無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ 2022年06月06日
生きていれば、笑ったり、泣いたり、嘘ついたり、、、迷って、間違えて、傷ついて、でもそれで気付いたり。
自分で選んで生きていくのは、嬉しいし楽しいよね?
たとえそれが「一般的な幸せのカタチ」とは少々、違っていたとしても。納得できる方がいいよね?
そう、問いかけられている気がする。
登場人物を励ました...続きを読む
Posted by ブクログ 2020年11月14日
ドラマを観たこともなく、たまたま買ってみた本でした。
なので、中身がト書きのようなスタイルになっていることも知らず、読み始めてびっくりしました。
読み始めたらとても面白くてさらさらと先に進みました。登場人物それぞれが魅力的で、どこか皆問題を抱えていて普通じゃない。でもそれでいいんだと思わせてくれ...続きを読む
Posted by ブクログ 2019年11月01日
1の方でも書いたけど、ドラマが好きすぎて脚本としての単体評価が難しい
それでもやはり最高の5は付けずにはいられないなぁ
響一くんが遠くに行ってしまったり、すいかの墓を作ったりと、夏のそして物語の終わりが見えてくるとなんだか物悲しくなる
それでいて馬場ちゃんとの再会を果たした基子さんの決断の清々しさ...続きを読む
Posted by ブクログ 2014年06月06日
大好きなドラマ「すいか」。
とにかく台詞が心にしみる作品だったので、購入。
やっぱり、観ても、読んでも、台詞のすばらしさは秀逸。
優しくて、おもろしくて、慈しみがあって。
生きることが、楽しくなる。
この本を買ってよかった…と思ったのは、
あとがきに、作者の作品を創作するにあたっての
「こだわり」...続きを読む
Posted by ブクログ 2013年11月02日
テレビドラマ「すいか」脚本の書籍化。
ドラマを好きだった人にはおすすめ!
セリフひとつひとつに映像が重なり、胸がキュンとなる。
教授のように、凛として、ピンと背筋を伸ばした生き方をしていきたい。
(しかし、それにはまずケンカに強くならなければ!?)
「2」には10年後のハピネス三茶のオマケシナリオ...続きを読む
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。