伊藤潤二のレビュー一覧

  • 伊藤潤二傑作集 3 双一の勝手な呪い

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    伊藤潤二はいいね。
    怖さと笑いの同居が作者の持ち味ですが、双一シリーズは笑い要素が強くて、気軽に読めるからいいね。

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    2011年02月28日
  • 憂国のラスプーチン 1

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    原作である佐藤優著『国家の罠』をほぼそのままなぞってコミカライズしたものです。
    人名や団体名は微妙にぼやかしていますが、まず実名がわからないことはないと思います。
    原作者・佐藤優氏は今でこそ「知の巨人」などと言われ、知識人としての名声を不動のものとしていますが、『国家の罠』上梓前は世間的にはそれこそ犯罪者のイメージしかありませんでした。外務省は伏魔殿と言われ、そこに巣食う怪僧というキャラクターでした。そして、それを一変させたのが本書です。
    本書は2つの場面を転換しながら語られます。1つは佐藤氏が外交の裏舞台でインテリジェンスオフィサーとして活躍しながらも、やがて政争に巻き込まれていく様を活写し、もう一方で逮捕後の佐藤氏と検察官の「対決」が語られます。
    そうして描かれる佐藤氏は知的エリートというよりは、ただただ愚直な人物と映ります。そのような人物を罪に陥れてしまう国家システムへの警鐘……それこそが作者のメッセージのうち最たる物ではあるのでしょうが、読者はそれとは異なるメッセージ----すなわち社会と個人との繋がりとはどうあるべきかということのひとつのモデルケース----をも見出すことができるでしょう。

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    2011年01月13日
  • 地獄星レミナ

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    ネタバレ

    何でこう伊藤順二さんの描く女の子はこんなに魅力的なんでしょう。
    ず~っと見惚れていたくなってしまいます。麗美奈ちゃん。
    たくさんの人が麗美奈ちゃんのファンになっちゃう気持ちも分かります。

    でも、溺愛と憎しみは本当に表裏一体。
    人間って狂うと怖いな。
    よく「もし明日地球が滅びるとしたら何をしますか?」って質問があるけれど、私は地球最後の日が来たときに果たして心穏やかにいる事が出来るのだろうかと思ってしまった。

    美しい麗美奈と美しい地球。
    それを食い尽くそうとする狂った人々と惑星レミナ。
    なんか対な感じがします。


    あと『億万ぼっち』もひしひしと忍び寄る狂気がゾクゾクとして良い感じです。
    何回も書くけれど伊藤潤二さんが描く女の子はとても綺麗で魅力的です。
    作品自体はかなりグロいけれど。

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    2010年12月25日
  • うずまき 1

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    ほんとにキモ怖いです。
    全てが“うずまき”に飲み込まれ、事態は最悪へ向かってく・・・。

    でんでん虫人間あたりから、
    自分がこの作品に病みつきになってしまったと気づいた。

    でも映像化はすべきじゃなかったよね。

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    2010年07月30日
  • うずまき 1

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    耳のかたつむりにはさみブッ刺すのやめてぇええ!身悶えしながら読みました(笑)最後は物悲しかった。後を引く。

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    2010年02月19日
  • ギョ 1

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    敬愛する伊藤潤二先生の作品。


    スピリッツに隔週連載されていたのをまとめ読みしようかなぁと軽い気持ちで会社でランチを食べながら読んで、若干後悔。
    魚を(のちには人間を)とらえて殺し、その腐敗ガスを動力として動く、クモのような昆虫のような足がうごめく。
    ガスが動力なのでものすごい腐敗臭、街は大パニック。そりゃそうだろう・・


    最後におまけ短篇がついていたが、一番最後の穴の話、すごい!!!!
    この作品だけでも、★1つ分の評価はあると思う。


    でもあたしは、首吊り気球が一番スキ!

