千田琢哉のレビュー一覧
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・「ありがとう」の反対は「当たり前」だ。当たり前のことに対して、当たり前ではないことに気付いて感謝することが、その人の知性である。
・削ぎ落とすこそが、その人の企画力であり知性なのだ。1000文字→10文字は「理解する」過程。10文字→1文字は「わかる」過程。1文字になるまで考えよう。
・企画とはタブーへの挑戦なのだ。
・組織というのは怖いもので、無意識のうちに、その組織だけでしか通用しない価値観が刷り込まれていく。
・上手なプレゼンは、提案時間が短い。お客様から質問が出なかったということは、理解してもらったからではなく、あなたの話がつまらなかったから。
・企画を練って行く際には、いつも「はたして自分だったらお金を払うだろうか」と、問いかけてみることだ。自分が買いたくない企画を、無理やり売ることはやめよう。自分が心底買いたいと思うものだけを売ろう。
・入社初日を忘れないようにすると、いいことが二つある。謙虚でいられることとプレゼンが上手くなること。
・どんな競争も最大のライバルは自分自身であることに気づいた瞬間、すべての問題が一気に解決に向かう。
・面白いスピーチは、いつも短いのだ。
・プレゼン中、こちらは相手に選ばれているが、こちらも相手を選んでいる。お互いに真剣勝負で臨みたい。
・「どちらがよろしいでしょうか?」と、すべての節目において、相手に選んでもらうように工夫することが、プロジェクト成功の秘訣であり、実現力のある企画だ。
アイデアに行き詰まったら、天邪鬼のように「逆に」と考えるようにしてみる。常識を疑ってみると、闇の先に光が見える。誰にでもできることだか、誰も継続しない。
・仕事をする際の仲間選びで重要なのは、天国の状態で群がってきた人ではなく、地獄のどん底で残ってくれた人を大切にすることだ。
・企画が失敗に終わった後、逃げなかった人には、親友というプレゼントが残る。
・企画を通すために、100%のエネルギーを注ごう。企画を通した後には、200%のエネルギーを注ごう。 -
Posted by ブクログ
【感想】
内容が軽薄だった分、サっと読めた。
要するに、以下の三段論法だろう。
1.「いくら能力が高くても、敵ばかりだと成功できない」
↓
2.「敵を作らないためには、周りに好かれる必要がある」
↓
3.「周りに好かれるには、〇〇する必要がある」
「敵を作らない」ということは、頭では分かっていても、つい知らず知らずのうちに敵を作ってしまうことは得てして多い。
また、いくら自分が正しいからと言っても、言い方ややり方を誤ってしまうと実行する妨げになる事は往々にしてあることだ。
人は理屈だけではなく感情で動くという事を、改めて心に留めておかなくてはいけない。。
「どれだけ他人から嫌われないか=どれだけ他人から応援される人間になるか」ということは、成功するにおいて非常に重要な要素なのは、至極ごもっともだ。
いくら有能でも、天才肌で鼻につく野郎はいけ好かない。
面と向かって邪魔をしないまでも、「どこかでミスらないかな」と思われたり、些細な嫌がらせを受けるリスクが腐るほどある。
そして失敗したときには、「それ見たことか」と鬼の首を取ったかのように攻め立てられ、一瞬で自身の立場は失墜することだろう・・・
そう考えると、周りを大切にせずに横柄な態度を取るという事は、非常に恐ろしく、かつ非常にリスキーな事である。
本当に、周りから応援してもらうために尽力するのは必要だ。
自分自身、何か成功したら鼻が高くなるところがあるので、少し見直さなくちゃいけないね・・・
成功しても謙虚な態度でいなくては・・・
周りから多少イジられながらしっかりと結果を出せる、「謙虚で愛嬌のあるハイスペックマン」を目指して頑張ろう。
敵なんて、創るもんじゃない。
【内容まとめ】
1.「できる人」より「好きな人」に仕事は殺到する。
嫌われていると、死に物狂いで足を引っ張られる。
人は自分が嫌いな人が上昇しようとするのを妨げるのが大好きだ。
2.自社のルールなんて、お客様の知ったことではない。
自社の常識なんて、一歩外に出たら非常識以外の何物でもない。
3.心の中で見下していると、ふとした瞬間に必ずバレる。些細な言動から必ずばれる。
自分のことを見下しているのは人間の出世を、人は望まない。
必ず報復されると思った方がいい。
4.優秀な人間より、使いやすい人間
