある日、アメリカから義兄を訪ねて女の子がやってきた――。(2002)

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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