栗城偲のレビュー一覧
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購入済み
面白い
絵が好きで買いました。まだこれからな1巻でした。2人が段々打ち解けてきていい感じ。相手の為に何かしてあげたくなって来てがんばったのにこんな‥って気になる所で2巻待ちです。元カレと真逆な魅力の青依となぜ酷い振られ方したのか解らない印南のこれからが気になります。小説読むか漫画待つか悩みます。
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面白かった。
経営難の子会社を、若き御曹司、塚森が建て直すお話。
突然の社内改革は、当然、反発や反感をかい、そんな中に荏原もいた。
ほとんどがお仕事の話で、大きな展開はないかな?でも、面白いんだよね。
途中から、荏原が仕掛け、恋愛要素が出で来るけど…。
周りからは無表情と称される塚森が、うろたえる様がかわいい。
仕事出来る同士のカップルです。
私的には、飄々とした塚森、好きですけどね。 -
ネタバレ 購入済み
認められたよね
シリーズ第3段。
当たり屋で、中卒、ヒモだった蒼依が、みんなから信頼され、必要とされているこの成長ぶり。
なんか親の気分で読んでます。
今回は印南の甥「誉」が登場。
蒼依がお世話をするが、やはり印南の甥。
印南の家系、感じ悪いよね。
なついたら、かわいかったけど。 -
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頑張ってるね
「玉の輿ご用意しました」の続編
すごく成長した蒼依君に会えました。
関係がバレた時には、「そんな対応しなくても」
と、憤りさえ感じましたが、真面目に頑張っていれば、分かってくれるんですね。
印南の為だけど、蒼依の向上心がすごい。 -
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面白かった
どれだけ自棄になっていたのか、分からないけど、御曹司の社長が、当たり屋相手にそんな提案あり?って思ったけど、シンデレラストーリーですね。
最初こそ、二人ともケンカ腰だったけど、一緒に暮らしていくうちに、お互いを理解し合う様になって最後はハッピーエンド。
でも、蒼依が素直で努力家だからなんとかなったんじゃないだろうか?
あの印南さんじゃ一緒に暮らせない。 -
購入済み
義理で
青依が成長して周りから段々と信頼を受けていく姿を見ることができでよかったですが、あまりにも葛藤というか荒波というかそういうのがないので少し退屈(ごめんなさい!!!!)だったです。義理で最後まで読み終えました。でも、これからも青依の成長ぶりを見てみたいと思ってます。
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購入済み
心が癒される
なにか心痛い葛藤とかすれ違いとかなくてすべすべ読めるので本当よかったです。まるでこころが癒される感じ。これから青依君が成長していくのを見守りたい親の気分です。
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購入済み
興味津々
レビューに惹かれて読みました。なかなか面白かったです。私に青依君みたいなカメラアイ能力があったらなんでもできるだろうにと馬鹿な想像をしながら読みました。青依君が早速あの能力を活かして活躍いていくのを見たいと思います。
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一途な恋
幼い頃からの淡い恋心を
大人になってから叶えて幸せになる、という王道ストーリーがやっぱり面白かったです。
強いて言うなら伏線が少なく、回収もされないというところがお話の展開を薄くしてるかも。
なんでも人攫いでピンチ、ギリギリ救出!みたいな。ルカとか使い方あったのにな~、と思っちゃいました。
でもでも溺愛、一途に敵はなし!
ということで面白かったです。 -
購入済み
続編に期待!
小説未読だけど、コミックのレビューの高さで購入。物語はまだ導入と言う感じで、星3つと言いたいところだけど、続編に期待して星4つ。しかし、堪え性がない私は・・小説も3冊買ってしまった!ふふ・・楽しみだわ。
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購入済み
まだまだ続き希望
三巻分のまとめのような感じで、楽しくアッと言う間に読み終えてしまいました。
社員の皆様と一緒に『印南社長まるくなったなぁ〜』と賛同、また一巻から読みたくなったので早速。 -
購入済み
なかなか
お安かったのとレビューが高いので読んでみました。
とても読みやすく、私好みのシンデレラストーリーで、出来過ぎ感はあるけど
あっという間に読み終えてしまった。
青依が根がとてもいい子なので好感度大。
まとめ買いしたので、さあ2巻を読むぞ! -
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きみはぼくのつがいスピンオフ
区役所勤めのアルファ×幼稚園で働く薄幸オメガ
『きみはぼくのつがい』の受けの弟が今作の攻め様。
未読でも問題ありません。読んでた方がニヤニヤできますが。
攻め様兄と攻め様の友人が結婚して子供をもうけ、その子が通っている幼稚園の先生が今回の受け。攻め様は甥のお迎えに来てます。
酷いトラウマ持ちの薄幸オメガです。監禁して薬漬けにされ複数人からやりまくられ。心身共に壊れてしまい公的機関に保護されました。シェルターでのリハビリ後にオメガ保護区に移住して幼稚園で働き出すのですが、トラウマのせいでアルファの保護者が怖くて仕方ありません。でも仕事だからとなんとかやり過ごし、可愛い子供達に囲まれて平穏な -
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心温まる物語でした。
父王の時代は人間と戦争をし戦禍もまだのこっています。
それでも現王魁は平和を望み、
問題が起これば自ら解決に乗り出し、奴隷取引現場で売られそうな人たちを救出します。
そこには騙され連れてこられた乃亜がいて、それが運命の再会となります。
城に乃亜を招きいれてから、愛しながらも、真摯に学ぼうとするところが、
ほほえましくも、王としての懸命さが感じられ好感がもてました。
(って国の財政がそんな、どんぶり勘定でいいのか!乃亜の才気と計算機があって良かった)
こどもの頃、一度だけ出会い、大切な指輪と乃亜の計算機を交換してから
ずっと、娶るつもりでいたっていう、乃亜ひとすじって