青木祐子のレビュー一覧

  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー5 恋のドレスは明日への切符

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    物語に大きな進展あり。
    この時代の身分関係って本当に大変だったんだろうなと思う。
    身分が高くても、低くてもそれなりの苦労というものはあっただろう。
    この身分の違いがこれからどう展開していくのか乞うご期待!といったところ。

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    2012年11月26日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー6 恋のドレスと硝子のドールハウス

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    そっくりな姉弟の物語。
    姉弟って、また微妙だと思う。
    それぞれの関係と、そして親の想いと。
    得てして親の想いっていうのは子どもから誤解を受けやすい。
    それは親も子供に甘えているからだと思う。
    でも、親子というのも一つの人間関係だ。
    大切な関係だからこそ、より大切に慎重に扱っていかなければならない。
    クリスの関係は、ま、少し進展ありというところ。

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    2012年11月26日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    人の想いは複雑だなと思う。
    時代によっては、身分やいろんなもので、自分の想いを殺して生きなければならないことがたくさんあっただろう。
    今は、そういう縛りがなく、いくらでも自由に生きられて、本当にいい時代だと思う。
    人は自由でいいはずなのに、自分でいろんな制限をつけて、自ら箱に入って、出られない窮屈な生活に甘んじたりもする。
    本当は、そこを出て、自由に生きられるのに。
    せっかく生まれてきたのだから、自分らしく、真っ直ぐに自由に生きたいものだと思う。

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    2012年11月19日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー3 恋のドレスと薔薇のデビュタント

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    二人の仲がもどかしくも、見ていて楽しい感じ。
    この距離感がいいんだなー。
    チラチラ出てくるアイリスの影、母親の謎。
    これらのミステリーがどのように解かれていくかも楽しみの一つ。

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    2012年11月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー2 恋のドレスは開幕のベルを鳴らして

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    ローズテーラー2作目。
    シャーロックとクリスの想いの行方が気になるところ。
    少しずつ近づいている様子が、もどかしくも嬉しい感じ。
    恋を叶えるドレスと、闇のドレスの対比も面白い。
    次へ次へとガンガン読み進みたいところだ。
    人の心の光と闇。誰もが両方持っているが、それを選ぶのは自分自身だ。

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    2012年11月14日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー1 恋のドレスとつぼみの淑女

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    ミステリーは香り付け、ドレス作りの女の子の話。
    1つ目のお話だけに、これからどう展開していくのか、メインキャラはどう変わっていくのか、恋の叶うドレスと対極にあるドレスの意味は?など、これからの展開に期待。
    かなり続いているシリーズなので、追いかけていくのが楽しみ。

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    2012年10月27日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    結婚したのに、シャーロックに余裕が無さすぎる!!
    氷の男はどこへ行った?!
    そんな、シャーリーもかわいいから、ま、いいか。

    アディルの結婚の顛末もあったのだから、後は、パメラの幸せな結婚生活とかインドでの様子とか読みたかったな。
    パメラのことだから、大丈夫に決まってるんだけど。

    中編のワーズワースのお話は、物語としては秀逸。
    ただ、ヴィクロテファンとしては、前述のようにもう一編ヴィクロテの話が読みたかったというのが本音。

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    2012年10月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    ストーリーはなんてことないんだけど、リーダビリティがあるというか、続きが自然と気になるというか、ページをめくらされているというか……さくさく読んでしまう。

    結局、なんの話だったんだろ?
    なぜ積荷が狙われたのかを、さぐるミステリー?
    妓館の謎の女の子二人が気になる存在で。
    白蓮のほうは、複数の恋人を手玉にとる(が、本命には純情)ダークな部分を持ちつつも、芯のある女性で、少女小説の脇役にはこういう子いるよね、って感じ。
    メイファは、世間知らずの田舎娘で、かわいいし。

    ってか、フェイは女戦士でカッコいいし。
    意外と登場場面が少ない、主人公のリリアちゃんは、かわいらしい正統派主人公で。
    女の子キャ

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    2012年10月05日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 アール・グレイは琥珀のくちづけ

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    主人公の父から積荷が届いたことから話が展開する。中には主人公にあてた手紙、白い花、お茶。
    龍之介に日本からお客さん来たり、ルパートがフェイに近づいたりしました。リリアは商人の娘として堂々と危険な取引をしてました。なかなか見てて安心できる主人公です。

    とりあえずアールグレイが飲みたい。

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    2012年09月09日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー20 恋のドレスと月の降る城

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    お姫様(クリス)救出戦が面白かった。
    運を使い果たしたという台詞に対するアントニー返答がいい。
    余裕だな。

    しかしお城に行ってから闇のドレス陣営もいまいちぱっとしないしクリスの目的も良く分からんしリンダには会えないしよくわからんな。

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    2012年08月12日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    ネタバレ

    シャーリーは相変わらずヘたれ過ぎる……。
    アディルは割と好きなキャラだったので、最後に幸せになってくれてよかったな。

    でも、中篇は必要なかった。
    だって、全然関係ない話じゃない? 過去に関係のある人なのかと思ってちょっと読んでみたら違うようなので、そのまま終了。
    ちょっと詐欺だよ。

