穂波ゆきねのレビュー一覧

  • 街の灯ひとつ

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    ネタバレ

    どうでもいいんですが、どいつもこいつも名前が難しすぎるよ!
    10年ぶりの同窓会。
    クラスでも人気者だった初鹿野(はじかの)は、自分をよく知っている素振りの夏目という男を思い出せない。
    見た目超イケメンなのに、オドオドしててちぐはぐな印象。こんな男いたっけ?
    その場の流れで、同窓会を抜け出してふたりだけで飲みに行くことになる。
    元々体調のすぐれなかった初鹿野は、すっかり泥酔。翌朝目が覚めたら全裸。そして土下座する夏目。
    実は、夏目とは両親の離婚で変わった姓で、同級生時代だった時の名前は片喰(かたばみ)だとわかる。
    学生時代目立たなくていつもオドオドしていて少しいじめられていた片喰。
    外見はかっこ

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    2012年07月25日
  • 親友以上

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    ネタバレ

    中学卒業間近、入寮した時のルームメイト。
    無愛想な右京は圭介だけに心を許す。二人は親友だった。
    大学に入り一人暮らしの右京の家に圭介は入り浸っていた。
    ある日右京から恋心をぶつけられる。
    今の関係が壊れること、男同士、戸惑いから圭介は拒否。
    右京は圭介を避けたまま一切の連絡手段を絶ち渡米する。

    ☆3.5

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    2012年07月17日
  • 街の灯ひとつ

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    読みはじめた時、初鹿野の印象良くなくて、どうだろう…と思ってたけど、読んでる内に不思議とそんな気持ちもなくなって、引き込まれて読み終わりました。良かった〜いいお話だった。片喰の変質者っぷりにはやっぱ引いた(笑)でも、取り様によっては一途で健気とも言える(笑)そんなに想った相手と想いが通じ合ってほんと良かったね〜。登場した景色がなんだかノスタルジーな感じがした。

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    2012年06月16日
  • 窓の灯とおく

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    前作同様、受けの印象良くないというかさいあく(苦笑)見て見ぬ振りするとか人としてどうよ…。今回はきっとこの印象のまま終わるかなって思ってたのに…終わってみればそんな印象はどこへやら(笑)なんか一穂さんの書かれるお話は不思議です。新に出会い恋をしたことで、こんなに変わるのかっていう(苦笑)新の為に嘘を付く築がいじらしかったー。今回もいいお話でした。

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    2012年06月16日
  • 銀糸は仇花を抱く

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    ネタバレ

    仇花シリーズ4巻目。
    ここにきて攻の見合い話か……と遊郭にありがち設定にちょっと残念な気持ちがしたんですが、結構たのしく読むことができました。
    気丈で聡明な受が、見合い話に動揺して気持ちが揺れ動いたり迷ったりとぐるぐるしたりする描写が新鮮でした。
    そしてそこで悲観的になったりせずに、攻からの手紙によって失いかけた矜持を取り戻したりするのは流石。
    抜群の安定感で読み進めていけます。

    で。
    このアダルトカップルのしっとりすぎるムードの中にあって、希里の存在がすごく良い味を出してます。

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    2012年05月06日
  • 桜雨は仇花の如く

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    ネタバレ

    仇花シリーズ3作目。
    この作品、何が格好いいって、受の水揚げの時からの客である鍋島様。
    受が攻と思いを通じ合わせていても、その都度受に花魁としての矜持を忘れないように紳士的に接したりと、もうステキなオジサマオーラが。
    この作品は脇を固めるキャラクター達が良い味出してます。
    鍋島様は言うに及ばず、銀花に梓や蒼悟との今後の進展なんかも気になるところ。
    今回は普段はあまり感情を表に出さない受が、攻の前で涙を見せて思いを口にしたりと、要所要所で胸に来るものがありました。

