穂波ゆきねのレビュー一覧
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購入済み
番外編
「カゼッラ家に来て間もない頃」とありますが、テオも出てくるし、クラウディオと恋仲になってからの話しなので、大分後半の出来事ではないのかなと思いました。
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購入済み
番外編
「僕の悪魔〜ディアボロ〜」の番外編です。本編の後日のお話しなので、本編を読んでからご購入ください。今回はクラウディオ視点で、ひたすらに激甘でした。笑。
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購入済み
僕の悪魔 ディアブロ
大好きなシリーズで即買いです。今回もりくとクラウディオの日常を描いたもので、とうとうクラウディオが「いや」=noって知ってしまって葛藤するけど、リクはわかって使ってたので、その気持ちも感じ取ってくれてめでたし、でした。
又二人の長編も読みたいです。
リクの健気さが可愛くて大好きです。 -
購入済み
DEADLOCK
英田サキ先生原作のDEADLOCKが海外ドラマみたいでかっこよかったです。
高階 佑先生のイラストがぴったりあっていて気に入ってます。 -
購入済み
リクの過去
本編では語られていなかった、リクの日本にいた頃(学生時代)の話が少し垣間見える番外編です。大人に囲まれて生活している中での、テオの年相応な表情や反応は微笑ましいです。
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購入済み
コスプレ!
今回はいつもの緊迫した空気がありつつも、遊び心がある内容でした。コスプレは萌え(燃え)ますね。番外編ですが、薄めのラノベ1冊分くらいのボリュームです。
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カルネヴァーレの光と影
大好きなお話なので新しいお話が出て嬉しいです。
これまで天使扱いに抵抗があったリクが、ファミリーを守る為には非道な事もしなければならないクラウディオを癒し守る為に、ガゼッラ家にとっての天使でいようと覚悟を決めたのは少し切なかった。
クラウディオもかっこいいけどフェナンドが渋くて好きです。 -
ネタバレ 購入済み
ププ!小3彼氏!
高槻という隣家に住まう幼なじみ、小5、いや小3レベルです!!!包容力や余裕とはひたすら無縁!主人公・景ちゃんの家に、今どき親戚でもこんなに夕食食べに来ないでしょ、というくらいの頻度で来てます。もはや二人目の息子状態。そしてけいちゃんに対する独占欲が極めて強い!でも相手にして貰えないもんだからお前の書いてる小説なんてオレ大っ嫌い!とか言っちゃうわけ。地雷踏み抜いてけいちゃんを傷つけても、ふーんだ、オレの方が傷ついてるもん!本なんて読まないで!小説なんて書かないで!オレとあーそーべーよー!なのが見えるからまだ許せますが。言動が基本的に失礼過ぎて、まず一般の女性と本音でのお付き合いはできないでしょうね。社会人としての顔は持っているようですが。私はこういう残念な攻をニヤニヤしながら読むのが好きなので良かったです。もう少し可愛げがあればなぁー。
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ネタバレ 購入済み
ギャップ萌え
この世のものとも思えぬ美貌を持ちながら、「上辺しか好きになって貰えないつまらない人間。付き合うとすぐに飽きられる。」とコンプレックスを抱くゆうま。己の美貌には気づいているけれど内面がつまらない、本当の姿は誰にも知られていないと総合的な自己評価は極めて低い。おかげで好きになった人から綺麗な子だと言われ、好きだと言われたのに・・・「外見を好かれた!付き合ったら飽きられる!自分はこの人が年寄りになっても好きでいようと思うほど好きなのに。」と、振ってしまう。挙げ句、誤解されるとエア彼氏を作り上げて恋愛相談をしたりと、相手にしたら何というか・・・小悪魔!でも本人真剣だから責められない。好きな人のそばにいたいだけ。片想いを貫こうとする。一応これ、ストーカー???と悩んでもいるから。許してあげて。思われ人の店長にしてみれば年下の可愛い可愛い子に振り回されても幸せ!ってところだし。
楽しく読めました。 -
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▼あらすじ
大手広告代理店のクリエイティブ・ディレクターとして、社内でも出世頭だった久我山。
ところが社内スキャンダルに巻き込まれて、鹿児島の一営業所に左遷!?
仕事も土地もローカル一色でふてくされる久我山だけど、隣人で医者の中馬が、なぜか親切に世話を焼いてくれて…!?
灰の降る地で咲いた恋の花
ワケあり医師×美人広告マンのご当地ラブストーリー!!
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他のお話目当てでたまたま購入した『小説Chara vol.29』に載っていたお話で、何か面白そうだな〜と思って読んでみたら鹿児島に夢を抱いてしまうほどドハマりしてしまい、こうして一冊の本になる日をずっと待ち詫びていました…!!
書き下ろしの『隣人とラブストーリー』を含め、取り立てて派手な事は起きないんですが、ストーリーの展開の仕方が上手く、会話のテンポも非情に良いので最後まで楽しく読む事が出来ました。
最悪な出逢いから始まり、それから親密になるまでの過程や、喧嘩から仲直りまでの流れも丁寧に描かれている為、お話がストンと違和感なく心の中に入ってきます。
甘々、ほのぼの、シリアス、エロ。これらのバランスが個人的には丁度良く感じられ、物足りないと思う事もなかったです。
特に爽やかな雰囲気で終わったラストが凄く印象的で良かったです。
仕事や恋愛の問題もラストで一気に片付けるんじゃなくてちゃんと時間をかけて解決させているので説得力がありますし、読み終わってこんなに爽やかな気分になった小説は久し振りでした。
個人的には非のつけどころがない作品だと思いますが、強いて言うなら受けの性格がちょっとな〜と思う部分は多々ありました(笑)
特に鹿児島県民の方に失礼じゃないかと読んでるこっちが心配するほど口が悪かったりする部分もあるので、好き嫌いは分かれそうな受けだな、と…(笑)
それに引き換え攻めの包容力の高いこと高いこと…!
