【感想・ネタバレ】ぼくは本を読んでいる。 のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2020年01月19日

ドラマチックな事件は起きないが、読んだ本の世界から、または転校生を含む友だちとのやりとりから、主人公ルカの発見や驚きが伝わってきて、本当に楽しかった。
私が子どもの頃読んだ二冊を、ルカがその時その時感じたことを呟きながら、読み進めていく。自分も通った道をルカも通っていく。けれど、大人になってしまった...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年09月17日

長く親しまれている作品をなかなか読まないので、きっかけになりそうだと選書。主人公が現代の小学生で、何かとネットで調べることが多いのだけれど、今はそれさえも面倒くさいのかと思った。楽しく読めるはず。

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Posted by ブクログ 2019年12月03日

小学校5年生。
会話は大人っぽいし、こんなことまで話すかってこともあるけど、
全体としてはおもしろい。
本を読みながらその時々の思いを書いていくっておもしろいと思ったし、世代によって、本の訳者によって書き方が全然違うってことに主人公が気づいていくのもよかった。
今の子たちは生まれた時からスマホやパソ...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年06月09日

ぼくの家には「本部屋」と呼んでいる部屋がある。
その部屋で、ルカはカバーのかかった数冊の本を見つける。それは古い児童書だった。
ルカはこっそりとその本を読むことにした。

現代っ子のルカが淡々としながらも、揺れるお年頃を思わせる。
そこに読んでいる本が微妙に絡んで、本を読むこと、考えること、感想を伝...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年05月24日

家の本棚の一番上の段に、カバーのかかった本が4冊あった。なぜここだけカバーがかかっているのかな?不思議に思って1冊中を見ると、『小公女』という本だった。読み始めると、古い本なのに面白い。これはお父さんの本?それともお母さんの?
「本を読む」から始まって、転校生と友だちになったり、スーパーマーケットを...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月10日

改めて本の素晴らしさを感じられたストーリーでした。
物語の構成も面白くて、読みながらワクワクしました。

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Posted by ブクログ 2019年05月28日

小学5年生のルカ(男子)のクラスに大阪から女の子が転校してきた。本を読むのが好きだからそっとしておいて、とあいさつしたカズサ。ルカの後ろの席に座ったことから言葉を交わす。ルカの幼馴染のナナと仲の良い男子の安田。4人は時々一緒に行動するようになる。
カズサはなかなかの読書家だが、ルカもちょうど両親の本...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年04月06日

家の本部屋でカバーのかかった5冊の古い本を見つけたルカ。両親のどちらかが子どもの頃に読んだ本ではと考えたことから興味がわき、読み進めていく。一見関係なさそうなルカの日常と本の内容を絡ませるなど本への考察力は小5なのに半端ない。まさに常に考えてる小5。おかげで小公女をちゃんと読みたくなったよ。

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