矢立肇のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やっと面白くなってきた。
結局の所主人公・ヒロイン共に交互にとっ捕まれ過ぎてどっちもどっち状態になってきてはいるが、黒いユニコーン「バンシィ」との対決やら、映像にしたら楽しみな戦闘部分が出てきたかな。
ただリディが一人で悩んでた事って単に初代首相の家系でテロで殺された→サイアム・ビストにラプラスの箱を奪われたってだけだったら家系的私怨のみの感情でしかないのでそれきりで終わってしまうとリディがマスマス小者になってしまう……マリーダの後釜としてリディがバンシィにでも乗り込めばと期待。
この巻のラストで連邦側の艦とネオ・ジオンの船がバナージとユニコーンという絆によって結ばれていく……訳なんだけど、今後この2艦が共にラプラスの箱にまで辿り着けるのか、が、連邦とネオ・ジオンの歴史、ミネバ様の運命にも大きく関わりそう。
続きが楽しみ。 -
Posted by ブクログ
終にゲルググ登場。
やっぱり、シャアがかっこいい。
ゲルググの立ちポーズもかっこいいが、
ガンダムとの対比がまた素晴らしい。
剛健さとしなやかさの描き分けが
ロボットにまで行き届いてる。
ゴーグの時に強く感じたが、
安彦さんは、ロボットの動かし方が半端ない。
どちらかと言うと、漫画よりアニメでこそ映える事だが・・・。
しかし、オリジナルデザインとなるとちょっと微妙。
ロボットに関しては、自分でデザインしたものより、
他人のデザインの方が上手く動かせてるところが
不思議なアニメ屋の性というものか・・・。
ジ・オリジンでいうと、ガンキャノンが安彦デザインらしい。
ま、ゴーグは佐藤と永野で良かったと言う事か。
TVとは本質的に異なる展開もちらほら。
例えば、シャアが父を憎み、母を愛していたところも
「えー、そうなの?!」
って感じ。
シャアが手綱無しに白馬を乗りこなしていたのが気になった。
いくらテキサスコロニー育ちととはいえ、
あれは本当に可能なのか?
相変わらず、安彦さんの描くセイラさんは年の割りに大人っぽくてGoodだが、
TVに比べ、意図的にララァを幼く描いている気がする。
天真爛漫過ぎるのも、ミステリアスさを損ない単に幼さしか感じない。
フラナガン機関で強化された事や、
アムロとの出会いによって、変わっていく姿を描くためかもしれないが
ちょっと、萌えキャラの様になっているのが気になる。
次巻では、アムロの反射神経について行けなくなったガンダムちゃんが
ルナツーで改修ですね。
磁気コーティング!磁気コーティング!