渡辺航のレビュー一覧

弱虫ペダル 26

渡辺航

真波くんが目覚めた巻でした
目覚めたというよりも吹っ切れたと言いますか

真波くんに羽が見えても、そこにあるのは真波くんの立派な足ですよね

弱虫ペダル 1

渡辺航

アニメから入り、大人BOX購入

睡眠時間を忘れてドンドン読み進めてしまい、(日中の仕事的に)危険ですが(笑)
それでも読みたくなるくらい面白いマンガだと思いました

まじもじるるも 魔界編（３）

渡辺航

魔界編というより「帰って来た地上編」。主人公が女体化して、完全に百合マンガになっている。弱虫ペダルが男祭りになった分、こちらは女祭り。

弱虫ペダル 32

渡辺航

1年生レース熱かった！！
もう、もう、ものすごくこみ上げてくるものがあって泣きそう。

これから卒業した先輩たちの話もちょこちょこ入ってくるのかしら。
今回はおまけみたいなカンジでほっこりしたけども。
どんなカンジでこれから展開していくのかな。
まだまだ楽しみ。

弱虫ペダル 5

渡辺航

巻島先輩。語尾が気になってたけど、
面白くていい人だった。

地獄の合宿の始まりと（たぶん）ライバルの登場。

弱虫ペダル 32

渡辺航

新1年生が入り、恒例の1年生レース。
そしてインターハイの県予選。

新年度始まって早々に、総北らしいレースに見どころ満載です。
うん。うん。がんばれ1年生！

弱虫ペダル 32

渡辺航

杉元兄弟の絆とその思いを背負った杉元の底力。全てが熱い総北最後のインハイメンバー決着！泣けた〜杉元くんにまたもや泣かされるなんて(；д；)ホントにカッコよかったよ杉元くん！
そして荒北が大学生に…そしてなんと◯◯と同じ自転車部に！他の三年生の様子も知りたい〜大学編も是非描いて欲しいです。
あと手嶋さんめちゃ頭脳派で主将っぽくなりましたね。青八木さんも人間離れするほどw進化してるし(*_*)6人揃ってこその総北っていう精神は引き継がれていましたね。インハイに向けて頑張れ！

弱虫ペダル 31

渡辺航

新年度が始まり、小野田君は2年生に。
新しくアクの強い新入生も加わり、新総北が始まります。

少年誌の「自転車青春マンガ」なので、“んーなわけない！”と言う突っ込み所も色々ありますが、これを元にドンドン自転車ブームを盛り上げて欲しいものです。

前回も書きましたが、著者もMTB競技に参加している事だし、トレーニングと称してMTB編は書いて貰えないだろうかと・・・

弱虫ペダル 32

渡辺航

もう出てこないと思ったキャラが出てきたのは本誌読んで知っていたんですが、これでもうおおっぴらに言える！
通常こういう卒業したキャラって主人公のレースに応援には来るけど大学生活を垣間見るようなシーンって出てこないジャン？っていう固定観念なんか無かったんや！
箱学3年生たちが好きなので他のキャラも出てきてほしい…！

総北では杉本が1年生レースで鏑木とゴールを争う！っていう熱い展開。
普段が飄々としたキャラなので真剣に走ってる姿を見るとギャップが素敵…そしてそんな杉本を熱くさせたのは、IHで一生懸命やってる坂道の姿を見たからかなーと感じたり。
他の人が一生懸命やってる姿見るとアツくなっちゃうよね。
そんな杉本を見て、ワゴンのレギュラーメンツはアツくなってるんやろうけども！
そして京都伏見に新キャラが！
昨年IHで一人で立ち向かおうとした御堂筋が今回は一人じゃない…のか！？

弱虫ペダル 31

渡辺航

30巻まで既読。

「先輩からもろうた恩は後輩に返すんや」

前の職場の上司から、おんなじ事をいわれたなぁ… 後輩への接し方に戸惑う坂道君が可愛らしい。
サイクルモードで、渡辺先生のトークショー聞いたら、サイン会とかでの一番人気は巻島先輩だとか。
インターハイの優勝報告できるといいね。

弱虫ペダル 10

渡辺航

アブ野郎がすぎすぎる。なんだよ、アンディ、フランクって

刃牙を思い出したよ。これはギャグ漫画だ。いやジャンル刃牙だな。

弱虫ペダル 21

渡辺航

荒北のちゃん付け基準はよくわからない。一度つまずいてしまった荒北が今度は間違っていないと確信して、証明し、それでも最後にたった一人、福富の言葉を望む。そういうセンチメント嫌いじゃないぜ。福富もペプシおごってあげるといい。

弱虫ペダル 20

渡辺航

大集団の圧力、坂道の絞り出した勇気（だって荒北こわそうじゃなくリアルにこわいタイプの人じゃないですか）、そんな荒北のやっぱりえげつない追撃。京伏まで出てきて盛りだくさんな中、福富はほんとに人に憎まれやすい男だな！

弱虫ペダル 31

渡辺航

まさかの杉元フューチャー回か…！？新一年生の実力者二人に杉元兄弟がどこまで迫れるか。やはり凡人の頑張る姿に感情移入してしまうよね(；д；)
そしてハコガク卒業レースの決着も。でもそこにあるのは別れというより、彼らもまた新しい場所で自転車を続けていくだろう旅立ちの儀式のようで清々しい。いつかまた一緒に走る日が来る事を期待！

弱虫ペダル 2

渡辺航

自転車って移動するだけの乗り物だと思ったけど違うんですね。読んでいると充実感のある乗り物だということが伝わって見方が変わりました。坂道くんの風を感じときに浮かべた眩しい表情が素敵でした。

弱虫ペダル 18

渡辺航

つい前巻までキモ魔王として悪役の座にあった御堂筋が、戦士のひとつの正しい姿として見えてくる。物語も図像表現も絞り尽くしたような誰が勝ってもおかしくない描写の先に、ついにこう決着したかー。

弱虫ペダル 4

渡辺航

自転車の事なんて全く分からんがひたすらわくわくする…面白い！！その世界の事を知らなくても楽しめると言うのが娯楽なよなー。

弱虫ペダル 3

渡辺航

今泉と鳴子に追いついた時の坂道くんの笑い泣きが…純粋過ぎてこっちの心まで洗われる。何も考えずに一生懸命になれる、って素晴らしい事だよなぁ。自分がひねくれてるからか、斜に構えたものばっか読んでたりするからか（笑）坂道くんの真っ直ぐさがストレートに胸を打つなぁ…眩し過ぎて照れるとかない、ただ愛おしい。

弱虫ペダル 2

渡辺航

ドキドキして先を読みたい、と言う漫画と、ワクワクが止まらなくて先が読みたい漫画と、これは間違いなくワクワクだ。

弱虫ペダル 22

渡辺航

インターハイ三日目。坂のふもとまで。一気に差を開こうとする箱学とそれに食らいつく総北。3年が引く。オッサンが山の前まで引いて仕事を終える。金城はこれから山というところで左膝が言うこと聞かなくなる。

残された巻島と1年の3人は金城の意思をついで頑張れるのか？坂道と山岳のバトルは見れるのか？御堂筋はもう上がってこないのか？