相場英雄のレビュー一覧

  • ブラックスワン

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    ・舞台も転々とし、スケールの大きなエンターテイメントだった。単純に映画化してほしい。

    城戸護
    アグネス 養女

    福本真衣

    志水達也 公安
    工藤幸樹 外事一課
    坂井優 外事二課

    平松藍
    白水卓二 元財務官僚

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    2025年11月16日
  • 楽園の瑕

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    樫山さんの視点が確実に高く広くなっていて作品ごとの成長、その立場における葛藤が手に取るように分かる。
    伝説の金融ブローカーのキャラの強さはもちろんのこと、理子や池内などの他作品から登場している人物がいることも、今作の魅力だと思う。
    地方創生、もはや子どもでも聞いたことのある言葉だがその中身の闇はどこまでも深く、暗いと感じさせられた。

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    2025年11月06日
  • レッドネック

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    ネタバレ

    米系大手広告代理店に勤務している矢吹蛍子は、突然、バンクーバーに出張してケビン坂田という大学の若手講師に接触するよう、社命を受ける。
    クライアントが六〇億円ものフィーを支払う謎のサイエンティスト・ケビンの正体とは?
    都知事選が目前に迫る東京であまりに危険なプロジェクトが極秘に進められていた──。
    結末にすべての読者が震撼する、衝撃のノンストップエンターテインメント長篇、遂に文庫化。

    私もなめられた集団の一員・・下級国民だと思い知らされた。

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    2025年11月06日
  • 震える牛

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    シリーズの次の本(ガラパゴス)を先に読んでしまってからの本作。
    ちょうど南国に旅行していて、波の音を聴きながら、食品業界の闇に迫る社会派ミステリを読むという体験でした。
    そんな環境でも続きを読みたくなるストーリーで面白かったです。

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    2025年10月27日
  • ブラックスワン

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    ボディガード城戸は娘からカナダに住む大学院生真衣を守れと依頼される。狙撃されるが真衣はなぜ襲われるか言わない。

    すげー面白かった。ある技術に関する謀略で、極めて現代的。こんな技術、どの国でも欲しいだろ。

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    2025年10月25日
  • ブラックスワン

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    「キッド」シリーズの2作目ですね。
    凄腕のボディガードが、公安・中国相手に依頼者を警護・・・・
    スゴ腕ながら人間味タップリ。
    シリーズ次作を楽しみに待ちましょう。

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    2025年10月25日
  • ブラックスワン

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    台北。元陸上自衛隊のレンジャーで傭兵として戦地を渡り歩き 現在は要人警護を仕事としている 城戸 護は養女から友達の警護を頼まれる。
    クライアントの名前は福本真衣。日本人の父と台湾人の母をもち カナダの大学で応用化学を研究する二十七歳。
    母の実家の墓参りと沖縄にある父の先祖の墓参りが目的らしい。
    気乗りがしないまま引き受けた城戸だったが 真衣の希望で訪れた 台北のスタジアムで何者かが真衣を狙撃してきた。

    一方 日本。北池袋の中華料理店で公安のSであるひとりの中国人が同胞に刺されて死んだ。
    彼が最後に言った言葉 「この取引が実行されれば、〈ブラックスワン〉だ」

    双方でささやかれる〈ブラックスワ

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    2025年10月25日
  • 震える牛

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    社会派ミステリー、本格刑事小説。
    テーマは現実の社会問題に沿っている。そして地道に足を使って調べ上げる捜査官。
    派手さはないが面白い。

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    2025年10月18日
  • ブラックスワン

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    ネタバレ

    次世代の軍事技術を巡るハードボイルドサスペンス。

    元自衛隊で傭兵経験を持つ城戸が台湾人と日本人(沖縄人)をルーツに持つカナダの女性大学院生の警護をして国際的な陰謀に巻き込まれていく話は、かなりリアリティがあって面白かった。
    ウクライナ戦争やトランプ政権などの国際情勢や全個体電池などの軍事技術に上田の無言館などもしっかり調査されているようで、骨太の小説でした。

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    2025年10月13日
  • 楽園の瑕

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    古賀の経験からなる先を読む力が物語を動かしていく。最後の最後まで守り抜こうとする執念も凄まじかった。樫山シリーズを読んだことがなかったので、古賀が主人公だと思うほど存在感があった。

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    2025年10月12日
  • 追尾~みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎~

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    これまでのシリーズにはないバスジャックという特殊な事案を題材にしていて非常にスリリングさを感じた。また、田名部管理官を事件に関わらせるための手段が独特で面白みがあった。

