千田琢哉のレビュー一覧

  • たった2分で、やる気を上げる本。

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    30分で読めます。でも、繰り返し読もうかなと思います。
    心に残るところが何か所かありました。
    月並みと思える部分もありましたが、得るものも多かったです。
    特に、「逃避のために思わずやってしまっていることに自己実現のヒントがある」というところにハッとしました。いつのまにか、やらなければならないことがクリアできない自分にのみ注目が行って、何をやりたかったのか忘れてないか、と。
     読むたび、その時の私にあった発見があるかもしれないので、また、読み返すと思います。

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    2013年05月05日
  • 20代で群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉

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    10分程度で読めます。
    かなり過激な言葉もありますが、おもしろいです。
    馴れ合いにならない人付き合いの部分が勉強になります。

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    2013年02月28日
  • たった2分で、決断できる。

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    理論的思考の人にはツッコミを入れたくなるような内容らしい。
    が、単純にモチベーションを上げるという意味ではすごく参考になるのが著者の特徴だろう。

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    2013年02月07日
  • その人脈づくりをやめなさい

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    どれも納得できることばかりであり、人付き合いの本質が書かれている。読む価値はあると思う。
    ただ目新しい内容が書かれているわけではないので、この種の本を多数読んだ経験があれば、あえて読まなくてもいい気はする。
    自己啓発本て、仕事で成果が出た人が書いてるからそれなりに説得力があるけど、筆力を感じることができない場合が多い。あるいは著者の人間性を感じて、このような人になりたいと思うことは少ない。
    文字で表現することの難しさを改めて感じた本でもあった。

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    2013年02月06日
  • ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

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    題名通り、言葉を集めたアルバム的な本。読むというより鑑賞。くよくよして踏ん切りが付かない時にサッと開いてみたら、少し心が軽くなるかも。

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    2013年01月08日
  • その人脈づくりをやめなさい

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    SNSはやってて当たり前になった昨今。そこから見えてくるみんなの繫がりの多さによく圧倒されます。
    ただ、果たしてその「数」はどれほど重要なのか?そんな疑問から読んだ一冊。
    ◯人脈というのはお互いの成長度合いによって頻繁に入れ替わるものであり、完成はない。
    ◯出逢う人のレベルを上げたかったら、レベルの高い人に会いに行くのではなく、まず自分のレベルを上げることに専念する。自然に出逢う人以外は出逢う必要のない人。
    という示唆がその答えになった。
    要は、まず自分。

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    2013年01月05日
  • 「今」を変えるためにできること 変革しながら成長するために

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    いくつか気付かされるポイントがあったが、その中でも〈仕事ができない人はボリュームを求めたがる〉という指摘はハッとする感覚を覚えた。いかにシンプルに、いかに短時間で、いかにコンパクトに・・・などなど。そういった工夫が、自分のためにも相手のためにもなるのかも。

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    2013年01月02日
  • もう一度会いたくなる人の仕事術

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    ネタバレ

    ビジネスの上で上手くコナシテいくためのエッセンス満載。全部、あたりまえのことなんだよな。

    ・仕事を前倒しに仕上げる人は、人望の貯金をしている。
    ・時間とは寿命を削りながらお裾分けをするもの
    ・マナーは、一流ホテルに通いながら自腹で吸収する。
    ・謙虚とは実力がある人が周囲に気を遣わせないようにすること。卑屈とは実力がない人周囲から馬鹿にされないように媚びること。
    ・本命をとことん愛する。
    ・●この人生は一度もやらずに嫌いだと思い込んでいることを、なくしていくために存在する。

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    2012年12月30日
  • 20代で身につけたい 一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣

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    批判されて も平然としてる
    けんかを売られても買わない
    強運の持ち主の真似をする
    決断で迷ったら得しない方を選ぶ
    保留にしない
    名残惜しさを残す
    愚痴でなく吉報を発信
    お金を払ってもお礼を言う
    自己投資し続ける
    ご馳走になったら手書きの礼状
    金持ちと付き合う

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    2012年12月22日
  • たった2分で凹みから立ち直る本

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    この著者の言葉は、ほとんどが共感したり突き刺さったりします

    どれか一冊は読むのをおすすめしたいです

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    2012年12月18日
  • その人脈づくりをやめなさい

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    ふつうのことの印象。人脈って、ただの顔見知りで名刺持ってれば知ってると思ってる人には、大切かもしれません。

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    2012年11月20日
  • たった2分で凹みから立ち直る本

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    ネタバレ

    凹んだ時の処方箋。これまで「あーそういう時ってあったなー」と振り返りながら読んだ。都度悩みに悩み抜いて自分で解決していたことが、はっきり書かれていて思わずうんうん。


    12.凹んだら、アルコールに逃げずに読書に逃げる。
    49.一度凹めば、元より凸(つばく)む
    61.とことん本気の失敗をしてみよう。たとえ負けでもそれは正しい負け方だ。

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    2012年11月12日
  • たった2分で、やる気を上げる本。

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    人のことが腹に立たない、気にならなくなるまで、自分らしく頑張って(力の入れ具合に緩急をつけて)たった一度の自分の人生を充実させよう!

