伊藤潤二のレビュー一覧

  • 伊藤潤二傑作集 4 死びとの恋わずらい

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    男の子こわ〜い、と思いながら読んでたはずなのに最後の方には女子軍団と一緒になってキャーってなりました(笑)

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    2014年11月04日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    無実を主張する外交官vs罪を捏造する検察官。取調室内の息詰まる闘い。
    真実とは何か?
    検察がシナリオ通りに創りあげたものかもしれない。
    マスコミが世論を煽るために誇張したものかもしれない。
    悪者を罰したい民衆が想像だけで語っているのかもしれない。
    この漫画はある外交官の視点から見た真実です。全てを信じることは出来ないですが。
    情報を鵜呑みにするな、虚実が含まれていると疑え。
    そういうことが良くわかります。

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    2014年01月05日
  • 伊藤潤二傑作集 1 富江 上

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    レミナ読んでからの富江。
    めっちゃ面白くて絵が綺麗。富江綺麗!
    だけどレミナの世界観のほうが好きかもー

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    2013年09月27日
  • 地獄星レミナ

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    地球が終わるときは本当にこんなもんなんだろうな。
    今回はレミナだった。というだけ。何もなくても何かに怯え、慌てふためき、結局は人がおかしくなってぶつかって相討ちで何も無くなる。
    地獄星はレミナじゃなくて地球だよ。レミナには人間の目と口があるとこも考えさせられる。人間って頭良くて頭悪い。登場人物、全員重要。
    絵が非現実的(すごいーすごすぎるー)なのに、登場人物が「あるある」(ここぞというとき逃げたり、意外な人が人情とか正義とかあったり。)なことでリアルに感じる。


    億万ぼっち
    綺麗なものにはトゲや裏があったり、信じたものに裏切られたり、人は見かけじゃなかったり、一番身近な人を愛したり憎んだり、その形も様々だったり、集団で動くことの安心感と先行きの不安感と孤独と。

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    2013年09月19日
  • 伊藤潤二傑作集 4 死びとの恋わずらい

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    富江サマの毒気に当てられて追加購入(トホホ☆)
    表題作+「怪奇ひきずり兄弟」他、短編3編。

    「怪奇ひきずり兄弟」に既視感を覚えたが、それもそのはず、
    『怪奇カンヅメ』に収録されていたのを昔読んでいました。
    怖い話かと思ったら笑えるファミリードラマ(?)だったのだ。

    メインの「死びとの恋わずらい」は
    通りすがりの他人の言葉で運勢を占う「辻占(つじうら)」が流行る霧の町で、
    妖しい美少年のお告げを受けた少女たちが次々に死を選ぶという短編連作。
    単なる不気味な話ではなく、実は筋の通った因果応報譚で、
    意外にも端正な、カッチリした面白さ。
    補遺「白服の美少年」が全体の空気をマイルドに和らげているが、
    「黒魔術vs白魔術」的な雰囲気になっていて、
    決してホラーとしての質を低下させるものではない……と思う。
    ところで、デジタル大辞泉によると「辻占」は、

     黄楊の櫛を持ち、道の辻に立って、最初に通る人の言葉を聞き吉凶を判断する占い

    だそうで、「告げ」に引っかけて黄楊(つげ)の櫛、なんでしょうね。
    それにしても黒服くんカッコよすぎだぁぁ。

    ケガがなくても痛みを感じる人の話=短編「幻痛屋敷」も秀逸で、満足度の高い一冊。

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    2013年10月20日
  • 伊藤潤二傑作集 5 脱走兵のいる家

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    いやーやっぱり最高ですね。奇妙奇天烈な物語の連続。比較的初期というか古い作品がほとんだったのか、絵の荒さは目立った。それでもこの作者独特のテンポや雰囲気は健在

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    2013年07月05日
  • 伊藤潤二傑作集 4 死びとの恋わずらい

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    不気味で、珍妙で、それでいて不思議で、なぜかどうしようもなく惹きつけられてしまう。四ツ辻の美少年じゃないけどこの人の作品は奇妙な、本当に奇妙な魅力に満ちている。物語全体は果てしなく突拍子もないのに、ツッコミや茶々を入れる隙がない。ただただ圧倒され気付くと物語に引き込まれてしまっている。不思議だ

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    2013年02月07日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    外交官、外務官僚、どこまで真実の話かはわからないけど、あの大騒ぎしたマスコミの異常さと、検察の異常さの一端がこのマンガでわかる気がする。国策捜査が堂々とされ、それを無批判に受け入れ大騒ぎされるマスコミがいる日本の狂気が透けて見える気もする。

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    2012年10月03日
  • うずまき 3

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    ちょっと愉快なホラー短編集。気楽に楽しめます。
    この巻は迫力が凄い。
    相変わらずシュールで何も解決されていないけど(笑)

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    2012年07月13日
  • 伊藤潤二の猫日記 よん&むー

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    本屋にて笑いを堪えられない為購入。伊藤先生の描く女の子は大抵が美少女だったと思うが、白目って。
    むーがプクニャンとなくところがたまらない。

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    2012年05月17日
  • 伊藤潤二傑作集 1 富江 上

