青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    ネタバレ

    シャーリーは相変わらずヘたれ過ぎる……。
    アディルは割と好きなキャラだったので、最後に幸せになってくれてよかったな。

    でも、中篇は必要なかった。
    だって、全然関係ない話じゃない? 過去に関係のある人なのかと思ってちょっと読んでみたら違うようなので、そのまま終了。
    ちょっと詐欺だよ。

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    2012年08月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー17 恋のドレスと追憶の糸

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    うわぁシャーリーさいってーwwwwwwwwwwwwwwwwww
    クリスには仕事より俺を優先しろって手紙を出しておいて、後でアントニーを向かわせるあたりもさいてー!wwwwwwwwwwwwwww
    と、草を生やさずにはいられない。

    イヴリンがあっさり死んでいてびっくり。
    ミセス・コルベールがイヴリンを愛してたのが意外に思った

    話の展開は結構好きです。

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    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー14 恋のドレスと舞踏会の青

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    パメラとシャーリーとのダンスの挿絵が可愛い。
    ジャレッド実はいい奴を期待
    クリスにとってふさわしいのか、という問いはきついけど真理。
    いくら近いと言えども、夜中に自分でも「弱い」と言っている恋人を一人で歩かせるのは如何なものか。

    バーンズ夫人の好感度がうなぎ上り
    リンダの好感度だだ下がり

    0
    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    ネタバレ

    短編集

    あなたに眠る花の香
    ダイアナの恋した人が誰なのかドキドキしながら読んだ。
    文句なしハッピーエンド。
    これまでの本編で出てきたお客様から頂いたポプリ、とはダイアナのかなと思うとなんか嬉しくなる優しい話。

    扉をあけるマリア
    クリスとパメラの出会いから出発までの話。
    パメラはちゃんとクリスに会えるのか、薔薇色があるのだからどうにかなったのだろうけどどうなるのかとてもハラハラしました。
    二人で汽車に乗れて本当に良かった。

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    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    完結後の短編と、別のお話でワーズワースという詩人のお話と、漫画が入った豪華な一冊。
    クリスとシャーロックのお話をもっと読みたかった気がしますが、二本目のアディルとジャレッドの話がおもしろかった。本編でどこぞの王子と結婚したとかあったから「え!?」って思っていたけどこんな流れだったんですね。アイリスとジャレッドの関係がわりと好きです。

    「鏡の家の恋人」まるで海外小説を読んでいる気がしました。これは別物。一人の詩人とそれをとりまく女性たちのお話。うまい作品でした。

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    2012年08月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    ネタバレ

    フリルとアップルのお庭での昼食シーンが可愛い。
    クリス・パメラ・アップル・フリルの女子会(笑)が可愛いなあ。

    ラヴィニアのドレスにほっとした。

    0
    2012年07月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    甘々のハッピーエンドから4ヶ月。
    ファンにはうれしい「その後」の話です。
    正確には「その後」の話を含む短編3編+あきさんの漫画です。
    私的にはあきさんの漫画(33ページ!!)がうれしかったですね。
    完璧なシャーロックの3枚目部分が強調されてて、
    シリーズを通して本当に楽しかったです。
    短編の方は、
    クリスとシャーロックの話の他には、
    前作でチラッと出てきたアディルとどこぞの王子様の顛末が。
    個人的に気になっていたジャレッドのその後が分かったので満足です。
    あとがきによると作者の別シリーズの作品とつながるエピソードだとか。
    そちらは読んでないのでどの程度か定かではないですが、
    両シリーズ読んでい

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    2017年10月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    ネタバレ

    サカノ景子さんのイラストに惹かれて購入。最初はどうかなぁと思いましたけど、意外と面白かったです。

    リリアお茶の飲み方から人間観察していたり、お茶に薬が入っていると分かっているにもかかわらず、目的のためには自分から罠にはまっていたりと、かわいいだけのお嬢様じゃないのがよかったです。

    龍之介も日本から逃げてきた理由は気になるところですけど、下心はあるけど紳士だし、一介の文士かと思ったら、男爵の次男だったりと意外なところがちらほら出て来て、二人が惹かれていったら面白くなりそうです。

    次巻も楽しみなシリーズになりそうです。

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    2012年07月05日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    ジャレッド×アイリス補完バンザイ\(^o^)/ そしてアディルもおめでとう。ピンではこの二人の女性がいちばん好きだわー。

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    2012年07月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

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    ようやく「薔薇色」に戻ったクリスとパメラ。
    オジーハウス編長かったなぁ…。
    しかし長かっただけあった当人たちと周囲の状況の変化でした。
    個人的には、クレアの存在がいろいろな意味で衝撃でした。
    罪のない、内気なだけの善良な令嬢ながら、令嬢ならではというか、女ならではの理論で、裏切っていることにも気付かないかの…というのが一番大きかったかも。
    でも、マテアスとの間が新たに始まりそうなのは、素直に良かったです。
    クレアも変わって行けそうだし。

    そして到底無理だろうと思っていたシャーリーとクリスの間は、どうにかなりそうになってきたのが、それなりに納得のいく展開だったのが良かったです。
    エマの時には納

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    2012年05月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー12 窓の向こうは夏の色

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    あきさんの挿絵が、いつものやわらかい鉛筆線じゃなくてふつうのつけペンになっていて、いつものニュアンスがなくなっていたのがショック。


