穂波ゆきねのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレある夏の日、真っ昼間のひとけない公園でひっそりと涙しているサラリーマン高林に出会った高校生の秋光。自分よりずっと大人なのに儚げで頼りない佇まいに、秋光は目が離せなくなってしまう。自分よりずっと大人、しかも大の男が白昼堂々泣いているという鮮烈な印象。
二度目の出会いは、大きな花束を抱えた高林がふらふらと車道に飛び出したところをあわや秋光に助けられるというもの。
どんな事情があるのか知らないが、我を忘れるほどの悲しみに打ちひしがれているなんて、なんだかかわいそう。ただの同情なのか、それとももっと別の感情なのか。高林に対する自分の気持ちに戸惑う秋光だけれど、その繊細な顔立ち、優しげな表情やちょっとし -
Posted by ブクログ
初読みの作家さんです。
作画は大好きな穂波ゆきね先生。絵師さん買いです。
視点が主人公の受の視点で進んでるのかと思ったら、他キャラの絡みで、他キャラの視点で感情とか語ってたり、とにかく読んでいて混乱…。
キャラ的に三角関係になったり、主人公揺れ動いたりする材料がたくさんあったけれど、うまく生かしきれてない感じ。
え、シェアハウスに誘われてきたのに、いつのまに恋人関係に…?と思ったりすることも。否定もしないから、余計に混乱。
大好きな穂波先生の作画なので、脳内萌え要素はたくさんあったけれど、やはり大事なお話が混乱しちゃうと、萌え妄想もできなかった。
残念なので、大好きな穂波先生の作画ということ -
Posted by ブクログ
うーん…
イマイチ萌えきれなかったです。
愛人契約を持ち出した攻の、思考過程が納得いかない。
父親の愛人のように、傍に寄り添い愛情や安らぎを与え合う関係を指すのなら、報酬をつけるという話はおかしい気がします。
父親はその愛情深い愛人に、月々の報酬を渡していたのでしょうか?
私は金で人を買う人間ではないと、攻は堂々と言ってるし。
釈然としないな〜。
愛人という言葉を使ったのも、インパクトがあるからと言うのもね。。
一生側に置いて愛し愛されたいなら、もっと上手なアプローチの仕方はたくさんあったのではないですか。
作者さんが愛人設定にこだわり過ぎて、無理矢理こじ付け繋げた言い訳に思えました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ穂波さんのカバー絵の金髪碧眼イタリア貴族さまにひとめぼれして100%ジャケ買いww
〝愛人契約〟とか、個人的にはビミョーな設定だけど、いい意味で予想を裏切られた。
うん、これはBL版プリティーウーマンだな。
崎谷さんも後書きで〝ロマンス小説オマージュ〟とおっしゃっていたけれど、まさにその香りはぷんぷんしています。
でも濃ゆくはありません。色々とわりとあっさりめ。
地位にも名誉にも金にも容姿にも恵まれたミスター・パーフェクト×がんばって生きているのに色々恵まれない生活を送っているごくごく普通の子。
王子様的美しい風貌、文句なしの血筋、多角的商売手腕すら発揮するグイードとそのグイードに負い目があっ