穂波ゆきねのレビュー一覧
-
購入済み
地味にやられました(笑)
「街の灯」より断然良かった!(あっちの小難しい名前がどーもねェ、、って感じだったけど本作のは馴染みある名前で良かった。笑)「発展性のない」蚕の飼育と体の「欠け」を修復する仕事の同性愛との対比みたいのが世知辛くも面白く、全く恋になんて発展しそーになかった築と新だったのにスルスルっと恋愛に落ちちゃう展開に、さすが一穂さんっと毎度同じ科白吐かされました(笑)無機質通り越して乾き物みたいな築ですが温度低いヤツだな〜と思ってたら中盤の新のための凄一大猿芝居(?)には胸が痛熱くなりました、恋しい誰かの本当の幸せのために出来る最善。。ほんと地味に泣かされますよ、本作。良い意味で新の気の抜けた大らかさと築の物
-
Posted by ブクログ
切なさよりも胸キュンが際立っていました!もう、心配させるんだから~
嘘で自分の気持ちをごまかしたら、誤解と勘違いでとんでもない方向に暴走しちゃった片想い。
心配させられながらも、すごく面白かったです。
ルックスも育ちも王子様なのに、本人は見掛け倒しだとネガティブ思考にはまりきっている悠馬。バイト先の店長の久保寺から告白されて、好きなくせに「無理!」と逃げてしまったのもその自信の無さから。
ふつう、ここはお互いに好きってわかったんだから、安心して付き合うことになる展開ですよね~
そこでふられるのが怖いから付き合いたくない、とくるとは!「死ぬのが怖いから生きていることができない」のと同じ、ってあ -
Posted by ブクログ
▼あらすじ
兄と両親を失い天涯孤独となった大学生・真次はイタリア貴族の血をひく富豪・グイードから愛人にならないかと言われ…!?
***
兄を亡くし両親を亡くし、頼れる親戚も居なく天涯孤独となってしまった真次(受)の前に突如として現れた一人のイタリア人女性。
その女性をきっかけにイタリア貴族で大富豪のグイードと知り合い、物語は進行していくのですが内容はまさにハーレクイン。
愛人というからもっと暗いお話かと思いきや真逆でした。
グイードが最初から真次を溺愛しているのである意味安心して読めます(笑)
優しくて甘くてでもちょっぴり意地悪なグイードが堪りません…!
ただ、ちょっと読み辛い(分かり -
Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらず抜群の安定感です。
主役カップルも、基本安心して読んでられるくらい、なんだかもう
老成してる感じなんですが、マンネリ防ぐ為にか今回は梓と夏目に
焦点をあてたお話となっておりました。
へたれ攻めは嫌いではないのですが、夏目はイカンですね……。
これはイカン、けしからん!
へたれててもいいけど、受に迷惑掛けちゃイカン!
と、まぁ、とても梓の方が年下とは思えない大人っぷりでして、
あの可愛かった梓が……と、ちょっと鍋島様のような気分を
味わうことが出来ること請け合い。
そしてそして、希里が可愛いやらいじらしいやらで、もうなにこの
愛でたくなるような生き物は、という勢いです。
愛想無くて -
Posted by ブクログ
うち巫女シリーズの最終巻…;;
メインの2人はもちろん、蓜島さんと矢吹さんの話も掲載されています。また、双子と宮本くんも…!
個人的に、蓜島さんの可愛い一面が見れ、にやにやが止まりませんでした///ツンツンして多分、少しのデレがたまりません。
葵たちの話が、ここで終わりなのか…というものだったのですが、最後の短編で麻績がやってくれて歓喜でした。あの現場にいたかった。
今後、うち巫女シリーズではありませんが蓜島さんだったり双子と宮本くんの話、はたまた葵たちのその後がいつか本になるのを楽しみにしたいと思います^^
葵と麻績の話がもう少し…と欲が出てしまったので☆4つ。
ですが、本編は大満足の1