伊藤潤二のレビュー一覧

  • うずまき 1

    Posted by ブクログ

    30年近く前に「本の雑誌」の年間ベストで取り上げられて、その時に購入したものと思われる。漫画は基本的には読まないが「本の雑誌」で取り上げられているものはたまに読む事がある。

    分類としてはホラーなのだろうが、不条理でシュールな感じのする作品である。絵のタッチとか話の展開とか少し梅津和夫遠思わせるものがある。

    この一巻では主人公の高校生カップルにヒタヒタと「うずまき」の恐怖が迫ってくるところで終わるがこの先いったいどう展開するのだろうか。全く想像がつかない。

    0
    2026年04月30日
  • 幻怪地帯 Season 2 エーテルの村

    Posted by ブクログ

    永久機関の完成によって村が豹変し、帰郷した青年に魔の手が迫る「表題」と他3編が収録された伊藤潤二の短編集。ネタ切れを著者自らが嘆いていることもあってか、怖さといった部分ではやや弱さを感じてしまう。とは言え、脳裏にこびりつくような奇抜な一枚絵には目を見張るものがあり、絵の強さといったものを魅せつけられた。決して衰えたとは私は思わない。まだ伊藤潤二先生は進化を遂げている最中だ。

    0
    2026年02月23日
  • 幻怪地帯

    Posted by ブクログ

    伊藤潤二の長めの短編ホラーオムニバス。掲載がマンガアプリということもあって、ページの制約がなく伸び伸び描いてる感じが伺えます。古いネタ帳から話を膨らませたそうですが、まだこんなにも面白い作品が眠っているとは……。中でも『まどろみ』がサイコスリラーとして良作でした。

    0
    2026年01月24日
  • ギョ 1

    Posted by ブクログ

    全2巻
    臭いすらする漫画
    伊藤潤二の漫画の中でも特にホラーの皮を被ったギャグ漫画と僕は思っています
    特に序盤のゴミ袋が飛んできて
    「ギャアアアアア」と怯えるシーンは最高に笑えた
    しかも擬音がシューッwwwww

    0
    2025年08月07日
  • 伊藤潤二の猫日記 よん&むー

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    おそらくネコを飼う人なら共感できる普通のネコ生活エッセイなんだろうけども、絵の禍々しさに頭が混乱するw

    0
    2025年03月04日
  • 憂国のラスプーチン 4

    Posted by ブクログ

    一国民として「ルーブル委員会」の存在は許せない。

    アフガニスタンで起こっていた地獄。
    こんなことがない世界になってほしいと、願うことしかできない。

    0
    2025年02月05日
  • 憂国のラスプーチン 1

    Posted by ブクログ

    伊藤潤二先生の作画でなかったら、自分は手にすることがなかった作品。
    国家の知らないところを、このマンガから学びたい。

    デカい刑務官の表情が好き。

    0
    2024年12月07日
  • ブラックパラドクス

    Posted by ブクログ

    自殺しようと集まった男女4人が不思議な石と出会い、物語が転換していく。正直、意味がよくわからない。伊藤潤二はやはり、巻末の舐め女のような世界観が好きだ。

    0
    2024年08月24日
  • ミミの怪談 完全版

    Posted by ブクログ

    ミミちゃんが体験する奇妙な日常。
    いろいろ見えすぎて、自分なら耐えられない。

    この話の結末は、本当にこれで良かったのかと、モヤモヤする話が多い。
    ページを捲ったときに、ヒヤリとすることが多々ある。

    0
    2024年08月17日
  • 溶解教室

    Posted by ブクログ

    謝罪は溶け始める合図。

    始まりは確かに教室。
    終盤のカオスな感じは『リング』のよう。

    ルンルン舐めるん~♪
    のメロディが脳に焼き付く。

    0
    2024年08月05日
  • ブラックパラドクス

    Posted by ブクログ

    自殺志願者の4人のハズが、光る玉のせいでおかしな方向に進んでいく。
    突拍子もない話だけど、引き込まれていく。

    一度人としての道を外してしまったら、二度と戻れない。

    『舐め女』のように、夜に一人で歩いている人には近づいてはいけないのは鉄則。

    0
    2024年08月05日
  • 幻怪地帯

    Posted by ブクログ

    読み切り4作品。

    最初はジワジワと恐怖。
    後半は勢いでワァーーッ!となるパターンが多かった。

    様々なカタチで、作品を提供してくれることに感謝。

    0
    2024年07月24日
  • 地獄星レミナ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    地球に迫る地獄星ッ!
    恐怖も度を超すと、あり得ない笑いに替わる。

