濱嘉之のレビュー一覧

  • 警視庁情報官 シークレット・オフィサー

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    警察ものを初めて読んだ。細かく書かれていて勉強になった。しかし組織名称が長い。。
    情報っちゃすごいすわ。

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    2013年09月30日
  • 報復連鎖 警視庁公安部・青山望

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    元暴走族がルーツのチャイニーズマフィアと中国系企業がからむ奇怪な事件を青山や藤中らの若手刑事が、じわじわと敵を追い詰めていく面白い展開が楽しめた.著者の前作を読んでみたくなった.

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    2013年08月19日
  • 警視庁情報官 ハニートラップ

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    本当にこんな捜査が行われているのかと考えると怖くなるます。これまでの警察ものよりスケールが大きく、楽しめます。ハニートラップのお色気シーンは読者としては期待しましたがそこはちょっと残念。組織の説明がややこしい感じ。でも知らないことが多くてためになった。

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    2013年07月21日
  • 完全黙秘 警視庁公安部・青山望

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    濱さんの小説の内容てどっかで見た実際の案件な気がするからリアリティーがスゴイ。
    財務大臣が刺殺され、犯人は現行犯で逮捕される。
    しかし、容疑者は一言も話さない。
    犯行動機ばかりか名前さえも...
    過去に鎌田一号として完全黙秘で逮捕され裁判を受け出所した人物がいたことに気づく青山は何かを感じ調べ始める。
    多くの登場人物、いろんな世界の絡み合いで複雑だけどラスト読み終えるとスッキリした。

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    2013年07月13日
  • 完全黙秘 警視庁公安部・青山望

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    うむ、みなさんの感想の通り。組織解説がぼんくらのぼくの頭に
    なかなか入ってこなかったのですが、リアル感が半端ないので、
    頑張って読みました。
    やくざ、恐るべし・・。これが真実に近いなら大人って怖い!

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    2013年07月09日
  • 警視庁情報官 トリックスター

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    これは面白かった。
    巨万の富を撒き餌にして、体裁や権力や利権や、宗教など、複雑な要素を、情報によって、紐解いていくさまが、心地よい。

    情報の取り方、活用の仕方は、仕事にも通ずる。

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    2013年07月06日
  • 警視庁情報官 ブラックドナー

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    ネタバレ

    恋人とハワイを訪れていた黒田は消息不明となっていたヤクザの宝田を見かける。
    彼がパスポートを使い海外に行けないはずなのに...
    その裏になにかあると感じ取った黒田は調査を始める。
    臓器密売や不法就労者の売春など新聞で読んだ事件が絡まっていて、フィクションなのにノンフィクションのわような感覚。

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    2013年07月04日
  • 警視庁情報官 トリックスター

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    情報収集において一番大切なのは想像力だという黒田が今回も活躍する。
    詐欺事件を調査するうちに代議士、新興宗教などが次々に現れ、一つに繋がっていく。
    そして、襲来に対する防御においても黒田ならではの発想力が生かされる。
    息つく間も物語が進む。

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    2013年07月02日
  • 警視庁情報官 ハニートラップ

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    原作の自衛隊員が中国の女性スパイに軍事機密を漏らしてという事件があったな~と思い出された。
    今回も密かに情報を集め分析し敵を追いつめていく、黒田たち捜査員たちが熱い。
    そして、黒田のプライベートではまさかの事実が...

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    2013年06月30日
  • 警視庁情報官 シークレット・オフィサー

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    日本が弱体と言われている調査情報活動を警視庁でやる、という話。
    政府にやあ任せられん、という発想ですね。

    本の3分の2は、この情報室を作る経緯が占めている。このシリーズの背景をこの本で書いているのだろうかと想像した。

    最後に大掛かりな原発建設の関する贈収賄の攻防があるが、あっさりと片付くのが物足りないかも。
    終わりに出てきた、「政権は変わっても社会はたいして変わらんが、警察が変わったらこの日本はどうなる」、という言葉は引っかかる。

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    2013年06月22日
  • オメガ 警察庁諜報課

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    相変わらずのリアリティで堪能出来た。この人の話はどこからが虚構なのか判断出来ないくらいにホンモノっぽい。

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    2013年06月16日
  • 警視庁情報官 シークレット・オフィサー

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    完璧すぎる黒田の情報収集力と分析力がスゴい。
    特に黒田が情報官として成長するまでの過程が面白い。
    元警察官な著者が描く組織が詳しくてよいな。

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    2013年06月02日
  • 列島融解

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    公安や内調を経験した者にしか表現できないリアリティがあって非常に面白かったです。

    実名は出て来ませんが、実在する人物が容易に特定できる書き方がしてあり、内容も実際に起こった出来事が盛り込まれているので何処までが事実なんだろうか?とワクワクしながらすぐに読み終わりました。

