【感想・ネタバレ】だけど、ここには愛があるのレビュー

あらすじ

ナルシストの佐宗は自分が一番好き。それを知った上で付き合う悠馬は、ウエディングドレス姿で陶酔する佐宗に抱かれて写真を撮らされたりと、振り回されてばかり。けれど、佐宗自信の次、二番目に好かれていればいいと思うほど、彼のことが好きだった。なのに、佐宗の従弟がが居候したことで二人の仲がぎくしゃくし出した矢先、その嗜好を理解し彼に好意を抱く人物が現れて……。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

自分が一番なナルシスト攻め…別に、ナルシストなのは悠馬が受け入れてるし構わないんだけど、浮気の下りで腹立って仕方なかった。それで振られても落ち込むだけで、自分から行動せずに結局悠馬が動いてるし…悠馬に甘えすぎでしょー…。

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2013年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

颯がど変態すぎてなにも言えない。
本編は極度のナルシスト攻めが主人公ということでしたが、自分だけいればいいというような盲目的な性格ではなく、寂しいと思ったり人と関わりたいと思っているので割と好感が持てました。
最初からカップル成立しているのでつきあう前の駆け引きのようなものはないけれど、精神的に幼稚な部分がある攻めが、自分よりも受けが好きだ、と気づくまでの過程はしっかり描かれていて面白かったです。
流されて澪とキスまでしてしまったのはイライラもやもやしましたけども。
ジャンル的にはヘタレ×一途男前だと思います。

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2012年06月12日

Posted by ブクログ

同級生もの…なのかな?

3話構成で、雑誌掲載分が前後で真ん中に書下ろしが挟まってます
ん~超ナルシストな攻め様が、一番すきなのは…だれ?

というお話です

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2011年11月08日

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