    そしてそして、毎回思うのですが、絵がきれい。
    着物の柄や色の組み合わせも綺麗。

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    2012年05月06日
  • 窓の灯とおく

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    「街の灯ひとつ」のスピンオフ。どこまでも健康的ノンケ義肢技師×色々人生諦め&達観しているオタク研究員。これは、相手がノンケだというところが、なんかすごく話をリアルにさせていた。ノンケ攻めは途中までずっと女性のことを想っているので、こう…もやもや読んでいました(笑)。ふと、その彼女より、眼の前の研究員のほうがいいというのは、こう…わたしにとっては、危ないバランスのまま友人の付き合いで終りそうな気もするくらいの流れなので、星は少なめ。

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    2012年03月02日
  • ぼくと執事と婿候補

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    鬼の風水シリーズ(金さんさし絵)以来の岡野さん作品。久々に読んで見ましたが、「ああ、こうだったこうだった」と懐かしみました。文体とか雰囲気とか変ってなくて安心。話はまあ普通?序章なのでこれからどうなるのかな~と思いつつ、きっとこの人ととくっつくんだろうな~と思いつつ。主人公の坊ちゃんと、素敵怪しげ執事と美貌の青年の三つ巴(?)。お気に入りは執事の千早。かっこいい。正直美貌の青年より魅力を感じてしまう。とにかく本編は「千早がんばれ!」でした。次巻も楽しみ。

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    2011年12月13日
  • 恋のランク査定中!? 接吻両替屋奇譚(3)

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    これ本当にBLだったんだ、と内容中ごろで関心してました。
    BL風味なのか、そういう感じに見せているのか
    微妙な感じだったので…。

    今回は仕事出張編。
    そしてバイト先の先輩の、死んだと思われていた父発見。
    そして己の感情に気付きましょう、な内容でした。
    また妙な妖怪(?)も出てきてましたし…。

    ところで、生きた人を食べるのは、17年前からなのか
    それとも元々だったのか…そこが気になります。
    落ち的に、帰り賃をどこかに落とした! かと思ったのですが。
    いやしかし、最後に落ちたチケット、が見当たらないかも??w

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    2012年01月05日
  • うちの巫女、知りませんか?

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    巫女シリーズ2冊目
    事件メインで、イチャイチャ度が低めです

    しかしやっぱり受けは可愛いなぁ…
    ツンデレ禰宜たまらんです

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    2011年11月07日
  • 恋の残高ゼロ!? 接吻両替屋奇譚(2)

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    ようやくつかんだ家族への手がかり。
    そして戻ってきた、バイト先の正社員。
    そして再びな貧乏神(笑)

    いやでもすごいです、貧乏神。
    それは呪いなんですか? な呪いもそうですけど
    両親の派手さが…貧乏神です、よね?
    それ以上に想像して楽しいのが、白猫宅急便。
    虎猫も可愛いかと思われますが、白猫…しかも語尾に『にゃー』付き。
    存在したら、確実に無駄に宅配頼みそうですw

    しかし、現実に『己に関する記憶』を全部消されてしまったら…。
    自分が自分である、という証明が行えなくなります。
    存在が消えてしまう、というのもありますが
    自分として認識されないのは…怖いです。

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    2012年01月05日
  • 聖夜と雪の誓い 少年花嫁

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    舞台は熊野へ。鏡野綾人の松浦忍への報われない純愛がせつない。継彦の悪巧みがしつこ過ぎ、方法も稚拙なのに、阻めないのがおかしい。

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    2011年10月14日
  • 恋人は悪徳商人!? 接吻両替屋奇譚

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    悪徳商人はともかく、恋人はでてきません。
    看板に偽りあり、です。

    借金のかたに売られた少年。
    しかも貧乏神がついてくるとか、冗談じゃない! と
    叫びたくなるおまけあり。
    助けてくれた社長は奇妙だし、よく分らない職場だし。

    よく分らない状態なのに働こうとする意欲はすごいと思います。
    むしろ、家族どこ行った?! ですし、最後の方では
    さらにどうなる? と聞きたくなるような状態。

    謎と言えば、先に入っているバイト。
    一体どういう状態で雇われたのでしょう??

