見城徹のレビュー一覧

  • 編集者という病い

    Posted by ブクログ

    型破りで情熱家な著者、幻冬舎の社長の生き方は十分に伝わる。著名人との魂の果し合いのような対峙は、人と関わるという以上に、人に「賭ける」ことの重要性をこれでもかと示唆してくれる。ただ、一冊の本としては重複する箇所があまりに多く、食傷気味で胃もたれ感は否めない。また、強大な自我をアピールするだけで尊大な響きが止まない箇所も多く、貴重な逸話や教訓の色が褪せている。

    0
    2009年10月04日