しかも普段は紳士で、ベッドの上ではちょっぴり変態っていう…!素敵やー!!(笑)
穂波ゆきね先生のイラストも作品の雰囲気に合っていて凄く素敵でした…!
お気に入りの一冊。文句無しの★5です!! -
Posted by ブクログ
順風満帆で生きてきた大手広告代理店に勤める久我山が、あるトラブルのせいで鹿児島の支局に左遷されることから始まる活火山ラブ。
久我山がとても口が悪くてハラハラさせられます。誰でも心に抱くような愚痴だけど、それを口にしてしまうことで久我山は悪く思われてしまう、損な性格です。
口が災いしてバスの乗客の男とトラブルになる久我山に、おおいに心配させられてしまいました。
根は優しくてお人よしなのに、毒舌のせいで失敗続き。そんな久我山にあれこれ構ってきて、なにかと面倒も見てくれる器の大きいお隣さんが、バスで最悪の出会いを果たした中馬です。
意地を張って中馬には反発したり毒を吐く久我山も、さすがに自然の脅威にだけは勝てなかったのが面白かったです。で、仕方なく嫌いなお隣さんに頼ってしまって…という、このあたりの描き方がほんとに上手くて引きつけられました。
イヤだと思っていた火山灰が、次第に自分にとって大切な意味あるものとなっていく経緯に、心がじんわりとします。桜島に対する思いが中馬に対する想いとオーバーラップしていて、感動的。
中馬がとても寛容で魅力的な攻でした。単にやさしいのではなくて、ちょっとイジワルなところもぐっときました。
オトナな中馬のせいで、いっそう久我山が子供っぽく見えてしまうのも面白かったです。中馬もまた完璧な男ではなく、言葉が過ぎる久我山とは対照的に、言葉が全然足りないんですよね。
まあ、二人でちょうど良いバランスになるのかもしれません。
エロ的にもすごくよかったです。あれです、鼻持ちならない受がベッドですっかりかわいく調教されてしまうギャップ萌えww
砂原センセはこういうエロがものすごく上手くて、超好みです。
お仕事ものとしても左遷で他所に来たという気持ちの強かった久我山が、ここに根を下ろして勝負をかける決意をするまでの様子が力強く迫ってきます。
人助けで貧乏くじを引いてしまった久我山が幸せをつかむ姿に、心から良かったねと言いたくなります。
頑張ったら必ずいいことがあるんだよ、って思えるやさしさあふれる恋物語でした。穂波ゆきねセンセのイラストもストーリーにぴったりでうっとりです!とても萌えました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
悩みを抱えている高校二年生の榎本青。そんなとき、新宿二丁目で見かけたのは地学教師の仁科だった。ふたりきりの地学実験室で、仁科は言った。
「寝てみるかい、僕と」―。
“いけないこと”をする期待と誘惑に流されてしまった青は、仁科の身体とテクニックに溺れていく。彼への想いを恋だと自覚した青だが、仁科が過去に起こした事件を知り…!?
切ない禁断ラブ、特別ショートマンガつき。
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"いけないことをするよ、と。悪いことを教えるよ、と。
いつも黒板を背に立ち、教鞭をとる男が告げる。
そのギャップに目が眩む。(本文より抜粋)"
あさぎり夕先生はこういう蠱惑的で雰囲気のある描写がつくづく得意な方だと読みながら改めて感心しました。
背筋がゾクッてするくらい背徳的なオーラが此方まで伝わってきます。
勿論、話の内容も面白いです。
特にこれといって派手な事が起こる訳ではないけど、主要人物(特に受けである青)の心理描写がしっかり描かれているし、学校での描写もかなり力を入れているせいか妙にリアルで面白かったです。
青の親友である翔太が脇役なのに凄く好感の持てるキャラであるのも良かった。
学校の描写はあとがきであさぎり先生本人が"学園物の要素が多くなって自分でも懐かしい感じのストーリーになった"と言っているだけあって確かに高校時代が懐かしくなるような内容でした。
萌えと懐かしさをいっぺんに味わる作品だと思います(笑)
攻めである仁科が意地悪なんだけど優しい、二面性を持ったいわゆる胡散臭い紳士キャラ(しかもスケベ)なのも良かった。
でも欲を言えば後半の方であともうちょっとだけ青に対する恋愛的な意味での好意を見せてくれても良かったのになーと、唯一そこだけを残念に思います。
でもまぁ、オチが結構秀逸で「なるほど、そういう事だったのか!」と、驚くのと同時に先生の計算高さに感心してしまいました(笑)
ある意味一目惚れに近い持って行き方だけど、理由付けとしてはこれはこれで有りかな?って感じです。
お話としては非常に綺麗に纏まっているし、すっきり爽やかなハッピーエンドなので読み終わって「楽しかったな」と思える作品です。
穂波ゆきね先生のショート漫画もついているので、先生×生徒という禁断の関係が好きなら読んで損はないかと。
評価は★4.5といったところですが、紳士ものとしてはかなり好みの部類だったのと、文章に惹かれたのでオマケして★5です!^^