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    2012年01月05日
  • 甘い恋の賞味期限

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    またしてもあさぎりさんの挿絵じゃなかった・・・。
    そしてなんとなく、微妙に面白くなかったような・・・。
    何がどう、って説明できるわけじゃないから、私の主観なんだけど・・・。

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    2011年08月03日
  • うちの巫女にはきっと勝てない

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    今度こそは脇CP出来上がり!!かと思ったのですが、そうは行かなかったですね。でも二人の原点ではないですけど、昔の出来事などがチラっと垣間見れてこれから二人の距離が近づいていくといいなぁっておもいますけど、その前に信頼しあえる上司と部下に戻って欲しいですね。メインカップルは揺ぎ無い!といった感じでした♪

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    2011年07月23日
  • ぼくと執事と婿候補

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    ネタバレ

    <キーワード>
    大学生(年下)×大学生(年上)←執事/執事/陰陽師/戦国武将/刀

    <感想>
    久々に思い出してこの作者さんの作品を購入。
    相変わらずの美形揃い!
    受けは可愛く!攻めは格好良く!!
    流石です。

    しかし、個人的にはやっぱり年下攻めは……。

    なんて思っていたんですが、年下なのにカッコイイ。(笑)
    主人公の持つ特殊な力(本人自覚無)を得るために婿候補として近づいたのだが、主人公との距離が近づくにつれ、本当に惹かれていく。。。。

    恐らく、その大学生2人のお話なんだろうけども。
    しかしだ。
    個人的には主人公の執事が気になって仕方がない。(笑)

    信頼を一身に受ける執事。
    何でも出来ち

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    2011年07月07日
  • うちの巫女が言うことには

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    禰宜である咲坂葵は連続殺人事件の被害者が皆、自分の神社で扱っているおみくじを持っていた事で警察の捜査対象となる。
    担当捜査官麻績は帰国子女で頭脳明晰の上、容姿に優れている。
    そんな彼に対して冷たい葵に次第に惹かれていく。。。
    事件そのものは深く書いてありませんし、葵と麻績との絡み合いも物足りなかったような。。。次回に期待します。
    きっと、このお話が前章なのでしょう~
    しかし、最後まで麻績=おみが読みにくくて読み方を探して疲れました~

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    2011年06月29日
  • うちの巫女が言うことには

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    ツンデレ眼鏡受~♪巫女モノはあまり惹かれないんだけど、この作品はそういった意味の巫女ではありませんでした(笑)事件がきっかけで出会う刑事と禰宜がその事件を通して惹かれていく。攻、受それぞれに重い過去を抱えているという背景や、味のある個性的な脇キャラたちも面白かった。特に双子のインパクト大!だからこのタイトルなのか!?恋愛部分が少々あっさりな印象ですがこれは冬真の性格だからかなwでも死ぬ気モードの告白は良かった(笑)あ!そうそう!私も蓜島と矢吹が気になります~!

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    2011年06月22日
  • 凛-RIN-!(2)

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    原作神奈木智

    攻め:柴田草
    受け:小早川桂


    3年生が引退し、主将桜沢香一、桂は副主将になった。
    上がり症は治ったものの、相変わらず自信はない。1年の松苗は自分を敵対視しているようだし。
    そして迎えた1、2年の夏の合宿。


    香一が侮れない。
    そんなにおっとりしてるから草が心配して性急に桂を求めるんだよ。でも、まだまだ桂はそういう意味では子供?
    早く成長して自信を付けて、草の恋人として大人になってねw

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    2011年03月26日
  • 銀糸は仇花を抱く

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    仇花シリーズ第四弾

    翠雨楼の男花魁・佳雨は骨董商・百目鬼久哉と恋人同士。年季が明けたら、と違いあった仲である。
    男花魁として矜持のある佳雨は身請けされる事を好まず、久哉もそれを承諾している。
    そんな久哉のお見合いの話を聞いて激しく動揺してしまう佳雨。


    毎回、百目鬼堂の蔵から紛失した骨董を巡る事件がありそれに否応なく巻き込まれる佳雨だが、今回はきな臭い事件にはならずに、佳雨も危ない目には合わなかった。
    その代わり、花魁としての立場で久哉を愛すると誓ったにも関わらず、見合いという自分ではどうしようも出来ない事実に狼狽える佳雨。
    しかし、もろもろを経てまた久哉への思いに自分の中で納得を見付けた

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    2011年03月19日