木皿泉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
大好きな木皿泉さんの
ラジオドラマ用、短編会話劇。
夫婦だったり、父娘だったり、
会社では上司部下の関係のカップルだったり、
義理母と妻を亡くしたおっとだったり…。
ふたりの会話だけで紡がれている。
舞台は主に車。
これはあとがきで知ったが、
エネオスをスポンサーにした
ラジオドラマだからみたい。
私が気に入ったのは、
信之と杳子と妖精トゥクトゥクの話。
この2人がなんとも好ましい。
設定がファンタジックで
ちょっぴりロマンチックで。
米沢と稲尾の「七夕にお会いしましょう」も
奇跡のような、日常のような
ほのぼの感が好き。
あとがきで、プロデューサーさんは
木皿泉さんの作品には「ウソ