「優秀な人間が欲しい」の真意は、「自分が使いやすいという前提で、優秀な人間が欲しい」ということ。
間違っても自分より優秀な人材など誰も欲しくない。
5.有能ならボケ役に徹する。無能なら便利屋さんに徹する。
有能でも、わざわざ周囲を敵に回すのは得策ではない。
どんなに有能でもボケ役で周囲にツッコミをさせておけば、愛され続ける。
どんなに無能でも便利屋さんに徹していれば、リストラを最大限延期できる。
6.嘘を暴くたびに、敵を増やしていく。
嘘をついている人間は、その後ろめたさゆえに、嘘を暴かれると逆ギレする。
そして、何とか報復しようとしてくる。そうなれば泥仕合だ。
嘘を暴くたびに、相手は敵に回るということは理解しておこう。
7.自分から武勇伝を語ると軽蔑される。
過去の栄光に浸ると自らの行動力が鈍るだけではなく、周囲のやる気を奪っていくことに気づこう。
【引用】
「できる人」より「好きな人」に仕事は殺到する。
嫌われていると、死に物狂いで足を引っ張られる。
人は自分が嫌いな人が上昇しようとするのを妨げるのが大好きだからだ。
p54
・自社のルールなんて、お客様の知ったことではない。
神様だったお客様が、一転して悪魔に豹変する瞬間がある。
それはお客様に向かって、自社のルールを振りかざした時だ。
自社の常識なんて、一歩外に出たら非常識以外の何物でもない。
p73
・別れ際のお辞儀の深さが、初対面のあなたの印象
別れ際のお辞儀が美しい人は、別れた後に「感じの良さ」を残すことができる。
どんなに厳しい内容の商談だったとしても、別れ際に深々とお辞儀をされたら、「きちんとした人なのだな」と敬意を抱かれる。
p91
・髪と靴に艶があると、安心感を与える。
見栄えを良くしようと思うなら、特に注意したいのは頭髪と靴だ。
頭髪は清潔にして艶を出しておきたい。
靴はピカピカに磨いて顔が映るくらいにしておきたい。
頭髪と靴に艶があると、それだけで生命力が漲っているように見える。
p104
・心の中で見下していると、ふとした瞬間に必ずバレる。
部下が上司を見下しているのは、些細な言動から必ずばれるということ。
自分のことを見下しているのは人間の出世を、人は望まない。必ず報復されると思った方がいい。
うっかり上司を見下してしまうのは、部下として実力不足である証拠だ。
上司を見下さずに済むには、上司をあなたの得意先だと考えることだ。
p113
・優秀な人間より、使いやすい人間
「優秀な人間が欲しい」の真意は、「自分が使いやすいという前提で、優秀な人間が欲しい」ということ。
間違っても自分より優秀な人材など誰も欲しくない。
p130
・有能ならボケ役に徹する。
場所が変われば、自分がそれほど有能ではないと判断されかねない。
また、わざわざ周囲を敵に回すのは得策ではない。
どんなに有能でもボケ役で周囲にツッコミをさせておけば、愛され続ける。
p132
・無能なら便利屋さんに徹する。
どんなに無能でも便利屋さんに徹していれば、リストラを最大限延期できる。
p144
・嘘を暴くたびに、敵を増やしていく。
嘘をついている人間は、その後ろめたさゆえに、嘘を暴かれると逆ギレする。
そして、何とか報復しようとしてくる。そうなれば泥仕合だ。
嘘を暴くたびに、相手は敵に回るということは理解しておこう。
p163
・あっさり負けを認める先輩が尊敬される。
部下のやる気が最大限に引き出されるのは、上司が負けを認めた瞬間だ。
部下は自分より優秀な上司に認められた時が、至福の瞬間なのだ。
p166
・自分から武勇伝を語ると軽蔑される。
過去の栄光に浸ると自らの行動力が鈍るだけではなく、周囲のやる気を奪っていくことに気づこう。 -
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現状を破壊するには、「ぬるま湯」を飛び出さなければならない。 2015/9/1 著:千田 琢哉
自分と同等以下の人間たちと楽しそうに群がっている状態を「ぬるま湯」に浸かると表現する。「ぬるま湯」に浸かっていて怖いのは、ずっと抜け出したくなくなることだ。
仲間たちと仲良く協力し、組織一丸となって現状意思を続けているつもりが、実際は世の中の進化からどんどん遅れて、退化し続けている。
本書の構成は以下の6章から成っている。
①日常のぬるま湯を飛び出す
②仕事のぬるま湯を飛び出す
③意識のぬるま湯を飛び出す
④人間関係のぬるま湯を飛び出す
⑤恋愛のぬるま湯を飛び出す