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    *完結(全3巻)
    すべては太古から繰り返されているうずまきの呪い。ホラーなんだけどそれ以上の面白みがあります。1冊に全話収録特別本アリ。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    伊藤潤二さんが好きです。

    うずまきはおおざっぱにくくると偏執狂+お得意の変形ネタ。
    だんだん常識離れしたありえない話になっていくのはいつものことで、ヒロインその他のツッコミが厳しいのもいつものこと。
    ホラーとギャグは紙一重だと、この人に教わりました。

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    2009年10月04日
  • うずまき 2

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    さすが、伊藤潤二。発想力の天才。
    恐怖漫画なのに、おもしろいのなんのって。
    この人の想像力には尊敬をします。
    特にびっくり箱みたいなタイトルの章。
    げらげら笑っちゃった。
    しかし、なんでこうゆう恐怖漫画みたいの書く人って、
    細部が曖昧なんだろう。
    おそらく、普通の人間と頭の使い方が違うんだろうな。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    「富江」でブレイクした奇才・伊藤潤二の、電波度満点恐怖コミックス。
    (何だその紹介は)

    このひとの作品を読むと、漫画という媒体はかくも凄いものか、と思わせる。白と黒だけで表現される二次元の世界に、捩れた空間を現出させる手腕。
    全ての作品に言及できないのが残念(でもいつかは必ずここで書く!)だが、今回はこの作品について語りたい。
    ひとことで言うならば、「うずまき」に囚われた人々と街の顛末。
    吹く風もうずまきなら、火葬場の煙もうずまき、死体さえもうずまき。主人公は可憐な女子高生だが、ボーイフレンドとともに「うずまき」に立ち向かう。だが、だんだんと全てが「うずまき」に侵食され、狂っていく。
    端正な絵柄でリアルに描かれるが、本当にまじめに描いているんだろうか。
    だって、「うずまき」だよ?(笑)
    しかし、ともすればギャグになりそうな荒唐無稽な設定を丹念に描き込んで、読者を恐怖のどん底に陥れる、それが伊藤潤二のすごいところ。
    この作品じゃないけど、「淵」というモデルをご存知の方はいるだろうか?
    ・・・いずれここで語ろう。冨樫義博の「HUNTER×HUNTER」にもこっそり登場した、国民的モデルである。(それはどうだろう)

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    2009年10月04日
  • ギョ 1

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    気持ち悪い。椎名誠の『蚊』を読んだ時みたいに寒気がした。けど、彼女があぁなってしまった時は悲しかった。だって好きな人が、恐ろしいくて気持ち悪いものに変わっちゃうなんて。けど当然の様に主人公は彼女を助けようとする。自分には出来るかなって少し不安になった。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    ホラー漫画…。うずまきに関する怪事件が町を襲ってゆく。読み終わった後は、うずまきに異常反応(笑)真面目なんですがちょっとギャグっぽい秀一くんのリアクションで雰囲気が和む(笑)個人的にヒトマイマイとびっくり箱が…orz

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    2009年10月04日
  • 地獄星レミナ

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    こわいこわい。
    ほんとに起きそうでこわい。
    絶対夢に出るよ。現実味ありすぎ。
    レミナちゃんかわいいwww

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    初めてこの絵を見たときは気持ち悪すぎて夢に出てきたぐらい!でも、どんどん伊藤潤二さんの絵にはまっていった!というか、自分自身もうずまきにのめりこんでいった。話がむちゃくちゃすぎてすごいキモイのにおもしろい!てか、ギャグ漫画?完成度がすごく高いと思う。そしてやっぱり絵がきれいですごく丁寧で好き!

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    最近、恋人に読ませてもらってる伊藤作品。怖くて泣きそうで、でもはまってしまいます。。。ぐるぐるぐる。。。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    町全体がうずまきに侵食されてゆきます。恐怖。伊藤潤二作品は絵が上手だから怖いんだよなぁ。だいすき。全3巻。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

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    ギャグ漫画に入れようか恐怖漫画に入れようかカテゴリーでかなり悩みました。

    美しく禍々しいうずまき。
    町全部がうずまき。
    人もうずまき。
    怖いのですが恐怖通り越して
    笑えます。

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    2009年10月04日
  • うずまき 1

    無料版購入済み

    SoSo

    絵はぼちぼち。ぼくの好みとは違うけどいいんじゃないかな。話は現代もの。不思議で、ちょっと不気味な話です。気味悪いけど、無しよりの有り(好みとは違うから)。

    #シュール #ダーク #怖い

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    2026年09月13日
  • 伊藤潤二傑作集 1 富江 上

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    神保町ブックホテルにて。
    怖いのになんか笑えるのは何故なんだろう。
    こんなにひたすらよみがえったら、本人疲れるだろうなあ。

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    2026年08月11日
  • 伊藤潤二傑作集 2 富江 下

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    艶めかしい黒髪、白い肌、吊り目、芳醇な香りなど富江は典型的な魔性の女像。人死にまくってるのに憎めないキャラ。シュールな世界観だから好みは分かれるかもしれない。

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    2026年07月12日