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    2012年08月06日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー17 恋のドレスと追憶の糸

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    うわぁシャーリーさいってーwwwwwwwwwwwwwwwwww
    クリスには仕事より俺を優先しろって手紙を出しておいて、後でアントニーを向かわせるあたりもさいてー!wwwwwwwwwwwwwww
    と、草を生やさずにはいられない。

    イヴリンがあっさり死んでいてびっくり。
    ミセス・コルベールがイヴリンを愛してたのが意外に思った

    話の展開は結構好きです。

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    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー14 恋のドレスと舞踏会の青

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    パメラとシャーリーとのダンスの挿絵が可愛い。
    ジャレッド実はいい奴を期待
    クリスにとってふさわしいのか、という問いはきついけど真理。
    いくら近いと言えども、夜中に自分でも「弱い」と言っている恋人を一人で歩かせるのは如何なものか。

    バーンズ夫人の好感度がうなぎ上り
    リンダの好感度だだ下がり

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    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー8 あなたに眠る花の香

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    ネタバレ

    短編集

    あなたに眠る花の香
    ダイアナの恋した人が誰なのかドキドキしながら読んだ。
    文句なしハッピーエンド。
    これまでの本編で出てきたお客様から頂いたポプリ、とはダイアナのかなと思うとなんか嬉しくなる優しい話。

    扉をあけるマリア
    クリスとパメラの出会いから出発までの話。
    パメラはちゃんとクリスに会えるのか、薔薇色があるのだからどうにかなったのだろうけどどうなるのかとてもハラハラしました。
    二人で汽車に乗れて本当に良かった。

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    2012年08月02日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    完結後の短編と、別のお話でワーズワースという詩人のお話と、漫画が入った豪華な一冊。
    クリスとシャーロックのお話をもっと読みたかった気がしますが、二本目のアディルとジャレッドの話がおもしろかった。本編でどこぞの王子と結婚したとかあったから「え!?」って思っていたけどこんな流れだったんですね。アイリスとジャレッドの関係がわりと好きです。

    「鏡の家の恋人」まるで海外小説を読んでいる気がしました。これは別物。一人の詩人とそれをとりまく女性たちのお話。うまい作品でした。

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    2012年08月01日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー4 カントリー・ハウスは恋のドレスで

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    ネタバレ

    フリルとアップルのお庭での昼食シーンが可愛い。
    クリス・パメラ・アップル・フリルの女子会(笑)が可愛いなあ。

    ラヴィニアのドレスにほっとした。

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    2012年07月22日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    甘々のハッピーエンドから4ヶ月。
    ファンにはうれしい「その後」の話です。
    正確には「その後」の話を含む短編3編+あきさんの漫画です。
    私的にはあきさんの漫画(33ページ!!)がうれしかったですね。
    完璧なシャーロックの3枚目部分が強調されてて、
    シリーズを通して本当に楽しかったです。
    短編の方は、
    クリスとシャーロックの話の他には、
    前作でチラッと出てきたアディルとどこぞの王子様の顛末が。
    個人的に気になっていたジャレッドのその後が分かったので満足です。
    あとがきによると作者の別シリーズの作品とつながるエピソードだとか。
    そちらは読んでないのでどの程度か定かではないですが、
    両シリーズ読んでい

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    2017年10月14日
  • 【シリーズ】上海恋茶館 待ちぼうけのダージリン

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    ネタバレ

    サカノ景子さんのイラストに惹かれて購入。最初はどうかなぁと思いましたけど、意外と面白かったです。

    リリアお茶の飲み方から人間観察していたり、お茶に薬が入っていると分かっているにもかかわらず、目的のためには自分から罠にはまっていたりと、かわいいだけのお嬢様じゃないのがよかったです。

    龍之介も日本から逃げてきた理由は気になるところですけど、下心はあるけど紳士だし、一介の文士かと思ったら、男爵の次男だったりと意外なところがちらほら出て来て、二人が惹かれていったら面白くなりそうです。

    次巻も楽しみなシリーズになりそうです。

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    2012年07月05日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー28 宝石箱のひみつの鍵

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    ジャレッド×アイリス補完バンザイ\(^o^)/ そしてアディルもおめでとう。ピンではこの二人の女性がいちばん好きだわー。

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    2012年07月03日
  • ヴィクトリアン・ローズ・テーラー23 恋のドレスと翡翠の森

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    ようやく「薔薇色」に戻ったクリスとパメラ。
    オジーハウス編長かったなぁ…。
    しかし長かっただけあった当人たちと周囲の状況の変化でした。
    個人的には、クレアの存在がいろいろな意味で衝撃でした。
    罪のない、内気なだけの善良な令嬢ながら、令嬢ならではというか、女ならではの理論で、裏切っていることにも気付かないかの…というのが一番大きかったかも。
    でも、マテアスとの間が新たに始まりそうなのは、素直に良かったです。
    クレアも変わって行けそうだし。

    そして到底無理だろうと思っていたシャーリーとクリスの間は、どうにかなりそうになってきたのが、それなりに納得のいく展開だったのが良かったです。
    エマの時には納

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    2012年05月22日