響野夏菜のレビュー一覧
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このハチャメチャ感が何とも爽快な気分にさせてくれます。S黄尾の中でも群を抜いてハチャメチャなので好きです。・・・なんたって銀行強盗やし!Posted by ブクログ
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このシリーズを全部読んだ人はなかなかいないと思うんだけどどうだろう?
五月が愛おしくて気がついたら全部読んでた。ギャグ小説なのにあのラストはずるい!フェイントだ!号泣した!Posted by ブクログ -
響野さんってシリアスからコメディ、現代物からファンタジーまで幅広く描かれて全部外れなしなのです!
ヤツシリーズ2作目は、雑誌掲載文の漫画と小説に加えて書き下ろしもあって大満足でした。
ヤツはツンデレでしたよ!(笑)まさかあんなこと言うなんてびっくりです。Posted by ブクログ -
響野さん久々のファンタジーです。
イラストの方も好きだったので買おう買おうと思いながら早数ヶ月…。
もう完結しちゃったので一気に読めると思えばいいのかしらん?Posted by ブクログ -
電車など人前で読むのが危険な小説!
思わず吹き出してしまったり、抑えようとしても笑ってしまいます。
まず保健室を探偵団が占拠してるってどう!?事務所の出張所がなんでこんなところに!?所長がなんてジジイなんだ!!
と、ツッコミたい箇所が満載です(笑)Posted by ブクログ -
「銀行強盗はまた今度。」以前そういっていた探偵団所長の言葉は、有言実行となった。所長の気まぐれと謀略から、上海に出掛けることになった探偵団一行。そこでとある事件に巻き込まれてしまい――。なんやかんやと展開するうちに、とうとう、銀行強盗をやることになる。完っ全にギャグ丸出しです。私がシリーズ中で初めて...続きを読むPosted by ブクログ
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「やられたら百倍にしてやりかえせ」がモットーの探偵団。その一員で、もと暴走族の総長、砧兵悟が今回のキーマン。ある日、兵悟の友人で探偵団の協力者、雪村が飛び出してきた人をひいてしまう。病院に運び、大事はない、と診断されたが、警察へ事故を届け出ねばならないのに、肝心の被害者が忽然と消えてしまい――。ギャ...続きを読むPosted by ブクログ
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ひたすら善美ちゃんが可哀想な話。ある日、善美の母親に呼び出された探偵団面々。そこで告げられたのは、お見合いを嫌い逃亡した善美を捕まえることだった。はじめは、「仲間を売れない」としぶるものの――。(2004)Posted by ブクログ
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いやぁ、もうほんと。マジ笑えます。特にラスト!始めはね「え?!五月ー?!」とか思いますがラストがほんっと笑えます。
すごい。五月じゃないですが「なんて素敵な!ですよ。
これでこそ東京S黄尾探偵団!Posted by ブクログ -
この巻大好きです!善美ちゃん大好きだ!
最後涙出てきそうになっちゃいましたよ。「元気で…」って善美ちゃん…!優しいしかっこいいですよ。
善美ちゃんのために何でもするっていう探偵団も好きです。
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みさおかっこいいなぁって思いました。強いです。花音とはまた違った強さです。
ラストもけっこうスカっとしますよー。笑えもするけど(笑)Posted by ブクログ -
やっと来たぜ兵悟さんメイン。真っ先の感想がこれです。兵悟さんとその親友・ユサさんの過去が少し明かされて個人的に嬉しい話でした。Posted by ブクログ
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史上最大の作戦。後編です。最後の最後。(まぁ短編とかは出るらしいですが…(笑))
最後らしい賑やかな話に仕上がって居るんじゃないかナァ…と思いました。みんな無事に一段落、です。最終話って感想書きづらい(笑)
個人的に史上最大の作戦は表紙が気に入りだったりするわけで。前編後編ともに卒業記念写真なのです...続きを読むPosted by ブクログ -
兵悟さん編その1.やっぱりシンガリ。
兵悟さんとユサさんが大活躍(?)どうでもいいけど遊佐が出やすい。(どうでもいい)他人に厳しく、身内に甘く。そんな感じのS黄尾らしさ。……個人的には兵悟さんがたくさんで面白かったです(兵悟さん、好き(しつこい)Posted by ブクログ