穂波ゆきねのレビュー一覧

  • うちの巫女、もらってください

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    主人公カップルはこれで終わりのようですが、先輩後輩刑事は別シリーズとあとがきにあったので非常に楽しみ。
    双子と宮本も気になるところです。宮本はまだ双子の区別がいまいちだし、陽も宮本にときめいてるし(笑) 残ったほうには冬美ちゃんという、置いてきぼり感のない組み合わせなので、安心して読めます。

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    2013年05月21日
  • ブラザーコンプレックス 【イラスト付】

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    あまり読後に強烈に残るものはないのだけど、文章が読みやすすぎるのも問題だwでも、ゆきねさんのイラストの雰囲気とあっていて、さらに義兄弟ものは好物なので◎

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    2013年05月08日
  • てのひらの星座

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    穂波先生の絵はほんわかするんですよね。好きです。ストーリーも好みでした。なかなか上手く気持ちを伝えられない二人のお話し

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    2013年04月15日
  • 銀と月の棺 少年花嫁

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    ネタバレ

    少年花嫁6巻。ワクワクの綾人メインだった今巻読み終えての綾人株は、上がっただけ落ちました…w一体、どこまでが本気でどこまでが冗談なんだか。動けなかったのは本当なんだろうけど、白雪姫ごっこ(?)をやりたいがために忍が来るの待ってた気がしてならない…w

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    2013年03月04日
  • アイソポスのひそかごと

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    イタリア人の攻めと日本人受けですね。攻めが腹黒いですね、素敵ですね。微妙な伏線があちこちに散りばめられててたまらんですね。

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    2013年02月24日
  • 剣と水の舞い 少年花嫁

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    少年花嫁4巻。前半ギャグ多めの後半シリアスで面白かった。香司のキャラ崩壊が酷いけれどもwその反面、綾人の好感度がぐっと上がった^^ 元々、好きだったけど出番が多くて嬉しい♪あとは、忍に呪いをかけてる龍神のことも少しわかってよかった。

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    2013年02月21日
  • アイソポスのひそかごと

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    攻め:グイード・ランドルフィ
    受け:四宮真次


    ある日突然現れた外国貴族は自分の亡くなった兄の子供を連れた女性とそのお兄さんで…。



    甘い!甘い甘い!
    何、このハーレクイン!
    グイードがあまりにも貴族でいい男過ぎてハァハァしました(笑)
    トラウマもぐちゃぐちゃも当て馬(女)も崎谷さんの他作品に出るようなそこまでデンパじゃないし。いややってることはモンスターなんだけど、それに振り回されてボロボロになることもなく、安心して読めました。

    挿し絵の穂波先生の絵も柔らかくて素敵でした。


    私、やっぱりこういう甘くて幸せな話が好きなのねと認識しました。

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    2013年01月27日
  • アイソポスのひそかごと

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    ほかの人のレビューのようにハーレクイーンロマンス(?)のようなお話でした。マツグが素直な子だったので、良かった。グイードがどんだけセレブなの?と思う反面、素敵!とも思うし、私的にはとても楽しめました。
    穂波さんのイラストの威力もあったかも(大好きなんで)。

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    2013年01月22日
  • ブラザーコンプレックス 【イラスト付】

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    尚志、良い子~^^ そして危なっかしい。そりゃ、過保護にもなるw本当、鈍いっていうか、純粋培養すぎて危機感薄いっていうか、礼儀正しいのはいいことだけど、警戒心持って!と、心配になるわ。それにしても、あんまり俊和が気にするから原西は当て馬ポジかと思ったんだけど、普通に友達だった…wBL脳のせいでごめん原西(^q^)

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    2013年01月07日
  • ブラザーコンプレックス 【イラスト付】

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    ★4.4
    面白かった~!読み終わるのがもったいなくて仕方なかったです。ぐるぐるしながらも、兄への気持ちを段々と自覚してぶつかって行く尚志がとっても可愛かった~。新庄に嫉妬する俊和にたまらなく萌えたw尚志が可愛くて仕方ないんだなぁってvあと、脇キャラの結城でスピンオフあるんじゃ?ってめっちゃ思った(笑)新庄が嫌がられてる理由も気になりました。やっぱこういうお話は攻め視点でも読みたかった!どれだけ尚志のことを想っているのかとかとか。めちゃめちゃ萌えること間違いない!(笑)

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    2012年12月30日
  • アイソポスのひそかごと

