矢立肇のレビュー一覧

  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 爆熱・ネオホンコン!(1)

    Posted by ブクログ

    なんてぎりぎり。間に合って何より(でないと話終わっちゃうか)。東西南北中央不敗ってなんですか師匠。やっぱりこの師弟、仲良しさんじゃないのかなーと思いつつ。乗っていきなりゴッドフィンガー発動とか。

    0
    2014年05月22日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(8)

    Posted by ブクログ

    あれっ?って思ったけど、新宿・東方不敗編は完結。次の舞台はネオホンコン!帯の通り、「さらば、シャイニング。そして、行くぞゴッドガンダム!!」な巻。明鏡止水。ありがとう父さん。しかし、あんた準備いいな。

    0
    2014年05月21日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(7)

    Posted by ブクログ

    ガンダムファイト決勝まであと3日。デビルガンダムに囲まれてしまうとか。仲間の力で無事脱出と思いきや、ドモン…本当にお前って奴は… 無事決勝に間に合うのか?

    0
    2014年05月21日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(6)

    Posted by ブクログ

    やったね、ジョルジュ覚醒。レイモンドよい執事。お茶にはお薬盛ってあった。ドモンも石破天驚拳修得。よし、修行と思いきや、そこには師匠。

    0
    2014年05月21日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(5)

    Posted by ブクログ

    このあたりアニメ見てなかったから、違いがわからないけど、コミック版ならではの展開らしい。あくまでコミック版。チボデー・アルゴ・サイサイシーのスーパーモード発動巻。主人公は寝込んでますが。

    0
    2014年05月21日
  • THE ビッグオー(1)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ・記憶を亡くした街パラダイムシティ。メモリー泥棒
    ・ドロシーが行方不明

    ドロシー登場までの話がメイン。2話めで苦戦しているせいかビッグオーの強さはあまり引き立たないかもしれない。しかし、パラダイムシティの異様さ、スタイリッシュ感は程よい感じ。ミステリアスな切り出し。

    「収録」
    プロローグ
    メモリー強盗
    電気虫
    その名はドロシー
    ビッグオーが出来るまで(おまけ)

    0
    2014年04月04日
  • GUNDAM EXA(7)

    Posted by ブクログ

     続編が決まったからなのだろうけど結末が急ぎすぎ、急展開すぎでもう少しじっくり描いて欲しかった。せっかくガンダムXの世界に行ったのにD.O.M.E.との対談もなく、アルタネイティヴ社襲撃しかもダイジェストで終わってしまったのが残念。また、世界の仕組みが明らかになるところはもう少し詳しくするか、逆にもっと少なくするべきで、個人的には少なくするべきだったと思う。そうすればイクスが何に絶望したのかがわからないまま完結することになるので、続編でのストーリーの軸がもう一本増えよりストーリーに深みが出るし、商業面においては続編においても本作を意識させることができるのでその面でもお得だと思うのだが。

    0
    2014年03月29日
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1

    Posted by ブクログ

    ガンダムの世界で描く、「ムーンライトマイル」だった。縦横無尽に展開される、旧サイド4「ムーア」宙域での戦闘。ザク、ジム、ドム、ムサイ、ボール…懐かしいメカが嬉しい。

    1
    2014年01月11日
  • 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (3) 連鎖の鎮魂曲 (上)

    Posted by ブクログ

    ”新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ(3・4) 連鎖の鎮魂曲(上・下)”隅沢克之著 角川書店(2011/06・2011/10発売)

    ・・・ガンダムW続編小説。 概ね、キャラクターが出揃った形ですね。
    新キャラも多数登場。
    デュオ・トロワの後継にあたる少年。カトルの歳の離れた妹。ゼクス・ノインの子供(姉弟)など。
    また、ヒルデやキャサリンも良い歳の取り方をしているようです。

    ぼちぼち新型モビルスーツも出ているので次巻以降が楽しみです。
    (4巻までにははっきりしたイラストはなし。)

    0
    2014年01月07日
  • エスカフローネ

    Posted by ブクログ

    2013年読み納めかな?です。
    真綾さんを知ったきっかけだったエスカフローネ、
    TV版は全話は見れていない、劇場版も観てないこともあって
    初めて詳しく触れたエスカだったりします。

    TV版では結構大きなキーポイントにもなっていたひとみの特技・占い
    が全く出てきませんね。
    それもあってひとみが「普通の女の子」なことがより浮かび上がり、
    リアルな「異世界召喚」を感じました。

    ちょっと惜しかったのがバァンと心を通わせていくさまが
    若干急に感じられたところですが、これを含めて
    劇場版よりこのノベライズのほうが評判良いですね。

    TV版が切ない終わり方(バッドエンドではない)でしたが、
    こちらは解釈が

    0
    2013年12月28日
  • 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (1) 贖罪の輪舞 (上)

    Posted by ブクログ

    ”新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop(1・2)贖罪の輪舞(上・下)” 隅沢克之著 角川書店(2011/02発売)

    ・・・ガンダムW続編小説。
    ”オペレーションミュートス”発動のため、人口冬眠するヒイロを目覚めさせるデュオと五飛。ヒイロ覚醒のためAC時代の記録をダウンロードしていくのであった。

