思春期、反抗期の子供が、どんな風に物事や親を見て、評価しているのかが、とてもよくわかる。
迷いながら考えながら、毎日を生きているんだろうなぁと、改めて思う。
親を、一人の人間として評価するところなどは、
あぁ、私もこの時期こうだったなぁと、思い出した。
子供の意思を尊重せず、この家のルールだから、自分が稼いだお金だから、と、権力で押さえつける感じも、あるあるだよなぁと、考えさせられる。
親の従物、親の支配から、子供が自立していく過程を、こんなにも繊細で詳細に言語化してもらえて、感謝です。
子供との関係性に、大きな影響を与える本でした。