高野登のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
リーダー論が書いてあって、なんかこう、思ってたのと違ってたのだけど、
そもそも『品格』ってなんだっけ?とふと立ち止まって考えてみたり。
【品格】その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。(goo辞典より)
この本では、組織の一体感をつくり出しているものが、組織を構成する一人ひとりの「品格」だと定義しています。 逆に言えば、「一体感を生み出す感性」こそが、「品格」 とのこと。
また著者は加えて「品格」を下記のように言っています。
>人の役に立つために、自分の心を修めていくこと が、人の人としての成長です。それができている人、少なくとも、そこに向かって努めている人に、私たちは、「品格」を感じるのです。
うーん?あまりしっくりこない本でしたがいいことも書いてありました。
メモ
「哲学」と「品格」について、私は、この土の中にある見えない根が「哲学」であり、外に出て見えているものが「品格」だと思っています。 「品格」には、その根幹に「哲学」が必要なのです。しっかりとした自分なりの「哲学」を内部に持って、それが外側に反映しているとき、人は、その外側から、「品格」を感じるのです。
高校時代には、商業高校だったこともあり、先生方から、いわば「信州商人道」を教え込まれました。 それは、「 たとえ最小の結果しか見えないときでも、最大の努力を惜しまない」ということでした。
道具に魂を込める、つくったものに魂を込める。あらゆるものに人格のようなものを認めていく、そうした優しい視線こそが、日本人の品格なのではないかと感じました。 けれども、私自身は、はたしてそういう視点を、ふだんの仕事のなかで持てているのだろうか? そう振り返ったとき、その日本人の品格を会社の哲学として社内に徹底させている組織の品格に、敬服せずにはいられないのです。
おまえが大阪でやらなければいけないことはただひとつ、自分の大事なスタッフに勇気を与えることだ。そして、思いや理念を伝えるのに、最低五百回は語り続けること
よい習慣とは、まず人の幸せを考える習慣
よい言葉がよい行動、よい習慣を生む -
Posted by ブクログ
リッツ・カールトンが
顧客から高い評価を受ける秘訣とは。
リッツ・カールトンの日本支社長が
自らの体験談を下に書かれているため、
内容はかなり具体的かつ特異的です。
自分のビジネスに応用するためには、
自分なりにたくさん考える必要がありそう。
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1983年にアトランタで誕生したリッツ・カールトン。
わずか20数年でトップクラスの評価を受け、
全世界に展開している。
リッツ・カールトンでは、
従業員の感性や行動力を大切に伸ばしつつ、
クレド(信条)を元に従業員の価値観を同じ方向に向け、
ミスティーク(神秘性)を生み出す。
お客様を「満足」させることに留まらず、
「感動」や「感謝」を引き出すことにより、
サービスを超える瞬間が訪れ、
愛され続けるブランドへと育っているのだ。
感性を磨き、お客様への愛情を忘れないことで、
本当の「サービス」を提供していくことができる。 -
Posted by ブクログ
[驚き] 自己投資は、将来目指す年収の5%
今の年収が500万円なら、その5%は25万円。でも年収1000万円が目標ならば、そのためには年間50万円を自己の成長に使うべきとのこと。
自己投資とは、質の高いセミナーへの参加から、本物の芸術作品に触れて感性を磨くこと、さらには身体や心の健康管理までに及びます。
マーケティングセンスの磨き方として、興味深いエピソードがありました。
出張の際、降り立った空港から訪問先までの道程にあった大型看板に広告を出している企業を全て記録し、次の営業会議までにそれらの会社の業績を発表するというもの。
自身のキャリアパスを意識して働いているからこそなせる技だと思いました。