小田理一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ学習する組織からの発展読書。
読んでよかった。システム思考を増強できた。
ここから発展してさらに、「U理論」の本を読みたくなった。
氷山モデル、推論のはしご、シングル・ループ学習とダブル・ループ学習など新しい知識を得たことは大きい。
-引用-
問題解決を目標にすると、目標達成に近づいたときに力が弱まります。目標設定は「何をなくしたいか」ではなく、「何を創りだしたいか」を考えましょう。
現状比に立脚して目標を定めると、成長局面では好循環を作りますが、下がる局面では簡単に悪循環を作ってしまいます。目標基準を設定する上で重要なことは、まず自分たちにとって絶対に譲れない目的や長期ビジョンを明確に持 -
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Posted by ブクログ
・組織の拡大につれて、一部の個人が引っ張るチームから組織的にどう成長させていくかというのが自身のテーマになっていて、アイデアが欲しくてざっと読んでみた
・「学習する組織」の5つの要素とメモ
①自己マスタリー → 主体的に目標設定、それを後押しする様なビジョン
>会社としてこれを後押し/推奨する雰囲気作り大事だと思う
②メンタルモデル → ~はこうであろう、という思い込みを無くす、思考の癖除去
>これは幹部がそういう姿勢を見せ続けないといけない。成功が続くとそれを軸に判断することが増えてしまうから本当に要注意。。。
③共有ビジョン → 数値目標ではなくその先のビジョン/自分ごと化 -
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Posted by ブクログ
システム思考を世に広めたといっても過言ではない『学習する組織』。前半の在庫の話が白眉でシステム思考というか、システム全体を視野に入れて考えることの重要性が小売、卸、工場での発注と増産のメカニズムを通じて示される。ある意味誰も悪くはないのだけれど、合成の誤謬でシステム全体がダメになる。そのとき、変化するのに時間がかかる部分に最大の負荷がかかる。ここではそれは増産のためにラインを増やす必要のある生産者ということになる。このそれぞれのプレーヤーごとの変化にかかる時間の違いが問題を引き起こす。この点を解消しようとした思考がシステム思考という話。全体を見渡す視点を持っていれば防ぐことができるというわけだ