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    やはり面白い。これは伊藤潤二傑作集ということで一連の「富江」の話が初期のものか順に収録されている。あとがきを読んで知ったけどこの「富江」が伊藤潤二のいわゆる処女作であったらしい。なので伊藤潤二の最大の特徴の一つである非常に緻密な作画というのはこの頃にはまだ見られない。それでも話数が進んでいくにつれてみるみる画力が向上していくのが目に見えて分かった。

    この人の作品はどれも妙に現実味があるのだけど、その中にものすごく荒唐無稽というか頭のネジが外れたような展開が盛り込まれているのが非常に面白い。話自体はとにかく現実離れしてるのになぜか説得力というか真に迫るものがあるのだ。

    グロテスクなシーンもあるしジャンルとしてはもちろんホラーだとは思うけど想像もつかないようなオチや突拍子もない展開は漫画作品として面白い。まだまだ続くので先が楽しみ。

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    2012年04月28日
  • ギョ 2

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    ネタバレ

    表紙はこんなですが、全然怖くないです。
    怖いというより気持ち悪面白い。

    伊藤潤二は絵が美しいから好きです。

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    2012年02月17日
  • ギョ 1

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    ネタバレ

    (あらすじ)
    恋人の華織を連れて、沖縄にやって来た忠。
    だが、スキューバの最中に水中を弾丸のように泳ぐ生き物に出くわし、
    その直後にサメに襲われかける。海から上がり、
    別荘に戻った忠たちだったが、今度は華織がおかしな臭いがすると言い始めた。
    その事が元で口論になり、華織は部屋を飛び出す。
    戸外でもなぜか悪臭が漂い、今度は目にも止まらない勢いで走る生き物が…?
     
     
     
     
    気持ち悪いけど面白いです。
    くじらまで陸に上がってきたのはびっくりした!

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    2012年02月17日
  • ギョ 2

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    うううーー、これはやばい。描写があまりにキツすぎる。伊藤潤二って人は本当に頭の中がどうなっているんだ…………いくつか読んだ伊藤潤二作品の中でもこれはかなりやばい。なんか頭がおかしくなりそう。見るに耐えない醜い姿になって息絶えてもなお身体からガスを発生させながらおぞましく動き回る人々。現実離れしたシーンの連続で気が変になりそう、特にサーカスのとことか。ていうか芳山さんは結局どこに連れてかれちゃったんだろう………。

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    2011年12月08日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    ネタバレ

    「憂国のラスプーチン」は本でも読んだけど、漫画本の方が良いかも。
    何よりも、検事の悪そうな感じが、文章じゃなくて画での表現だから、衝撃は大きかった。少しは、脚色している部分があるかもしれないが、それを考慮に入れても、検察の取調べは酷いものだ。

    やはり、検察の取調べ時の様子を全面録画すると伴に、弁護士の立会いも認めるべきだ。こうすることによって、検察の酷い取調べは無くなるだろう。そして、冤罪の可能性も現在よりは格段に低下す思う。

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    2011年06月14日
  • ギョ 1

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    笑いと恐怖は表裏一体。伊藤潤二の漫画を読むたびにつくづくそう思う。発想が根本から狂ってるうえに、その世界を圧倒的な画力で見せつけてくるから凄い。
    「ギョ」とはすなわち「魚」のこと。陸をものすごい速さで走りまわる、アンヨの生えた腐った魚の群れ。その正体は?!
    あと装丁がキラキラしてキレイ。

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    2011年06月05日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    すいません。めったに読まないマンガを読んでしまった。どこまでが本当の話か疑問はありますが、リアリティのある作品です。佐藤優はスゴイ外交官だったんですねぇ。

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    2011年09月13日
  • 伊藤潤二傑作集 6 路地裏

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    本書収録の短編の中でも『道のない街』がすごく良い。寝ている人の枕元で囁くと、相手に恋心を抱かせるという「アリストテレス」という行動。そこから始まる“アリストテレス事件”。何故か突然狂い始める家族と、そこから逃げ出す主人公。逃げた先は、嫌な夢がそのまま目の前に現れた様な奇怪な街。こうした悪夢をビジュアル化する、作者の手腕はスゴイ。ただ、そのストーリーも夢の様に支離滅裂で、オチはない。

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    2011年04月17日
  • 伊藤潤二傑作集 3 双一の勝手な呪い

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    伊藤潤二はホラー漫画家ではあるが、他のホラー漫画家とちょっと違っている。僕が考えるに5コマ目があるのではないかと思う。「起承転結」で怖がらせて、さらに「結」を加えることにより、ちょっと笑いに変えてしまうのである。それが顕著に表れているのが、この「双一シリーズ」ではないのだろうか。不気味な少年双一が関わった人間を恐怖に陥れる。まるで同氏の「富江」を彷彿させるようではあるが、そこにワンエッセンスを加えて、フフッと笑わせてしまう。何とも不思議なギャグ漫画である。

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    2011年03月21日
  • 伊藤潤二傑作集 1 富江 上

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    美貌・不死のおばけに翻弄される人々…という設定は現実離れしてるけど、腹オチ感がある。のは、実際の美貌の周りで起こりうる不幸のバリエーションが網羅されてるから。なさそうだけどありそう。どうでもいいが後半ほど富江が美しくなっていきます

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    2011年03月21日