センサー

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950円 (税込)

4pt

4.0

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千獄岳の麓を歩くひとりの女・白夜京子。そこへ男が現れ、清神村へと案内をする。驚くべきことにその村ではすべてが黄金に輝いていた。村人が語る村の歴史はさらに奇妙な世界へと京子を誘っていく。謎の女・白夜京子に世界が翻弄されるスペクタクルホラー!

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    神(髪)を信仰する系の話。
    ミステリアスな中にも、どこか人間の寂しさを感じてしまう。

    白夜京子、富江…
    伊藤先生の描く女性に、読者は虜になる。

    0
    2024年09月15日

    Posted by ブクログ

    ハロウィン少女コミック時代は熱狂的に読んだが、『うずまき』以降の新作は冷静に受け入れるようになった。ファンであることは変わらないが、普通の精神状態で読めるなんて、僕にとっての伊藤潤二ではない。のめり込むほどの新作を再び読みたいものだ。

    0
    2021年05月01日

    ネタバレ 購入済み

    面白かったです

    一言で言ってしまうと光と闇の戦いです。顛末を見る限りこの作品内で描かれる範囲外でも数数え切れないほどの“戦い“が起きている事を匂わせる世界観です。作中では白夜京子と土宿亘という人物が経験した事柄だけが描かれています。多少局所的な描かれ方になってますが、話の筋は理解出来るよう描かれています。個人的には

    0
    2021年11月18日

    ネタバレ 購入済み

    伊藤潤二ファン

    『Nemuki+』に「夢魔の紀行」として連載されていた時に、第3話くらいまで毎号購入して読んでいたのですが、伊藤潤二氏らしさをあまり感じなかったので、以後読むのをやめてしまいましたが、今回タイトルも新たに『センサー』として改題され単行本化されたので購入してみましたが、第4話の自殺虫とか第5話のカーブ

    0
    2020年06月03日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    宇宙の果てを見通す力を与えられた「白夜京子」にまつわる連作。話としては全体にまとまりのない印象だけど、第3話「催眠療法」の肉体変化はさすがの異形感がある。

    0
    2020年02月06日

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