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    2012年11月10日
  • 人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉

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    100も言葉があって、他人を指差して笑っている場合ではないほどに殆ど自分に当てはまったことに、少しショックである。
    こうして幸せは口から逃げて行ってることに、教えられないと気付かないのが凡人なんだなーと改めて振り返ることができた。

    この言葉たちの危ないところは、たとえば上司や顧客に「あんな奴」呼ばわりしてしまうと誰もがアウトとみなし、怒られるし場合によっては鉄槌も下るであろう明らかなブラックゾーンの言葉と違って、
    特に言葉自体「悪」ではないが、聞き手は悪影響しか受けない。でも聞き手が怒ったり注意したりするほどの言葉かと言うとグレーゾーンなので誰も諭さない。そのため気付かないまま相手を不愉快に

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    2012年11月04日
  • 人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉

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    20代ではないけれど、何となく手に取って面白かったので読んでみた。

    「上がバカでやっていられない」と居酒屋で愚痴り始めたら、もう立派なおやじの仲間入り。もし上司が抜群のキレ者で、あなたの付け入る隙間が一分もなかったらと想像してほしい。こんなにつらい環境はない。

    「(主にメール)で了解です。」もともと了解というのは目上が目下に使う言葉だ。言葉も生き物だから時代ともに変化するが、それでも10人のうち1人でも不快を感じる人がいれば使うべきではない。

    特に了解に関しては、何も考えずに使っていた。しかし確かに偉そうだ。承知致しました。に直すことにしたい。

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    2012年09月10日
  • 今から、ふたりで「5年後のキミ」について話をしよう。

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    アドバイスに沿って、主人公のキャリアがとんとん拍子に進んでいく点が読みやすい反面、軽いと感じざるを得ない。
    エッセンスだけ短時間に得たい場合には良いが、共感性は薄かった。

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    2012年08月30日
  • ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

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    まさに私のことだなと言っているような表紙。

    千田先生の本は何冊か読んでいて本屋でも大きくプッシュしていたので購入しました。

    この本の言う通りで行動するのは今です。

    ちょっとだらけてしまっているけど、少しづつは良くなってますよ自分。


    H25年7月再読

    とりあえずやってみないと本当のことはわからない。勉強したあとやってみる。

    吉報の配達人になると人生が豊かになる。悪口、愚痴の運び屋ではなく、吉報の配達人になりたい。

    頑張った人ではなく楽しんだ人が幸せになれる。自分で頑張っていると思っている頑張りは、偽物の頑張りなのだ。自分は心底幸せに楽しんでいるだけなのに、周囲からみたらまるで頑張

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    2013年07月23日
  • 人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉

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    「わかるわかる!」って思うことと、「しまった!この言葉毎日使ってる!」っていうことがあった。

    「緊張してあがって失敗しました」「お金ない」「時間ない」「忙しい」「近いうちにごはん行きましょう」「どっちでも」。。。

    これらは自分を甘やかしたり誤摩化す言葉。明日から気をつけようと思う。

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    2012年07月28日
  • 人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉

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    ネタバレ

    自分の嫌いな言葉、使いたくない言葉がいくつかありました。

    あと、心当たりのある言葉もちらほら。

    気を付けようと思います。



    p.44
    うちの会社は給料安過ぎ。
    ・給料が安いと思ったら、そんな会社さっさと辞めること。
    そして自分で会社を立ち上げて、思う存分給料を高くすればいい。


    p.48
    周囲にいい女(男)がいない。
    ・「うちの会社にはかわいい子がいない」とぼやいているあなた。
    その「かわいい子」が目の前に現れたとして振り向かせられるのかな?


    p.52
    お金がない。
    ・お金がないのは、無駄遣いしているから。
    「どちらかというと欲しいもの」をいっさい買わなければ即解決。


    p.5

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    2012年07月20日
  • 人生を最高に楽しむために20代で使ってはいけない100の言葉

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    20代は遥か昔にとっくに過ぎたが、
    まさか
    今の私が使っている言葉はないだろうな。

    と、恐る恐る本をそろ~~っと開いてみた。

    ほっ。

    99パーセント使い終えた言葉達だ。
    (良かった!)

    むしろ、今息子が使っていて、確かに(やだな。)と感じる言葉がそこそこあった。

    「どうしたの?このテストの点数はっ!?」
    「だって、まだ習ってない所が出たんだ。」←(言い訳っ!)

    他に大人用としては
    遅刻の言い訳をする、
    返信を全てメールで返そうとする。

    などなど、自分が言われたら、確かに不愉快になりそうな言葉の数々。

    でも、
    若い人が読んだら
    (これのどこが悪いのかな?)と、思ったりするんだろう

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    2012年07月17日