渡辺航のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレもう出てこないと思ったキャラが出てきたのは本誌読んで知っていたんですが、これでもうおおっぴらに言える!
通常こういう卒業したキャラって主人公のレースに応援には来るけど大学生活を垣間見るようなシーンって出てこないジャン?っていう固定観念なんか無かったんや!
箱学3年生たちが好きなので他のキャラも出てきてほしい…!
総北では杉本が1年生レースで鏑木とゴールを争う!っていう熱い展開。
普段が飄々としたキャラなので真剣に走ってる姿を見るとギャップが素敵…そしてそんな杉本を熱くさせたのは、IHで一生懸命やってる坂道の姿を見たからかなーと感じたり。
他の人が一生懸命やってる姿見るとアツくなっちゃうよね。 -
Posted by ブクログ
抱えた後悔を次のステップに消化させる第30巻。人は障害に出会うからこそ大きく次に飛び跳ねることができることを描いていました。
悔しさは何倍にも。負けた時の悔しさはなんのためにあるか。悔しさがあるということはまだ自分を全部出しきれなかったからに尽きます。鳴子が抱いたこの感情はあの箱根で総北以外が抱えたものでもあります。御堂筋を筆頭に、最大のライバルである箱根学園の中にもそれはあります。御堂筋はそれを自らの手で削ぎ落とし、見事自分の進化に繋げました。一方、箱根学園ではチームでそれを乗り切ります。1・2年生が3年生に見せる受け継ぐ意志、送られる立場である3年生が1・2年生に伝える言葉、それぞれ