無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
テロリストたちに狙われた警視庁。
事前に情報を手に入れ、テロ行為を察知した黒田たちの対応は見事だった。
「ゴリブリホイホイ」作戦にはちょっと笑ってしまった。
ずっと黒田が気にしていた「吉沢公総課長刺殺事件」も犯人逮捕という結末を迎えた。
物語の本筋とは関係がないが、黒田の新しい恋に少しだけホッとした。
宗教を信じること自体は自由だとは思う。
でも、宗教に限らないだろうが信じすぎることは怖い。
他の考えを排除して認めず、自分の信じていることだけが絶対だと思うようになったとき、人は人としての道を外れてしまうのかもしれない。
政治・経済・宗教が絡みあう大型詐欺事件は、他国をも巻き込んでスケールの大きな作品に仕上がっていた。
シリーズ次回作を期待してしまう、お気に入りの作品だ。
Posted by ブクログ
いきなり巨額詐欺の場面から始まる。航空自衛隊の大幹部がまんまと騙されていく。
前作で自らもハニートラップにひっかかっていた黒田は、心機一転転居して、西葛西に住んでいる設定だ。
またしても警視総監が変わるが、相変わらず信任厚い情報室室長の黒田が、詐欺事件解明に着手する。
詐欺事件の背後には宗教団体、政治家、反社会勢力が混在し、なかなか点と点が線で繋がらない。
それを緻密な情報収集作業と分析と知識に裏打ちされた想像力で解決していく。
軍隊化した宗教団体による、警視庁襲撃シーンは、その撃退法がユニークで想像するとおかしかった。
映画やテレビドラマで壮大なスケールでテロ事件を描くシーンを観ることがあるが、武器が使われ、流血し、かなり騒々しい場面がほとんど。こんな解決方法だと、ドラマが成り立たないだろうとは思うけど、見事警視庁の威信を守っているのは、やはり、著者自身が元警察官であり、愛国精神とおなじように警察という制度を愛している故だと思う。
すべての事件解決とともに、過去に警察官殺害事件も解決する。
伏線として、黒田の新しい恋も描かれているが、どうなんだろう、こういうストーリーで色恋沙汰が必要なのかな、と疑問。
あまりに黒田を格好良く描きすぎて、黒田が逆に鼻につく私はひねくれてるのかな(苦笑)。
Posted by ブクログ
通常の活動をしている 代々木教
そして 反社会的な活動もしている・・・
二つの宗教団体 キリスト系の 世界平和教 そして
日蓮宗の原理主義 研鑽・・・
二の宗教団体が 提携して 共通の敵 警視庁を 襲撃する。
その背景には ヤクザがいて 政治家も絡んでいる。
襲撃させて 一網打尽に やっつけてしまう。
物語の構想力が 想定以上のチカラを生み出している。
それに 立ち向かう 情報室室長 黒田警視。
彼の持つネットワークが 実に幅広い。
宗教団体の中心人物まで 意見を交わし 情報入手する。
のんびりした 公安 とは 質が違う。
世界に暗躍する詐欺師
ロスチャイルド そして M資金。
一流会社の社長や 自衛隊の航空自衛隊の官僚さえも手玉に取る。
50兆円を 有効に使ってほしい・・・・と申し出る 葉女史。
いくつかの物語が ひとつの流れに つながっていく。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