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    2025年10月11日
  • ブラックスワン

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    元自衛官で今は警護の仕事を個人で請け負う城戸が、娘の友人である福本真衣を沖縄まで連れて行ってほしいと言われて警護をすることに。
    城戸が引き受けて間もなく、何者かが真衣を狙撃してくる…
    プライベートジェットで密かに沖縄に入ったが、中国政府の接触、さらには公安部からもマークされていることに気づく。

    何故、狙われているのか何も話さない真衣に城戸と同じようにイラつきながら読んでいたが、後半から真衣がカナダの大学院で研究しているのが、応用化学だとわかり腑に落ちる。
    日本大手のメーカーが開発した試作車を盗んでまで手にしたいもの。中国やロシア、北朝鮮に技術が流出するわけには…と公安部までもが動いたこの件に

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    2025年10月03日
  • ブラックスワン

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    ネタバレ

    中国、公安、アメリカまでも関係してくる恐ろしい話。
    主人公の城戸が強い!
    こんな人が護衛についていたら安心と思うけど、それにも食らいついてくる中国の恐さよ。
    骨太な内容で面白かった。

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    2025年10月03日
  • みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥津軽編 完黙(小学館文庫)

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    シリーズ物としてこの作品の前に1作読んでいたので、固定の登場人物もキャラクターはすんなりと受け入れやすかった。トリックに関しては、まさかそんな動物が関わってくるのかという驚きがあった。

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    2025年09月26日
  • ブラックスワン

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    台湾から始まり沖縄、長野とボディーガードとして逃げ回る。
    カナダの大学に通う依頼人の謎は最新のバッテリー技術。
    中国が怖い。

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    2025年09月22日
  • ゼロ打ち

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    裏金作りの実態を見たような気がします。実際に問題になっているにもかかわらず、解明されていないセンセーショナルな問題です。登場人物の名前が実在の人物を少し混じっただけなので、かなり現実味があります。ゼロ打ちより、都議会議員の裏金づくりの実態や国会議員選挙の関係などが興味深かったです。本当にあるとしたら、怖い話です。

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    2025年09月19日
  • 震える牛

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    相場英雄さん著「震える牛」
    自分の経営する居酒屋のお客さんから薦められた作品。相場作品は今まで読んだことがなかったので期待して購読。

    読みはじめてこの作品は昔WOWOWのドラマで観たと思い出した。しかし例のごとく内容をあまり覚えていなかったため、かなり新鮮な感覚で読めた。

    サスペンスとしてかなり面白い作品。社会派サスペンスで真相が繋がっていく様は本当に面白かった。
    二人が居酒屋で殺される殺人事件からの再捜査から、オックスマートという巨大ショッピング施設を運営する大企業の隠蔽も絡み、そこから食品擬装やBSE等の社会問題も匂い出す。良質なサスペンス作品。

    そして中野の居酒屋で殺人事件が起こり

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    2025年09月11日
  • ゼロ打ち

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    突然の解散総選挙…
    大和新聞社会部の敏腕記者・片山芽衣は突然、選挙班に駆り出される…
    慣れない選挙班での日々だったが、取材中にある都議会議員の不審死を知り独自で調査を始める
    一方、民政党の新人候補の応援を任された国会議員の秘書・中村は苦しい選挙戦に悩まされる
    物語はこの二人の視点で進む
    そして都議会議員の不審死を通して結びついていく

    『ゼロ打ち』とは選挙開始直後後、開票率0%な近い時点で特定候補者の当選確実を報じること…
    これ、いつも不思議だったし、開票が終われば当選は分かるのになぜ早さを競う必要があるのか?
    と思っていたが、納得…
    そして
    政治に結びつく「金」「犯罪」
    やっぱり表に出せない

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    2025年09月04日
  • みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎 奥会津三泣き 因習の殺意(小学館文庫)

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    主人公のキャラクター設定が愛おしさを感じる人物で良かった。また、当初敵対するかと思われた警視庁の管理官も太々しさを初めは感じたが、主人公と良いバディ関係になっていくことが読んでいて楽しかった。

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    2025年09月03日
  • アンダークラス

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    いくつかの企業の名前が登場する。それは架空の名前だけど、実在の企業をモジったものだということはすぐわかる。
    描かれていることが、実在の企業と同じなのかどうかはわからない。
    そんなことを考えながら読んだ。

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    2025年08月26日