    エネルギー政策の観点からみた日本の未来への提言が綴られています。恐らくこれは作者の強いメッセージではないでしょうか。

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    2013年04月08日
  • 警視庁情報官 ブラックドナー

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    面白くなってきた。
    人物や背景の紹介が前面に出ていて、事件発生から解決までが淡々と進んでいた今までに比べ、情移入できるくらいに登場人物の動き、考えが描かれていた。
    ワクワクしながら読むことができた。

    ただ、当方の勉強不足により内容の理解はかなり低い。臓器移植、インサイダー取引、宗教…ピンとこなくて、そんな世界もあるのか的な、客観的を通り越してかなり後方から見ている感じ。

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    2013年03月17日
  • 警視庁情報官 ブラックドナー

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    ヤクザの親分が、肝臓移植する。
    それが、成功することで、
    ヤクザが新しいビジネスを始める。
    臓器移植ビジネス。

    たまたま、休暇を取った黒田警視が、
    ヤクザの親分を見かける。
    それから急展開する。
    フィリピンから、アメリカ。
    日本の臓器移植が遅れている現実が浮き彫りにされる。

    黒田の部下たちが、成長している。
    内田の活躍。栗原、山添。何をターゲットにするのか。
    ルールを知り、それを最大限活用する。

    そして、臓器大国、中国に。中国は、臓器移植の盛んな国。
    死刑囚が、臓器提供者となる。
    中国、フィリッピン、そして、アメリカへと空輸される臓器。
    臓器移植のシステムが確立している。
    その中に、黒田

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    2018年03月10日
  • 警視庁情報官 トリックスター

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    相変わらず完璧な伏線とクライマックスの点と線が繋がってゆく様は流石濱嘉之。ほんのり色恋もあって読みやすい。

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    2012年12月25日
  • 警視庁情報官 ハニートラップ

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    面白い。
    前作は読みづらい印象があったが、
    今作はスイスイ読める。
    相変わらず、登場人物が多く関係が深くキチンと理解できていないが、
    面白かった。

    悪い人ではなさそうな人が何故犯罪を犯すのかの理由のひとつがわかったようで、
    こんな風にいつの間にか犯罪に巻き込まれて抜け出せなくなるのかと怖くなった。
    ちょっとの油断、甘えが身を滅ぼすことに繋がることを肝に銘じておこう。

    黒ちゃんの人物相関図の作成方法は使わせてもらおう。

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    2012年12月15日
  • 警視庁情報官 シークレット・オフィサー

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    心理描写とか、風景描写とか、修飾的な描写がなく、まるでドキュメントを読んでいるような文章。さすが、警察官あがりの文章。堅苦しいけれど、緻密に説明されているので、読み手のこちらでいろいろ想像して読める。作者が提供する人物像に共感するのではなく、作者は事実だけを描き、読み手がそれぞれに、登場人物に皮膚感やら、体温やらを付けていく感じ。
    警察物に限らず、組織物の定番である、ろくでもない上司とか、能なし権力者とかを肴にするのではなく、順調に出世し権力をきちんと行使して、犯罪を解決する、というパターンも珍しいし、警察庁と警視庁の関係とか、公安のイメージとか、今まで読んで感じていたものと全く違うので、新鮮

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    2012年11月01日
  • 警視庁情報官 シークレット・オフィサー

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    黒田警視は エリート コースを歩む ノンキャリアの 警察官
    が かっこよすぎるのだ。

    警視庁に きちんとした 情報収集・分析のセクションを
    つくろうとした 北村・・・・
    そして 北村が 警視総監になったときに
    その本領を発揮する。
    警察の移動の激しさのなかで 長期を見据えて
    物事をやりぬくことの 難しさがある。
    それを 着々と 根回しをして・・・組み立てていく。

    結局は 『人材』 ということに尽きるが
    警察には よく 教育する システムがあるんですね。

    政治家 ゼネコン 汚職 北朝鮮 宗教 麻薬 ヤクザ
    が 一堂に会したところで、徹底して 犯罪を摘発する。

    ダイナミックさは あまりなか

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    2018年03月10日
  • 警視庁情報官 トリックスター

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    通常の活動をしている 代々木教
    そして 反社会的な活動もしている・・・
    二つの宗教団体 キリスト系の 世界平和教 そして 
    日蓮宗の原理主義 研鑽・・・

    二の宗教団体が 提携して 共通の敵 警視庁を 襲撃する。
    その背景には ヤクザがいて 政治家も絡んでいる。
    襲撃させて 一網打尽に やっつけてしまう。

    物語の構想力が 想定以上のチカラを生み出している。
    それに 立ち向かう 情報室室長 黒田警視。

    彼の持つネットワークが 実に幅広い。
    宗教団体の中心人物まで 意見を交わし 情報入手する。
    のんびりした 公安 とは 質が違う。

    世界に暗躍する詐欺師
    ロスチャイルド そして M資金。
    一流

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    2018年03月10日