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    お互い好きであることはなんとなくわかっているけど、言葉の認識の違いに振り回されてなかなか心底くっつかないところがもどかしかった。
    でも心の中はともかく身体の関係がどんどん進んでしまうところがなんだか切なかったですね。
    痛いストーカーにはまいりましたね。
    ハーレイクインもの。

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    2012年12月22日
  • ヤバイ気持ち

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    なんか絵柄に惹かれて買いました。
    このキャラ作画の穂波ゆきねさんの絵って好きだなぁ。。。って思って、ebookでぽちりました。
    主人公の男の子が可愛くて、恋愛にドキドキしつつ流されちゃうところが でも男子だなぁって。。。(笑)
    しかしあの学校は男子校でも無いのに多すぎだな(笑)

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    2012年11月19日
  • 甘い恋の賞味期限

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    ネタバレ

     森本要は、恋に一途な大学生。
     そんな要は、失恋の寂しさのあまり大学のサークル顧問の津山聡史と関係を持ってしまう。
     津山は、完璧な美貌と学歴を持ち、異例の若さで准教授の地位を得た男で、学生の評判も上場。
     ところが本当の彼は、恋愛を「面倒」だと言い切り、人と必要以上の関わりを持とうとはしない不遜な性格。
     おまけに要に向かって、「身体の相性がよかったから付き合おう」と言うのである。
     恋愛至上主義な要は、そんな津山の態度に腹を立て、津山に「本気の恋を教える」という名目で付き合うことを了承する。期限は1ヶ月。要の誕生日まで。
     その要の誕生日デートが、恋愛音痴な津山の卒業試験となるのだった――。

     ところが、付き合ってみた津山は思いのほか紳士で、大体の要の要望は受け入れてくれる。
     おまけに、要の元恋人が家に訪ねてくると、それを一喝し撃退してくれる。
     大好きなスイーツを食べるために、女の子だらけの店に入っても嫌な顔はするけれど、決して断ったりはしなかったり――

     意外な一面を知るたびに、自分がどんどん津山に惹かれていっていることに気づいた要だったが――

     というような話でした。

     個人的には、今までこの作者さんが書く話に苦手意識しかなかったんですが。
     元々、漫画家さんであることもあると思うんですが、とにかく文章が小説っぽくなくて軽くて。
     挙句、途中で「☆」とかが出てきて、正直、げんなりすることの方が多くて。
     まったく好きじゃなかったんですが、今回ばっかりはびっくりするくらい普通の文章で、正直とても驚きました。
     それどころか、むしろ、面白くて更にびっくり。
     今までの苦手意識を吹き飛ばすくらい面白かったです。

     要の津山に対する気持ちのいじらしさと、それなのに素直になれないところとか、すっごくかわいいと思います。
     津山も津山で、どうやって自分の気持ちを相手に伝えたらいいのかわからなくて右往左往してるのがかわいいし。
     結局一度は振られるんですが、それが原因で、ひどく落ち込んでしまっていつものペースさえも崩してしまうところが更にかわいくて好きです。
     実はかなり似た者カップルかなー……と思うんですが、それがまたいい味出してました。

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    2012年10月19日
  • 薄紅に仇花は燃ゆる

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    ネタバレ

    仇花シリーズ2作目です。
    漸く思いが通じ合ったかと思ったら、今度は『娼妓と客』という立場で恋愛をするという苦悩や葛藤にやきもきしたり。
    仕事にプライド持ってる受の心情を慮り、その全てを受け止めてしまった攻には脱帽もの。器が大きい!
    世の中の嫉妬に狂う傲慢攻様方には、爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいですね……。
    対する受もすばらしい。
    攻と両想いになって心が満たされて、うっかり他の客との駆け引きに失敗してたり。しかもそれを客からガツンと指摘されて、反省してみたり、凛とした聡明さが何とも言えないギャップを生み出してます。

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    2012年05月06日
  • 群青に仇花の咲く

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    ネタバレ

    老舗骨董店の若旦那と、男花魁のミステリー風味な遊郭シリーズ。
    骨董品にミステリーに花魁とか、どんだけ盛り込んでんだと思うんですが、これがよく出来ています。
    ありがちな遊郭ものとはちょっと一線を画してます。
    わざわざ『男花魁』というくらいなので、女の格好させただけのお人形さんBLじゃない。
    自分はあくまで『男花魁』という仕事に真剣に向き合っている、という姿勢があって、プライドもあって、決して自分を悲劇の主人公にしない。
    なので、安易に身請けで終了どころか、身請けされる気さらさらなし。

