【感想・ネタバレ】カウス=ルー大陸史・空の牙 誘いの刻のレビュー

あらすじ

世界カウス=ルーの界座領公女・透緒呼は、その民の証である叉幻月の<銀聖色>を持たない。空牙の日に生まれた透緒呼は黒髪に紫の瞳……。そのためか、母大陸から離れた小島・偃月島での暮らしも長い。ある時、透緒呼は、叔父・蒼主の治める清和月宮に呼び出される。そこには招待状が届いていた。それは、魔物<陽使>に占領された八騎城からのもの。なぜか透緒呼を誘う招待状だった。 ※あとがきは収録されていません。

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Posted by ブクログ

凄い昔のだけどいまだに好きなんだよ…響野作品では最高傑作。世界観も素晴らしい。キャラも個性的で最高。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

響野夏菜の最初の文庫。長編シリーズで、きちんと完結しています。痛くてシリアスなお話ですが、中毒性ありでおもしろいですよ。

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2009年10月04日

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