栗城偲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
甘くてほんわかするストーリーで癒されました。
受は、甘いものと大きな男性に異常な嫌悪感ができるほどの重いトラウマを抱えています。どうかすると、どんよりした作品になってしまいそうですが、それをうまく胸キュンな方向へと引っ張っています。
初恋の男の子との再会もの。それもかわいいエピソードになってます。
幼稚園児だった瑞希の初恋は、お隣の小学生「ごうくん」。ごうくんは、いつも手作りのおいしいお菓子をくれるやさしくてかわいい少年。でも、結婚しようと指きりで約束までしたのに、彼の家の突然の引越しで離れ離れになることに。
二十歳になった瑞希は、その「ごうくん」と再会を果たすことになるわけですが、歳月は -
Posted by ブクログ
大学教授×小説家
大学時代から共に暮らして20年…。しかしこの数年は、身体を重ねることもなく、お互いの生活のリズムの差にすれ違いっぱなし。
「俺はお前のなんなんだろうな」
喧嘩のはてに、主人公は二丁目でパートナーの学生時代と瓜二つの少年と出会い東北方面に旅に出る…。
大学時代の出会い、やりとりを思い出すとともに、少年の事情も見え隠れして…。
大学時代から20年。
…四十路ですか!え、買います買います!ってことで、麻生ミツ晃さんのイラストが背中をおしてくれての「おっさんとイラスト買い」で手元にやってきたこの本。
面白かったです!
決してハデさはないのですが、しっとりとじっくりとお話を重ねてく -
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[ギャル男×オタク]
同級生
これはツンデレ受けなのか?
ワンコ攻めなのか?
とっても可愛いお話でした。
まさに王道。恋のお話でした。
しかし、恋の感情が分からない受けというのは困ったもんですね。
明らかに恋してるのにそれを認めようとしない。
とっても可愛かったです。
☆あらすじ☆
チャラい高校生の袖崎陣は、地味で無口でオタクなクラスメイトの外舘翔馬が大嫌い。目障りに思い、陰湿な嫌がらせを繰り返すが、無反応な外舘に苛立ちは募るばかり。そんな中、袖崎は外舘と2人きりで夏休みの補習を受けることになってしまう。いやいや参加していたはずが、恋バナにすら赤面する外舘の初心で小動物みたいに可愛い一面に -
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[大学教授×作家]
同級生
20年連れ添ったカップルの話というのに惹かれて買いました。
が、想像とは違ったものでした。
思ったよりかなり普通の話。
普通のカップルのなんでもない話でした。
でも多少萌えはあったかな。
☆あらすじ☆
大学教授の宮地洸一と小説家の塚原千里は、学生時代から連れ添って二十年の「恋人」。
しかし、ここ数年は一緒に暮らしながらもセックスどころかまともな会話もない日々。
ある日、些細な諍いから洸一は煙草と財布だけを手に家を飛び出し北へ…。
一方、千里は独り残された部屋で互いを想い合っていた頃を思い出す。
かつてはあんなに愛しく想い、添いとげようと決めた相手だったのに…。
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ネタバレ 購入済み
現実的すぎて…
作家×編集者のお話です。
とある大物作家の誕生会に行った受と攻。
大物作家が未成年の攻めに酒を飲ませようとするので、受けが「未成年に飲ましたら会社として問題になる」と庇って代わりに酒を飲み酔い潰れてしまう。
高校生である攻めが酔った受をラブホに連れていき、受けが酔っているのをいいことに、そのまま、いたしてしまう…というのが冒頭のお話です。
まだ、冒頭までしか読んでないですが、
正直自分には合いません。
理由として、攻めが未成年であるために、
「未成年の飲酒禁止」「手をだしたら淫行」「酔った勢いで攻めにわけわかんない内に抱かれちゃっんだとしても、年上(受)の責任」「外泊す