    そんな矜持の高い受が、老舗骨董店の若様な攻に惚れて、やきもきする感じです。
    煮え切らない態度や言動や行動に、花魁としての立場から葛藤し、駆け引きしてみたりなんやらと、まぁとにかく一途で健気。
    なのに凛として気っ風がよく格好いい。
    思わず次の巻に手が出ました。
    遊郭ものなのに、桃色シーンが少ないのがまたいい。

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    2012年05月06日
  • 窓の灯とおく

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    ネタバレ

    「何事にも意味はないけど理由はある。意味はそこにあるんじゃなくて自分で与えればいい」というような主人公のセリフが気に入った。

    ノンケの友情いい・・・たまらん。
    攻めが受けに見せる好意が恋愛感情によるものなのかと思ったら本当にただの友人としてのものだったのに、受けが攻めに惚れてしまう展開がよかった。すき。

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    2012年01月21日
  • 他人じゃないけれど【SS付き電子限定版】

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    義兄弟の誤解しちゃった家庭内三角関係。
    描きようによってはドロドロする話が、ドキドキ胸キュンに仕上げられていてとってもかわいい印象です。イラストが穂波ゆきねセンセなのでなおさら。表紙も口絵もかわいくて、キュンキュンさせられます。忍がカッコいい。そして、ラブシーンのイラストも萌えます…

    終始高校生の篤史視点でストーリーが進行するので、他の登場人物も彼の目を通してしか描かれていないのがクセモノでした。登場人物みんなの本心がなんとなく読者には透けて見えているのに、篤史の思い込みでどんどん話が逆方向へと進んでいくのです。
    篤史は無意識のうちに、渡会家に引き取られた子供であることに引け目を感じているのか、いつもいい子で優等生であろうとしています。家事も率先して引き受けるし、久代や忍に甘えてはいけないと自制して生きてる健気な子。愛が欲しいくせに遠慮しちゃってるいじらしさなんです。
    小さい時から遠慮して素直に甘えなかったせいで、家族愛と性愛の区別がついていない篤史です。それが自ら3人の関係をややこしくしてしまっているわけなんですが。

    そんな篤史視点での忍は、カッコよくてモテて身だしなみもきちんとしていて篤史を好きじゃない男として映っているわけで、相当誤解があることに気付かされると、もう苦笑するしかないですね。
    篤史って、忍に嫌われてるとか自分のせいで久代が苦労しているとか久代が好きなのは福山だとかすっかり思い込んでいて、真に受けると可哀そうってなるんですが、実はかなり大ボケ。ズレててかわいいです。

    そして、一番よかったのは忍!篤史視点だと軽くてカッコよすぎるし、何考えてるかわからん奴というキャラにされていますが、どんだけ無理していたの?と思わせるくらいのへタレた実態でした。
    やせ我慢していたのは、篤史より忍だったというオチにツボりました。
    久代は引きこもって絵に没頭していて、ちょっと存在感が薄かったように感じます。父性をもっと見せて欲しかったかな…ファミリーものっぽく。血の繋がりがないので、禁忌が皆無!いつもならもの足りなくあるけど、この話の場合は健全でぴったり。安心して読めます。

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    2012年01月18日
  • 窓の灯とおく

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     こういう空気の、淡々とすすんでいく静かなBL小説は好きです。そして、登場人物の背景やキャラクターがしっかりしていて読みごたえがあります。甘さはないけれど、恋愛小説として楽しめるし、きゅんとします。

     ー齢三十、生まれて初めて、キスというのをしたー
     そんな、人付き合いの苦手な、築(きずき)のキャクターが好きでした。

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    2012年01月02日
  • 窓の灯とおく

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    ネタバレ

    「街の灯ひとつ」スピンオフ
    技師製作・灰谷新×遺伝子研究・葛井築

    人づき合いのいっさいを面倒とおもってきた築。
    痴漢にあった高校生を庇う新と出会い、しかも近所住まいで。

    仕事に真摯に向き合う姿勢が丁寧に書かれていて、くどくなく、しかも専門的な説明もGOOD。会話も、なにげない日常の切り取り方の上手さも健在。
    新のトラウマを「見せられない耳」と表現する言葉の妙。
    好きな女性がいながら築に惹かれていくのは、なんとなくイヤなんだけど、それすら許せてしまう流れのよさが悔しい。

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    2011年11月28日
  • 窓の灯とおく

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    BLには、憂さ晴らしを一番に求める私には、この方の作品は、そういう意味では小難しすぎるんだけど、さすがに読み応えはありました。

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    2011年11月19日