栗城偲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレちょっとチャレンジ精神を発揮して、変わった感じのを読んでみました。ガテン系のオヤジ受っていうのは、基本的に守備範囲ではないので、〝萌え〟も〝キュン〟もありませんでしたが、コメディとしてはそれなりにおもしろいかと。
『ワイルドな年上が好みです!』とイケメンのインテリ眼鏡から一方的に想いを寄せられてしまうのは、齢40、無精ひげ、いかにもガテン系のおじさま。(しかもバツイチ、一児の父)
『俺はオッサンだぞ?!』とか『可愛いって単語辞書で引け』とか『俺のビジュアルを考慮しろ』とか、しごくもっともなセルフつっこみを入れながらも、うっかり流され、ほだされてしまいます。
いやぁ・・・リアルに想像すると・・・ -
Posted by ブクログ
甘くてほんわかするストーリーで癒されました。
受は、甘いものと大きな男性に異常な嫌悪感ができるほどの重いトラウマを抱えています。どうかすると、どんよりした作品になってしまいそうですが、それをうまく胸キュンな方向へと引っ張っています。
初恋の男の子との再会もの。それもかわいいエピソードになってます。
幼稚園児だった瑞希の初恋は、お隣の小学生「ごうくん」。ごうくんは、いつも手作りのおいしいお菓子をくれるやさしくてかわいい少年。でも、結婚しようと指きりで約束までしたのに、彼の家の突然の引越しで離れ離れになることに。
二十歳になった瑞希は、その「ごうくん」と再会を果たすことになるわけですが、歳月は -
Posted by ブクログ
大学教授×小説家
大学時代から共に暮らして20年…。しかしこの数年は、身体を重ねることもなく、お互いの生活のリズムの差にすれ違いっぱなし。
「俺はお前のなんなんだろうな」
喧嘩のはてに、主人公は二丁目でパートナーの学生時代と瓜二つの少年と出会い東北方面に旅に出る…。
大学時代の出会い、やりとりを思い出すとともに、少年の事情も見え隠れして…。
大学時代から20年。
…四十路ですか!え、買います買います!ってことで、麻生ミツ晃さんのイラストが背中をおしてくれての「おっさんとイラスト買い」で手元にやってきたこの本。
面白かったです!
決してハデさはないのですが、しっとりとじっくりとお話を重ねてく