    寄宿舎時代のシャーロックよりも、「希望という名の猫」で指貫に動揺するシャーロックのほうが何倍もかわいい。

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    2012年05月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    ネタバレ

    冒頭でシャーロックが父と交わした紳士協定。
    いつか思いついたときに「これにだけは従え」という父に、しばられ続けるのはまっぴらなので「これをするな」ではなくて「これをしろ」にしてください、と口にした息子ですが、「どこそこの令嬢と結婚しろ」と言われたらそれに一生縛られ続けるっていう。
    この流れだと、あきらかにそのための伏線だとしか思えない。まあ英国国教会だろうから、離婚できないってわけじゃないけどねー。

    デイヴィット、という表記が気持ち悪くてしかたなかったので☆よっつ…。

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    2012年05月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    短編集。
    まだ付き合いし始めたばかりの二人とかもいて、今見ると新鮮。
    「キスよりも遠く~」のシャーリーには吹きました。
    いやー、いいねぇ。微笑ましくて(笑)

    「石の王子と花姫の結婚」はシャーリーのご両親の話。
    こないだ感情を露わにしたソフィアさんがいい感じだったので「へえ」と思って読み始めてびっくりです。
    あの二人、恋愛結婚だったのか―。
    なんか、「エマ」のウィリアムの両親の話を彷彿とさせます。
    あの話すごい好き!
    親世代、いいなぁ。

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    2012年07月20日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー25 恋のドレスと花ひらく淑女

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    長かったヴィクトリアンローズテーラーのシリーズも、次巻で終わりのようですね。
    クリスの芯の強さがやっと表に現れるようになってきました。
    巻末のあきさんのマンガが毎回楽しみです。

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    2012年04月21日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー26 聖者は薔薇を抱きしめて

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    「十二夜の手紙」「わたしの美しい人だから」「聖者は薔薇を抱きしめて」の三篇を収録した作品集。
    「十二夜の手紙」は、結婚間近な令嬢が「薔薇色」でドレスを作るお話。手紙について(珍しく)シャーロックが探偵役をするのが楽しい。
    「わたしの美しい人だから」朴念仁イアンと、患者とその姉、それにパメラのお話。「薔薇色」のドレスでみんなが幸せになれるならいいのにね。
    「聖者は薔薇を抱きしめて」パメラの出生と、恋のお話。パメラらしく冷静。「だから、あたしに、自分は辛かったって話はしないでほしいの」といえるパメラにはそんじょそこらの男は敵わない。まあ順当に。

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    2012年03月17日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー24 キスよりも遠く、触れるには近すぎて

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    ジャレッド初登場の話はもっと早くに文庫になっていてほしかったです。
    どの話も素敵でしたが、アルフとソフィアの馴れ初め話が読めてよかったです。
    クリス&シャーリーに負けない手紙のやり取りをしています。(笑)

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    2012年03月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー27 恋のドレスと白のカーテン

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    ネタバレ

    大団円を迎えた。これまで読んできたファンには満足の内容なはず。ストーリーとして納得のいく終わりかただった。
    というか、このニヤニヤを止めてくれ。ローストビーフもこれ以上にないタイミングで出てきたし、いやーよかった!

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    2012年03月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    今時流行りのちゃきちゃきとはっきり動く主人公とは真逆の、引っ込み思案で大人しく、読んでいる側が突っ込みたくなってしまうような地味な少女クリス。
    類まれなるドレス作りの才能があるとは言え彼女だけでは暗い話になってしまいそうなところを、親友兼お店の売り子でもあるパメラの明るさとはっきりものを言う性格が助けていてとても良いバランスです。

    作者がブログなどで言っている「人は欠点があるからこそ魅力的」という言葉そのままに、生き生きとしたキャラクターが生活している様子にいつのまにか没頭してあっという間に読めてしまいます。

    少女小説の中でも特にオススメしたい一作。

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    2012年03月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

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    愛する人との結婚が、周りから全く祝福されなかった時、一番の難関は、相手の両親との最初の話し合いだと私は思います。

    最初はどんな恋人同士だって、相手の両親を大事にしたい。本当の家族になりたいと謙虚に願うものですから。

    もちろん、結婚してからもその気持ちは同じ。でも暮らし始めてしまったら、幸せは自分達で築くもの、若干色合いは変わるのかもしれませんが…。ともあれ、大事なこと。ついに、クリスはその難関に立ち向かいます。

    ハクニール公爵の、切羽詰った叫びは本物だと思いますが、出された条件は懐柔…ですよね。そこで折れてしまったら、シャーリーの頑張りに意味はないので…。立派に切り抜けたというところ。

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    2019年03月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    不思議な力を持つ、内気で繊細なお針子の恋物語。
    19世紀末のイギリスが舞台の少女小説。主人公のクリスティン•パレスが仕立てたドレスで毎回変わるゲストの恋が色々な形で実り、クリスティンも徐々に自らの恋心を自覚していく物語。
    シリーズモノの第一巻なので、主人公が作るドレスの力の説明と主要キャラの説明だけで終わった感じでした。
    出てくるドレスの説明をする文章が、とても詳しく繊細で分かりやすかったです。イラストレーターさんのドレスのイラストは微妙でしたが。

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    2012年01月13日