栗城偲のレビュー一覧
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購入済み
タイトルに惹かれて購入
20歳にしては、青依が幼すぎというか、中学生くらいにしかみえないです。
お話しとしては、ありがちですが、初対面のあたりやを調べもせずに、家にいれるか?と思いました。
今まで、ヒモ状態だったのに、完璧な家事能力にも疑問。 -
Posted by ブクログ
傲慢セレブ×当たり屋。はねっかえりだけど根は純粋な青依が、高級車の持ち主である印南に当たり屋だと見破られ、なぜか9ヶ月間彼の恋人のフリを強要され、豪華マンションで生活させられてしまう…という展開。
そんなバカな…とツッコみたくなる設定でしたが、こういうシンデレラ物語には弱くてつい引き込まれてしまいます。
ただ甘いだけのシンデレラ物語じゃないのが良かったです。与えられた環境は夢のようにゴージャスなんだけど、青依には場違いなことだらけで辛い思いをしてしまうとか、印南の元カレからイジワルな口撃を浴びせられるとか、思わず青依に肩入れしたくなる場面がてんこ盛りでした。
特に、書類届けに会社に行くシーンは -
Posted by ブクログ
大学映研部の先輩後輩。めちゃくちゃヘタレな年下攻で、タイトルそのもののお話でしたw
可愛い系の美形先輩の航流が好きで好きで仕方ないくせに、まったく目を合わせることができず、告白もうすらぼんやりで、付き合うことになってもなんだかよくわからない状況になってる、ほんとにドヘタレな主税に航流も読者も振り回されてしまいます。
好きすぎるあまり、航流をまともに見つめることもできない主税です。
根は優しくていい奴だと思うんですが、好きな相手にはどうも挙動不審になるという純情っぷりが、呆れるを通り越してむしろどうにかしてあげたくなるレベル…
航流も、彼の好意を素直に受け入れていいお付き合いをしていこうと前向 -
Posted by ブクログ
のっぺらぼう×目の見えない青年。
怖くないです。ちょっぴり切なくてほのぼの成分多めのお話でした。
あやかしと人間では住む世界も違って、気持ちも通じ合うのは難しいのではと思ってしまうのですが、草枕と巽には周囲からの疎外感や、孤独な気持ちという共通する苦悩があったので、二人がどんどん親密になっていったのはごく自然の流れとして受けとめることができました。
ありのままの自分を好きになってくれる相手にめぐり逢った二人は本当に幸せですよね。
…ただ住んでる世界が違うのが心配の種ですがww
そこはファンタジーと愛の力で、いつまでも幸せに暮らせるようにと願わずにはいられないです!
エロ的には、のっぺらぼう -
Posted by ブクログ
ネタバレ内容(「BOOK」データベースより)
それは昔々。他の妖怪たちに顔がないからと仲間はずれにされた寂しがりやの妖怪・のっぺらぼう。顔を狐面に隠し、ひとりぼっちで愛する誰かを待っている。そして二百年―。一般企業に勤める中途失明者の巽は職場で浮いた存在なのを自覚していた。そんな巽の唯一の楽しみは狐面を拾った縁で出逢った男・草枕と過ごすランチタイム。古くさい言葉遣いでちょっと浮き世離れしているけれど真っ直ぐ巽と向き合ってくれる彼に、いつしか恋心が芽生えていく。そんな時、巽のまわりで不思議なことが起こりはじめ…!?
沢山ある人外のお話とはちょっと違ってて、そこはよかった。
ただ、なんだか幸せを感