【感想・ネタバレ】東京S黄尾探偵団 宝島へようこそのレビュー

あらすじ

夏のある日。東京S黄尾探偵団のメンバーは、所長・紀井津慈吾朗に呼び出され、とある場所に来ていた。彼らを待ち受けていたのは、慈吾朗の失敗を帳消しにするための宝探し。しかも、地図がないというオマケ付きで、あるのは意味不明の言い伝えと依頼主からの奇妙な忠告だ。結局、それらを解読できぬまま宝探しへと向かった一行だが……!? 表題作『宝島へようこそ』を含む4作品を収録。【目次】宝島へようこそ/僕たちの失敗/首塚村奇譚/ダイスパニック

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Posted by ブクログ

これは友達に勧められて中学の図書室で借りた本。
中1〜中2の時かな?
かなりはまった。
読みやすいテンポだし、先が気になるんだよね。
でも最終巻は読んでない気がします。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

短編集。ある日、忽然と姿を消した所長から、唐突に連絡があった。それを受けて、ある山へと出向くことになるのだが――ギャグ。(2002)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

久々の短編集。
宝島へようこそ、僕たちの失敗、首塚村奇憚、ダイスパニック、の4編を収録。個人的にはダイスパニックが面白いなぁ…と思いました。表題作より他の3作の方が面白い、かな…

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2009年10月04日

シリーズ作品レビュー

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