⑥夢のぬるま湯を飛び出す
冒頭から極端なことが書いてある本書。しかし、途中で閉じることはなかった。乱暴ではあるがしっかりと本質をとらえた著者の考えはものすごく効くお薬なのかもしれない。しかし、刺激が強いゆえに人によっては効きすぎてしまう。もしくは、途中で体が拒絶してしまうかもしれない。
しかし、著者はあえてそれを狙っている。芯を貫き通したかっこ良い一冊に仕上がっている。
すべてを受けいれる必要はない。時には反発しながらも先輩のアドバイスとしてうなづくところはしっかりとうなづきながら受け入れつつ読み進めるにもってこいの一冊。 -
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古本屋に立ち寄った際に見つけた本。
千田本の存在は前に読んで知っていたので,
これはどういう内容なんだろうと様子見のつもりで開いてみた。
2,3ページ読んだあたりで吹き出した。
題名通り,言い放つとリアルに顰蹙を買うであろう言葉が並んでいた。
例えば,
【別れ話でもつれてしまったら】の頁
「俺のどこがいけないの?全部直すからさ。」
に対して,
「そこ。」
ナヨナヨした懇願に二文字で斬り捨てているのが非常に痛快である。
他にも説教,哀願,愚問などに対して,
無理に他人に合わせることなく,自分を貫くための100の言葉が紹介されている。
もしあなたが人に合わせるのに疲れている若者なら,
100の言葉のうちのどれか1つが,現状を変えるきっかけになるかもしれない。 -
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うーん
タイトルのわりに、「お金に換える技術」とやらはあまり載っていなかったような・・・
非常に読みやすかったけど、得たものは少ない気がする。
色んな本を読め。
ジャンルや作者で毛嫌いするな。
などなど、色々と書いていたけど、「お金に換える技術」は書いてある内容に挑戦することなんでしょう。
本を読むだけでなく、その内容に挑戦することが大切。
分かってはいるけど、中々難しいよね~
p57
「成功者の本を読んでいるうちに、同僚にいちいち嫉妬しなくなる」
人は誰でも嫉妬する。嫉妬をむき出しにしていると、周囲が敵だらけになるし、魅力的に見えないから人もお金も寄り付かない。
読書をして志を上げておくことで、嫉妬から開放される。
→要するに、現状での人間関係を読書をする事でOFFにしちゃえってことですね。読書での現実逃避が人間関係を悪くしないと。
まぁそうしてリセットするのは確かに必要!!
p96
何となく自分が求めた本からは、何か一つでもメッセージを受け取る習慣にしよう。
その習慣の積み重ねが、これからあなたに無限の富を生み出すのだ。
→この書籍の本題の一部。色んな本を読んでいたとして、どの本からも何かプラスを生み出そうとのこと。
p149
「本→挑戦→対話の無限のサイクルが成功の秘訣」
挑戦とは本を読んでピン!ときたことを実際に試すことである。勇気を振り絞って一歩踏み出すと、そこには無限の課題が山のように襲い掛かってくる。
課題を解決する為に、今度は「人」と会話する。挑戦したことによって授かった課題を、人と対話して共有すること。
→この書籍の本題がコチラ。色んな本を読んだら、読み終わるだけでなくそこに書いてあることに「挑戦」しなさいとのこと。
稼ぐには、これが出来ないと駄目ですね。
無駄な内容が多い本だったけど、「挑戦」の大切さに胸を打たれました。 -
Posted by ブクログ
生きていることへの感謝を思い出す。→今死んでも悔いはないという毎日を過ごせる。
死ぬまで原稿を書き続ける。好きなことに没頭している中で死ぬ。
好きだから勉強する。入院中でも、死ぬかもしれない中でも勉強する。
自分のプロフィールを作成する。
悩みはなくならない。上手に付き合うこと。
人間観察=道行く人を観察する。問題解決のヒントがある。
黒澤監督の「生きる」
引っ越しをすると人生が変わる
プロのアドバイスで洋服を選ぶ。自分が成長できる。
人生の感動は、無難なところにはない。大当たりか大外れに挑んだ人にプレゼントされる。
つまらないことには関わらない。語らない。
諦めることは恥ではない。次の目標への扉。
納得のいく人生を送るには、いつか、やろうとしていることを、今、やる。
女性は冷蔵庫にスイーツを残したまま自殺しない。
楽しみがあれば、自殺しない。楽しみをたくさんつくる。