矢立肇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
面白い。TV版の、点でしかなかった要素を線でつなぐような理屈。記号でしか無かったキャラクターの体臭を感じさせるような生生しい内面描写(好き嫌いあるかもしれないけど)。あと、あまり情報過多になりすぎないような控えめな外見描写が、小説としての読みやすさになっていると思う。
(アニメキャラやロボットって、外見に特徴ありすぎるので、それをいちいち詳細に描写していたら、くどく感じてしまう)
しかし「~な子供であった」といった言い回しが多かったがそうか。フリットは大五郎で死生眼の持ち主であったのか。
あと、こちらのイワークさんは強いられていなかった。
デスペラードを駆り、ゼノの生首を掲げるフリットさん -
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Posted by ブクログ
ネタバレ陰謀劇的な側面では幕間的な巻。
1年戦争時の兵器開発思想と運用に関する蘊蓄をうまく絡ませながらストーリーを展開する手腕は相変わらず見事としか言いようがなく。
この巻ではおそらくコールドスリープされていたであろうジョニー・ライデンとなんらかの遺伝子的関係がありそうな甘ロリ美少女パイロットが真紅のギャプランでレッド・ウェイライン(作中でジョニー・ライデンと目されている優男)の真紅のコアブースターとドッグファイトを行うシーンが見所!白黒だけど!!!
いやしかしこのマッチアップはさすがに無理ありすぎだろうw
そして、誰もがレッドをジョニー・ライデンだと思っているけれども、実は違いましたーっていう落ち -