    ・・・アニメの20年弱くらい後の年代が舞台。(明示はされてませんがデュオの息子と名乗る少年が登場するのでそれ位かと。)
    1.2巻は”トレーズファイル”として、トレーズの戦役前の話やヒイロの両親・義父の話が中心でした。
    肝心のストーリーが余り進まず分量的にも少なかったのが残念。

    0
    2013年11月20日
  • 機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-(2)

    Posted by ブクログ

    いよいよストーリーのない問答集めいてきたが、カイ・シデンがジャーナリストとして「インタビュー」を通じて戦争を捉える、のであればやっぱり正しいのだ。その背景で映画版『Z』のストーリーにカイを中心とした「報道戦」を絡めた説得力。地味だがしっかりした外伝だったと思う。

    0
    2013年11月12日
  • 機動戦士ガンダムAGE(2) アウェイクン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    AGE2巻目、やっとこさ読めました。
    最初は全巻そろえるか未定だったので(すみません)、
    順番が3→1→5→2→4となりますがご愛嬌;

    今回の部分は、物語の核となる部分ですが、一番TVでも感情移入
    しにくい箇所でしたね。
    いくらかユリンの扱いの意味がもたらされていたかなとは思いますが
    (アニメでは何故ユリンでないといけなかったか、そういう存在を
    ヴェイガンが感知したか不明だったので)
    やっぱり腑に落ちない箇所ではあります。この本のせいでは
    あまりないけど。

    良かった箇所としては、毎回きっちり描かれている
    「子供を戦場に出す非常識」と対をなすかのように
    「フリットが「汚い大人」になる覚悟」も

    0
    2013年10月12日
  • 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (8) 寂寥の狂詩曲 (中)

    Posted by ブクログ

    物語が本格的に動くまでの序章的なストーリーのラストかな?
    過去と現在がつながった。
    ここから動き出すのか?

    0
    2013年10月11日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(15)

    Posted by ブクログ

    マンションで読む。再読です。毎度のことですが、うまい。絵だけではなく、表現もうまい。このシリーズ読破しますか。

    0
    2013年09月16日
  • トニーたけざきのガンダム漫画III

    Posted by ブクログ

    3巻目は安定の程を見せるも大きなギャグよりもショート・ショートに手堅くまとめた笑いをちりばめた構成に。トニーたけざき本人はきっとセイラサンスキーなのだろう。今回メインを張るセイラさんは安彦タッチっというよりも、たけざき本人が最も影響を受けた藤原カムイのタッチに傾倒しているところは違った意味で笑を誘う。起・承・転と来て、どういう風に『結』を結ぶのか楽しみではあるものの、クオリティーを落とした場合の責任の在り方を担当諸氏に小一時間ほど問い詰めなければならないww

    0
    2013年10月26日
  • トニーたけざきのガンダム漫画II

    Posted by ブクログ

    いよいよテンポもクオリティーも「油の載った時期」を迎えた2巻目の取って置きのネタは「あのガンダム」を使ったジオラマで再現した『実写版』漫画であろう。ガンプラ世代の妄想脳内ビジュアルや模型雑誌の巻頭ジオラマ作品をもパロディ化して実際に提示するセンスと「大まじめに馬鹿をやる」ギャップによる笑いはもはや漫画の域を脱している。電車の中で思わず噴出してしまい顰蹙を買ってしまった責任を担当諸氏に小一時間問い詰めたい。

    0
    2014年08月02日
  • トニーたけざきのガンダム漫画

    Posted by ブクログ

    トニーたけざきの漫画はパロディのセンスもさることながら、元の筆者の画風をほぼ完璧に模写して書いてしまうところに驚愕と感服させられる。掲載誌として送られてきた誌面で自分の書いた原稿と見間違ってしまったという安彦御大の逸話も理解できよう。
    この作品に出会ってからDVDで『ガンダム』がまともに観られなくなってしまった責任はいったい誰が取ってくれるのか?担当諸氏に小一時間かけて問い詰めたい。

    0
    2014年08月02日
  • 機動戦士ガンダム ジオンの再興

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    好きなMS・MAデザインを語るスレには必ず登場するG3(ゲイ・ドライ)の勇姿が見られる。
    持ってるのはニュータイプ100%コミックスのほう。

    0
    2013年08月01日
  • 機動戦士ガンダム 黒衣の狩人

    Posted by ブクログ

     『DAN DOH!!』の作画を担当していた万乗さんが「ガンダム」を描いた! 「噂の超話題作!」という帯の文句には共感できなかったけれども、そんな事実に興味を抱いての購入。
     そういえば、万乗大智さんといえば、散々に久米田康治さんにネタにされていた「BP」の存在があるけれど、今作では登場せず(笑)。

     内容は、よくある一年戦争モノ。
     この手の作品って、どうしても「一年戦争で語られることのなかった小さな物語」に終始せざるを得ない。変にメインストーリーに絡めようものなら、そこに齟齬が生じ、ファンからしたら楽しめなくなってしまう。また、そういう作りにしてしまうと、結局作者の自己満足に陥る可

    0
    2013年07月16日