    伊藤潤二先生の手によって、またもや地球が滅亡することになってしまうとわ…

    0
    2024年06月28日
  • ギョ 2

    Posted by ブクログ

    より長編であるほど、救いようのない世界観が伝わってくる。

    サーカスのくだりは、恐怖を通り越して笑える。

    0
    2024年06月22日
  • 伊藤潤二の猫日記 よん&むー

    Posted by ブクログ

    あの伊藤潤二がエッセイ漫画を!気になって買いましたとも!
    猫じゃらしで遊ぶ静と動の1コマが好きです。あと奥さんが始終白目なところが面白かったです(笑)
    もっとこういうホラー風味のエッセイ漫画描いてほしいな♪

    0
    2024年03月13日
  • 伊藤潤二短編集 BEST OF BEST

    Posted by ブクログ

    正直言うと、値段も高くて大判なわりに、美麗さはなかったかな(ただサイズが大きくなっただけ。老眼にはいいけど)。期待が高すぎたのかもしれない。
    ベストオブベストというからには「富江」などの名作が収録されてるのかと思いきや、読んだことのない作品なのは嬉しかった。が、一方で「ベストかな??」という読後感ではある。

    【収録作品】
    「億万ぼっち」「人間椅子」「盲点のビーナス」「舐め女」「楳図先生と私」「この世のほかの恋」「魅入られた切田教授」「阿彌殻断層の怪」「大黒柱悲話」「忘れ形見」

    「億万ぼっち」は潤二先生らしく、縫い糸のようなもので人と人が縫い付けられて死ぬ奇病が蔓延した世界。
    「人間椅子」は江戸川乱歩原作に、潤二先生が前後を少し付け足しているんだけど、椅子職人の美青年が平然と変態なことを言い出すところが「らしくて」良し。原作では描かれない椅子の中身を描いたのも◎。
    「盲点のビーナス」はUFOのアブダクションが絡んでいると思わせての娘への父のおぞましい妄執が描かれていて面白かった。「舐め女」も「らしいな」って話。でも舌デカ過ぎだろ笑。
    「楳図先生と私」はキターって感じ。まあ潤二先生が楳図先生をリスペクトなのは絵柄からも一目瞭然だし、ほぼ同年代の私としては共感しかなかった。
    「この世のほかの恋」も乱歩原作。たしか「人でなしの恋」ってタイトルだったような気がするんだけど。こういう大人な話も潤二先生描くんだな。
    「魅入られた切田教授」はロバート・ディケンズ原作。「人間椅子」で出てきた女性作家柚穂が冒頭登場する。舞台を明治の日本に移して日本人の登場人物で描いている。原作は未読なので出来がいいのかはわからないけど、面白かった。
    「阿彌殻断層の怪」も「らしいな」な話。各々ジャストサイズの洞窟(笑)に入っていってしまう人たち。閉所恐怖症じゃないけど、よく入るよなって感じ。奥へ進めば進むほど出られなくなります。
    「大黒柱悲話」はギャグでしょ。大真面目に描くのが先生らしい。
    「忘れ形見」は女性が子供を産むことしか望まれてなかった時代の悲劇というか……これ男が悪いだろ。でもこういう男普通にいるよなと思う。

    全般的には良かった。ただ値段に比例しているかと問われると、ほかの短編集を買った方がよかったかなと個人的には思う。先生の絵柄がことさら好きなら、カラーの挿絵が結構入っているのでおすすめ(でもたしか画集が別に出てるよね)。

    0
    2022年04月14日
  • 地獄星レミナ

    Posted by ブクログ

    これは伊藤潤二作品の中でもかなり異質ではないか。SFホラーというかコメディというか。世界観が壮大すぎて理解がなかなか追いつかなかった。巻末の億万ぼっちは面白かった。

    0
    2022年02月26日
  • 幻怪地帯

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伊藤潤二の長めのホラー短編集。最近の作品はラストが弱目のものが多いけれど、四編目の『まどろみ』は中々怖かった。

    0
    2021年11月18日
  • センサー

    Posted by ブクログ

    ハロウィン少女コミック時代は熱狂的に読んだが、『うずまき』以降の新作は冷静に受け入れるようになった。ファンであることは変わらないが、普通の精神状態で読めるなんて、僕にとっての伊藤潤二ではない。のめり込むほどの新作を再び読みたいものだ。

    0
    2021年05月01日
  • 伊藤潤二傑作集 4 死びとの恋わずらい

    み

    購入済み

    アニメから

    四つ辻の美少年はコレクションで知りました。
    コレクションでは、ほんの一部分しかアニメ化されていないと知り、ネタバレに興味を持ち早速買ってみましたが買って正解でした。

    0
    2021年05月05日