見城徹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・自分にしかできないことに取り組んで、結果を出す。
一度、結果が出ると仕事は面白くなる。
他の人でもできることをやってもしょうがない。
他人ができないことをやる。辛いが、これが仕事の王道だ。
・自己検証、自己嫌悪、自己否定がないところに進歩はない。
・純潔と純粋は熱狂の根源だ。それに「企み」か培養された時、大ヒットが生まれる。
・向き合っている以上、想いを全身全霊でぶつけるしかない。
・自分の身を切らず、自分の身を痛めずして、安全地帯で身を守りながら「キャラを立たせたい」といってもどだい無理な話だ。
・異物を呑み込まなければ成長はない。
妥協するのではなく、丸ごと飲み込んでしまうのだ -
Posted by ブクログ
現状維持の心地よさは緩やかな堕落であり、不安や制約こそが人を鍛えるのだと説く、熱量あふれる箴言集。仕事の面白さは自ら背負う苦労に比例するとし、感想をその場で率直に伝える誠実さが人間関係の基盤になると説く処世訓から、ギャンブルに学ぶ「負けを自覚し、耐えて流れを待つ胆力」の哲学まで幅広く語られる。周囲との比較で生まれる価値観は無価値であり、甘えた願望を捨て絶望を極めた先に、死と共に生きる覚悟を持てば人生に怖いものはなくなる、という結論が全体を貫く。断片的な言葉の連なりだが一つ一つが刃のように鋭く、読むたびに今日という日への向き合い方を問い直させる一冊である。
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Posted by ブクログ
本書は、仕事に対する向き合い方や人生の覚悟を、これでもかというほどストレートに突きつけてくる一冊だった。綺麗事やテクニック論ではなく、「圧倒的な努力」と「狂気とも言える執念」こそが道を切り開くというメッセージが全編を貫いている。読み進めるほどに、自分がいかに中途半端な基準で満足していたのかを思い知らされる感覚があった。
特に印象に残ったのは、「結果を出す人間は例外なくやり切っている」というシンプルだが重い言葉だ。環境や才能のせいにするのではなく、自分自身の熱量と行動量で勝負する姿勢が何度も強調されており、その徹底ぶりに圧倒される。また、人との関係性においても、表面的な付き合いではなく、本気で -
Posted by ブクログ
見城さんの熱量が、大好きで読ました。
昭和的な熱い言葉で書かれていてぐっときます。
この本を若い人にももっと読んでもらいたいです。
残業キャンセル界隈など、仕事への熱量は下がりつつある現在。
仕事をする上で一番大事だと思う、GNO(義理、人情、恩返し)についてこの中で語られています。
自分の分の仕事を済ませれば、本当にそれだけで良いの?と困っている同僚をあなたは助けないの?あなたが、困った時は誰が助けてくれるの?
助けがなくても済むのならば、良いのですが
1人で仕事の全てを終わらせることは、できません。誰かが必ず助けで世界は回っています。
そのために大事なことが、GNOです。
古臭い -
Posted by ブクログ
読書は、自分の弱さを思い知らされ、同時に自分を鼓舞する。現実と戦うための武器なのだ。
→彼らと比べたら、自分の苦労など生ぬるい。
沢山本を読んだ!は下らない
→教養=情報量ではない!情報を得たければ検索をすれば良い
→教養=得た情報から何を感じたのか?という「他者への想像力/自ら考える力」である!
読書は、人生で経験し得ない全てを学ぶことができる
他者の考えに共感する力・語彙力を得ることができる
→それにより、自分の世界観を広げられる
自己検証、自己嫌悪、自己否定、そして究極の自己肯定の流れがなければ人は進歩しない
→自分の行いを内省し、恥じ、改善せよ
→人生が成功したかどうかは死ぬ時 -
Posted by ブクログ
幻冬社社長である、見城氏の、編集者として、男として、1人の人間としての美学を詰めた一冊であり、現代社会に蔓延る空虚さや薄っぺらさ、表面的な人間関係の対極にある哲学を自身の言葉で描き出している。見城氏の人間としての感受性の高さや繊細さ、そしてそれと向き合いエネルギーに変える美学に、驚嘆せずにはいられなかったと同時に、繊細すぎるが故に人が感じない苦しみを感じる自身と重なるものがあった。これは、感受性の強みを武器とし、死ぬまで葛藤と研鑽、努力を重ね、誠意を大切にする生き方に踏み出す勇気を与えてくれるという点で、多くの内向的な人にとって貴重な1冊となる可能性がある。アメリカ先住民の言葉が重くのしかかる