栗城偲のレビュー一覧
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んー
年下攻め!
全然嫌いじゃないんですよ。
ただ…ワンコ的な攻め様が、私的にはチョット無理だってなってな事で…
表紙の雰囲気からハピエンなストーリーなんだろうと予想はつくものの、すんなり過ぎというか、もう少しスパイスが効いててもいいんじゃないかな?と思いました。
あくまで、私個人の意見です -
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少し期待はずれ
悪くはないのですが、2人の間にある身分差や子孫を残すお役目などの障害をどう乗り越えるかという点は割とあっさり進んでしまいました。
身分差など萌えポイントがあるので、好きなシーンは読み返すと思いますが、しっとりした雰囲気の割にライトな作品。
yoco先生のイラストということもあり、身分差の切ない物語を期待していたのですが、3章にわかれていることもあり短編集のような感じでした。
(王弟×兄なれそめ、廃太子×弟なれそめ、王弟×兄その後) -
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作者買いです
先生の作品大好きですね。
やっぱり対人関係ノのスキルが低いキャラが何故か多いですけど。
でも、可愛いから許せます -
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共感しづらい
最初は期待していたんですが、二人の距離が縮まるのが早く何でいきなり?状態でした。
受けが大柄な男性が苦手なのに告白してすぐやるのもうーん?て感じ。
やったら甘いもの克服できたという流れになってからは、もう理解できなさすぎて遠い国の話でも読んでいる気分でした。
そんな簡単にトラウマ解消しないだろうし。告って当日にやったのにそれからはキスも触れ合いも我慢してたっていう攻めも矛盾した行動に思えるし。
受けがトラウマで甘いもの駄目になったのなら、本人が甘いもの克服したと意味わからんこと言っても毎度のごとく甘いもの差し入れるのはやめておきなよ、というのが個人的感想です。 -
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う~ん…
私の好みとは外れていたのと、主に受けの自業自得が原因で大変な思いをしていたのがちょっと…。
波乱ではあるけれど、でもそれ自分が悪いよね?と思ってしまって、純粋に楽しめませんでした。
攻めが小学生のとき、発言や表情が大人びてるとありながら、語尾を伸ばした言葉遣いもしていて、キャラクターのイメージが定まらず、それも話に入れなかった原因です。
受けも語尾を伸ばす話し方をしていましたけど、受けが抱えていたシリアスな部分と合わなくて、やっぱりキャラクターのイメージが定まらず。
この作者さんと合わないのかな。 -
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珍しく
大好きなみずかね先生と栗城先生の作品なので買いました。
珍しく、あれな感じです。
ちょっと物足りなく感じましたし、もやっとも残りましたしね。
ちょっと残念 -
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オメガバース
栗城先生のオメガバースです。
落ち込むような暗さはないのでよかったです。
個人的には栗城先生はファンタジーより、現代を舞台にした作品の方が好きです。
挿し絵がとても綺麗でした。 -
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狼獣人
獣人国の狼王×人間の国の会計係の息子
幼い頃に獣人の少年に懇願され、指輪と引き換えにソロバンを交換した乃亜。指輪はお嫁さんじゃないとあげられないんだと躊躇する少年だったが、乃亜は笑顔で了承する。2人は結婚の約束をして別れたが、その後戦争が始まった。
あれから10年、両親をなくしたため仕事を探しに都会へ出てきた乃亜だったが、騙されて人身売買組織に攫われてしまう。あわやという時に助けてくれたのが潜入捜査中の魁だった。
作家買いです。大好きな作家さんです。
あとがきに何度も改稿を重ねたとありましたが、その苦労の跡が見えるような作品でした。 -
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テンポいい!
試し読みが短いって感じるほど テンポがいい!恋人役には 可愛げないし。印南さんは何がいいと思ったのか 合格ラインがわからない…。半分以上が腹いせと面倒だからなんだろうけど。展開も読めるんだけど そこだけが謎?
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タイトルに惹かれて購入
20歳にしては、青依が幼すぎというか、中学生くらいにしかみえないです。
お話しとしては、ありがちですが、初対面のあたりやを調べもせずに、家にいれるか?と思いました。
今まで、ヒモ状態だったのに、完璧な家事能力にも疑問。