千田琢哉のレビュー一覧

  • 今日が、人生最後の日だったら。 「悔いのない毎日」を手に入れる50のヒント

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    千田本にも、少し柔らかな変化が。

    死を意識することで、生が輝く。

    群れないで生きる。

    すべては、ありがとう、ごめんね、大好きに集約されている

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    2015年06月05日
  • 仕事は好かれた分だけ、お金になる。 “魅力”に勝るスキルはない!

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    副題の「”魅力”に勝るスキルはない!」というのが、本書の言わんとしていることだと思う。

    上司先輩はあなたのここを見ている
    ・叱りにくい部下は嫌われる
    ・好感度をアップしたいなら「はい」の返事を早くする
    ・心の中で上司を見下しているとばれる
    ・嫌な仕事を嫌々引き受けると、窓際直行
    ・提出期限より、どれだけ前倒しできるか
    ・優秀な人間より、使いやすい人間
    ・誤解は、いずれかならず解ける

    同僚はあなたのここをみている
    ・あなたの欠点は周囲に完全にバレている
    ・成果をだしたら、おかげさまです
    ・失敗したら、ごめんなさい
    ・いい仕事をした同僚に嫉妬するのではなくコツを聞く
    ・嘘を暴くたびに敵を増やす

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    2015年03月29日
  • 今日が、人生最後の日だったら。 「悔いのない毎日」を手に入れる50のヒント

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    久しぶりに読みたくなって、千田本の新作を。
    朝読書の間に読んだ。タイトルが見えてインパクトあったのか、その本なに?と聞かれることが多かった(笑)

    そしてそろそろ千田本卒業かなー。
    もちろんいつも内容は良いし、面白いけど、以前に比べて気づきが少なくなってきた。それは良いことだとは思うが、まだ知らない人の色んな考え方を吸収すべきかな・・・と。でもまた読みたい。

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    2015年03月28日
  • たった2分で、やる気を上げる本。

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    いわゆるキャリアポルノと呼ばれているものだが、ときにはこういう本を読んでいないとやってられないことがある。確かに読んで即、実務のレベルが上がることはなさそうだが、その場を生き凌ぐために必要な言葉だってあるはず。こういう本を読みつつ、同時並行でコツコツと実務に励むと良いのかもしれない。

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    2015年03月13日
  • その「ひと言」は、言ってはいけない

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    千田さんの本は3冊目。
    基本的な考え方はブレずに、テーマによって表現を変えてるカンジ。
    でも言葉の威力ってやっぱりすごいなぁって思いました。特に無意識に自分に向けて発してる言葉は、意識的に変えようと思いました。

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    2015年02月15日
  • たった2分で、自信を手に入れる本。

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    最終的に、自分独自のコースを創ることか幸せのカギ

    ブッシュアップバーを入手して、
    トレーニングしようと思う(^^)

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    2015年01月20日
  • たった2分で、怒りを乗り越える本。

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     最初に怒りの本質について触れてあり、その対処法が短い文で
    書かれている。以後、怒りの対象物を6つのテーマごとに
    なぜ、怒るのか?その怒りへの対処がわかりやすく書かれている。
    怒りは自分の寿命を縮める行為とのこと。自分の命(寿命)を
    縮めてまで思いやる価値のない人間の行為に怒りを感じることは、
    もったいない。

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    2014年11月24日
  • 年収1000万円に届く人、届かない人、超える人

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    私個人、ここに出てくる年収に及ばないが、それぞれに違いが出てくるのは確か。
    実際の年収に及ばなくても、それぞれの年収に応じた立ち振る舞いは学ぶべきだと思う。

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    2014年10月09日
  • たった2分で、勇気を取り戻す本。 君の人間関係を好転させる63の“小さな一歩”

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    タイトルに期待して購入。
    千田本は今まで何冊か読みましたが、あまり心に引っかからなかった。
    20代の人を意識してますね。
    それでも、気になったフレーズが何点かあるので良しとしましょう。

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    2014年09月20日
  • 20代で身につけたい 一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣

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    ケンカを売られても、相手を幼稚園児と思うは、なるほど〜と思った。
    決断で迷ったら今すぐ得しないほうを選ぶ。
    友人5人の将来性が自分の将来性。

    さらりと読めるので、元気がないときによいです。

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    2014年08月30日
  • 人と比べないで生きていけ

