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Posted by ブクログ
生きていれば、笑ったり、泣いたり、嘘ついたり、、、迷って、間違えて、傷ついて、でもそれで気付いたり。
自分で選んで生きていくのは、嬉しいし楽しいよね?
たとえそれが「一般的な幸せのカタチ」とは少々、違っていたとしても。納得できる方がいいよね?
そう、問いかけられている気がする。
登場人物を励ましたくなる。
でも気付くと励まされてる。
変わってしまうかもしれない。
変わってゆくことに、罪悪感を覚えることもあるかも。
でもそれでいいんだと言われている気がする。
「生きてる人間は、とどまってはいられない」
という台詞が印象的だった。
これを執筆している頃、「コワイものなど何ひとつなかった」というあとがきが素敵。
「あそこに戻れば大丈夫と今も思っている」と。
そういう場所を持っていることの強さに、気付かされた。
そう。
大丈夫なんだ、と思わせてくれた一冊。
出会えて、良かった。
Posted by ブクログ
1の方でも書いたけど、ドラマが好きすぎて脚本としての単体評価が難しい
それでもやはり最高の5は付けずにはいられないなぁ
響一くんが遠くに行ってしまったり、すいかの墓を作ったりと、夏のそして物語の終わりが見えてくるとなんだか物悲しくなる
それでいて馬場ちゃんとの再会を果たした基子さんの決断の清々しさ いいねぇ
そして何より物語の10年後が載ってるのが嬉しい
教授は約束を守る人なんです
それがブローチのエピソードでもよくわかるしね
響一くんが出てこないのはちょっと残念だけど、よくよく考えたら出てくる方がしっくりこないかもね
でもまぁ、絆さんと一緒になって欲しかったけどなぁ
泥船のママが最後全部持ってった印象
ドラマでもハピネス三茶に来た馬場ちゃんに「帰らないで」って言ってたしね
10年後のシーンの登場人物がありありと目に浮かぶ
Posted by ブクログ
大好きなドラマ「すいか」。
とにかく台詞が心にしみる作品だったので、購入。
やっぱり、観ても、読んでも、台詞のすばらしさは秀逸。
優しくて、おもろしくて、慈しみがあって。
生きることが、楽しくなる。
この本を買ってよかった…と思ったのは、
あとがきに、作者の作品を創作するにあたっての
「こだわり」を読めたこと。
それは、やはり予想通り、いや、予想以上に、とてもあたたかいものだった。
また、ドラマ終了から十年後の「ハピネス三茶」が
読めたことも、すごく嬉しかった。
それぞれが、ちゃんと十年を経て、ちゃんと暮らしていて、変わらず、ユニークで楽しくて、あたたかくて。
何度も何度も読み返す脚本の本、になりそう。
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