千田琢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレフォトリーディング&高速リーディング。
10冊目の千田本。
面白かった。久々でよかったが、連続して読むとなんだかお腹いっぱいになってしまう著者。たぶん栄養満点の珠玉の言葉が、当たり前になって慣れてしまうからかもしれない。それゆえに久々に読めて色々考えさせられた。
星四つ。
下記に付箋を貼った個所の要約をのせる:
31-33:1000時間続ければ素人レベルのトップになれる。続ける事で自然と抜きん出る。周りは続けることができない。それゆえ続けると、それだけで抜きん出てくる。
88-90:一年で一分野勉強するだけで、自然と物知りになる。10年で10分野の分野を勉強すると、自然と知識が繋がる不思議を体験できる。
127:うわさ話に加わらない事。うわさ話のベクトルは常に下から上。うわさ話をして居る時点であなたは下にいると気付くべき。
そこから這い上がりたければ、とにかくその話の場から出る事、くわわらない事。
157:他人の失敗を笑う人は、ものの見方が上から目線である。この様な人は常に人をあざ笑う対象とし、それを死ぬまで続けることになる。誰からも学ぶことのない一生を過ごし、成長がない。常に同じような環境、同じ場所にいることになる。
208-209:お金は常に下から上に流れる。お金を払う必要がある人が、お金を受け取る能力のある人に支払う。医者や弁護士などが良い例。お金を得たいのならそのような付加価値を提供できる人になる事。相手が喜んで自分の無いところを、あなたによってお金を払ってでも埋めたいと思う様な人になる事。
235:姿勢の正しさ(森信三氏の言う「立腰」)は精神も立たせる。見た目の問題だけではなく、内面も腰を立てることによって正される。人目を惹くほどの姿勢の正しさを目指す事。出会って他人が憧れるほどの、生きる姿勢の正しさを示す事。
☆:「心の師を持つ事」という様な文脈で、自分が非難されても「師」が非難されたと思うとダメージが少ない、という様な事が書いてあった。キリスト者として納得。キリストのように生きたいと思い、自分の信仰を世に語る時、たくさんの非難や嘲笑を受ける。しかし師がキリストであるなら黙って耐えられる。むしろ耐えるべき。それとおなじことをこの著者は言っている。付箋を貼り忘れた。 -
Posted by ブクログ
心に突き刺さることがいくつもあった。
ストレートに言い切る著者のスタイルも個人的には好きだ。
20代のうちに教養を身につけて、将来立派な人間になる準備を進めていく。
・わかりません、の後が勝負
・提案を準備しておく
・ググったらわかることをいちいち聞かない、相手のためにググる先読み検索能力をあげる
・専門知識を他と連携させ決断のスピードを上げる
・アドバイスを受けたらとりあえずやってみる
・教養を身につけると腰が低くなる
・君はどう思う?は、賛成の理由を教えての意味。
・マウンティングをした瞬間格下が決定
・偉大な発想には成功パターンの詰め込みが必要条件
・継続できる人は信頼に値する
・得意分野はお洒落にアピールし、リーダーに認めさせる
・1000人中1番以上の勝者になる
・頭の中身は顔に露呈する
・キョロキョロしない
・カッコつけて笑わないが1番ダサい
・確率で判断すると成功に近づける
・運気を落とす時は、人の陰口や陰で足を引っ張ろうとする裏工作をした直後 -
Posted by ブクログ
・熟睡の為空腹で寝る
・眠くなるようによく考えて良く動く
・換気して睡眠中酸素を頭に送る
・会議は朝するとその日から実行出来る
目的は『誰が』『何を』『いつまでに』
『どうするか』を参加者の前でコミット
(責任を伴う宣言)する事。
・頭を使う仕事を午前中に行う
・始業までにやらなければいけない事を終わらす
・寝る前に覚えた事を朝短時間で復習する
・朝の出会いは一生の付き合いになる。
・夜より朝元気な方が見た目が良い
・偉い人とアポが取れないのは午後を指定するから
・飲んだ次の日こそ朝一出社が信用
・謝罪は朝行う
・毎朝同じ電車に乗る人は同じような人生
・旅先で5時台の散歩が朝飯を旨くする
・毎日目覚めた事に感謝する
色んな切口で朝の重要性を説く。為になりました。 -
Posted by ブクログ
20代はじめに購入した本。
社会に出たときの「学ぶ」とはなにかを知りたいと思っていた。
内容の中には本から学ぶということが初めの方で書かれている。私も読書家で、読書をしながら感じることと同じようなことも書かれている。
現在このレビューを書くために再読しているが、「そういえば社会人になりたての頃はこういうことを意識しながら社会で生きてたなぁ...」と思い出させている。
文体は熱血系ではなく、クールにしれっと書かれている。
筆者談はなく、誰でも読みやすく、「へぇ、なるほどねぇ」とすっと読めるような感じ。
私はあと数年で20代終わるけど、この本の中のどれくらいのことが理解できるようになっているのか、あらためて考えてみたいと思う。 -
Posted by ブクログ
自己肯定感か高まれば、どんな状況でも前向きに生きていけるんだろうなぁと思い、新年の1冊めに選びました。
日常、週末、仕事、社内、人間関係、お金、教養、恋愛、逆境、人生の10項目に、各10の言葉。計100の言葉で、自信をもらえます。
以下私なりのまとめで、ネタバレになります。
○読書や、信頼できる人との会話から、自分を支える言葉を得続けること。
○本当に食べたい、大好きなものを食べること。
○お金があれば、人生の不快を大幅に減らせる。結局のところ、幸せとは不快がない状態といえる。
○勧誘されたもの、安いからという理由、期間限定だと焦らせてくる相手から、買わない!
○悪口、愚痴、噂話からは距離を置くことで、膨大な時間と心の平安が手に入る。
○トラウマからは徹底的に逃げる
○出世したいなら、プライドを捨てて、上司に気に入られることだ。上司の思考の先取りをするのだが、何より大切なのは、上司の喜ぶことをするのではなく、上司の嫌がることをしないこと。
○褒められなくても、続けられることがあるのは強い。評価のある、なしは人生において重要ではない。
○いらぬ苦労や無茶なやり方はすぐに止め、ワクワクする先の見える苦労をしよう。
○恋というのは、相手の長所に惚れること。愛というのは、相手の短所を受容すること。にもかかわらず、離れられないというのが愛。愛は知性がないと経験できない。