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    20140826

    自分を許す。
    引き算のお洒落。

    恋愛、結婚の章はほとんど共感できなかった。
    女性に対して、嫌な思いが強くあるのか、結婚をひどいものと言っているように感じた。

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    2014年08月26日
  • ギリギリまで動けない君の背中を押す言葉

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    いつもの千田本と同じスタイル。
    気になった言葉を全て書き出せば切りがない。
    さらっと読める熱い言葉ばかりなので、自分を常に前向きに修正するために、千田本は良く読みます。

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    2014年08月05日
  • 君の眠れる才能を呼び覚ます50の習慣

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    どんなに努力しても、1%の才能は必要
    嫌いな仕事もやっておく
    ポイントを外さず、ての抜きどころを探す
    本質を教えた後で、プロセスを部下の頭で考えさせる
    常に即答できるように脳みそをフル回転
    毎日何処かで孤独の時間を持つ
    全て前倒しに

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    2014年08月02日
  • はじめて部下ができたときに読む本 やっかいな部下は、昔のあなた

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    非常に多作な著者なので、いろいろ読み比べてみるとよく似た内容が目についたりするわけですが、それでもさすが売れっ子な方だけあって、読んでるうちにページの端を折る回数も自然と多くなります。

    以下、僕がページの端を折った箇所です。

    ・部下の提案は、どんなに稚拙でも「なるほど」と最後まで聞く
    提案数が増え続ければ、ある分岐点に到達したところで量が質に転化する
    ・部下とは、仕事の「質」より「量」で勝負する
    質を盾にして量をこなすことから逃げるのは、オヤジになった証拠
    ・給料は会社からではなく、お客様からもらっていることを教える
    ・会議の終了時間は死守する
    ・部下を納得させる前に、まずあなたが

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    2014年07月26日
  • たった2分で、決断できる。

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    ・汗をかくところを人に見られようとしない。
    ・やっちゃった後悔から学べることはたくさんあるが、やらなかった後悔学べることはない。
    ・3日間考えて100点より即答で70点。

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    2014年06月08日
  • 出世の教科書

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    ネタバレ

    ⚫️この人間は信頼できるか否か:提出期限を守る/水増し請求
    ・会議は正しい結論より楽しい結論になるように導く
    ・相手の話に。が出てくるまで話さない。、=話の途中で割り込まない
    ・仕事ができるか否かは、決断のスピード
    ・自分で決断したことが生きた証になる

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    2014年04月29日
  • たった2分で、自信を手に入れる本。

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    ネタバレ

    これは面白い
    胸板を厚くすると、圧倒的な存在感を発揮できるようになる!

    ちょっとした贅沢をすると、心が元気になって自信を回復できる。

    批判されても、「そうなんだよね」の一言ですます。

    一冊読んだら、24時間以内に一つ試す!

    孤独になったら、本を開こう。
    古今東西、最強の味方たちがそこにいる。

    今、その壁を乗り越えるために、あなたは生まれてきたのだ。

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    2014年04月21日
  • 仕事は好かれた分だけ、お金になる。 “魅力”に勝るスキルはない!

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    千田語録

    サラリーマン向けに、役立ちそうな内容でした

    出されたお茶は飲んで帰る
    飲み会の出席率は、下から2番目

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    2014年04月15日
  • たった2分で、自信を手に入れる本。

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    まあ、普通の本でした。

    自分に自信が無い=自分の得意領域ではないということ。
    人生は一度キリなんだから、得意領域じゃないなら、
    無駄に不得意を得意に変えるのではなく、
    得意領域に移ってしまったほうが得策である。

    時間は有限。嫌いなこと、不得意なことに時間を費やすなら、
    得意領域を見つけて、そこで戦うべきである。

    つまり、自信をつける特効薬は、
    己を知り、己の得意・不得意領域を理解し、
    不得意領域を不得意であると主張出来るようになること。
    そして、得意領域ならこの人と言われるくらいに、
    得意領域を強化し、尖った人間になることである。

    そうすることで、
    不得意領域で成果が出なくても恥ずかし

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    2014年03月30日
  • 20代の勉強力で人生の伸びしろは決まる

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    読み始めて止まってしまった本。

    巻頭に「なるほど」という学生は伸びるとのことで、実践していた矢先、なるほどは目上に使ってはいけない言葉だと知りました。

    鵜呑みにできないので、読みかけです。

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    2014年03月13日