見城徹のレビュー一覧
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幻冬舎社長の見城徹氏のコミュニケーションアプリ755に書かれた言葉をもとに氏が熱く書いた思いを集めた一冊。
氏についてはサイバーエージェント社長藤田晋氏との共著で読んだことがあるのですが、本書でもぶれずに熱い生き様は健在でヒリヒリする刺激を受けながらページをめくりました。
角川書店時代や幻冬舎での...続きを読むPosted by ブクログ -
最近担当していたプロジェクトが、他の事業の都合で進められなくなり、凹んでいる時に知人から勧められたのがこの本。
藤田さんと見城さんのこの本、何度か店頭や広告で見たことはあったが、初めて読んだ。
自分はそれなりに頑張って働いている、とは思っていたけれど、読み終わって、自分はたいしたことないなあと感じ...続きを読むPosted by ブクログ -
バイブルになりそう。
・麓の太った豚になるな、頂上で凍え死ぬ豹になれ
・天使のようにしたたかに、悪魔のように繊細に
・良薬になるな。劇薬になれPosted by ブクログ -
売れた本はいい本である。しかし、いい本が売れるとは限らない
軸はずらさず朝令暮改
友情だけはギブアンドテイク
感想こそ人間関係の最初の一歩Posted by ブクログ -
幻冬舎の見城徹の金言+自己解説+サイバーエージェントの藤田晋の解釈。
仕事における姿勢や人付き合いのあり方などについて書かれている。
成功者の、よくあるありがたいお言葉(松下幸之助『道をひらく』etc)とは違う!
金言が鋭くて面白いのだが、さらに、世代の違うふたりの解説が、それぞれ事例を交えて、面...続きを読むPosted by ブクログ -
見城徹、藤田晋、二人とも仕事に熱狂している。
読後、その熱に自分も感化されるような本であった。
見城徹は日曜日が憂鬱らしい。
仕事をすることが苦痛からの開放らしい。
そして月曜日になるとホッとするそうだ。
レビューを書いているのは日曜だが、自分の場合は正直明日が憂鬱だ。
やはり本を読んだだけけで...続きを読むPosted by ブクログ -
いいワインが飲みたいから日本一の料理を食べたいから圧倒的努力をして利益を得る。
単純なことだけど目的があるだけでやり方は良くも悪くも変わるのだと感じた。Posted by ブクログ -
2021年、42冊目。
見城さんの本を初めて読んだが、
自分の人生に対する責任感が強く熱かった。
癒着に染まることと、
GNO(義理、人情、恩返し)は大切に生きていこうと思った。Posted by ブクログ