伊藤潤二のレビュー一覧
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購入済み
伊藤潤二先生のマンガはこれからもずっと好きだと思うけど、今回はいまいち自分には刺さらなかった。
絵の雰囲気もなんかどよんとした感じがなくてスッキリしすぎているような…
でもこれからも応援します! -
Posted by ブクログ
【収録作】週刊ビッグコミックスピリッツ 2016年12~19号掲載。全てタイトル、自作解題各1頁付き。
1.水沢悦子氏「私がZQNになっても」12頁。★
2.横槍メンゴ氏「Ghost of a Smile」16頁。
3.石黒正数氏「ゾンビのいるところ」14頁。
4.オジロマコト氏「思春期オブ ザ デッド」34頁。
幕間見開きイラスト1編。
5.伊藤潤二氏「シーイズアスローウォーカー」20頁。★
6.鳥飼茜氏「鬼さんこちら」34頁。
7.乃木坂太郎氏「アイアムノットアヒーロー」24頁。
8.吉本浩二氏「アイアムアヒーロー誕生秘話」34頁。★
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9.花沢健吾氏「表紙イラスト&あとがき」 -
Posted by ブクログ
佐藤優さんの『国家の罠』をコミカライズになるのでしょうか。
登場人物は基本仮名ですが、誰を示すのかはなんとなくわかるように。
途中のエピソードには『甦るロシア帝国』や『外務省ハレンチ物語』など、
他の著作で印象深かったものも入っていますが、メインはあくまで『国家の罠』の様子。
2010年から約2年かけて、つい先日無事に完結したようです。
私はコミックスでしかおってませんでしたが、非常に読み応えがありました。
組織とは、官僚とは、そして外交とは、、そして「国策捜査」とは。
『国家の罠』に興味をもたれた方であれば、同じように興味深い内容と思います。
個人的には、民主党による「外交破壊」からの最中に連載が始まり、
安倍政権での立て直しを図っているこの時期に、最終巻が発売された点、
そして、政権交代の直後に、プーチン大統領からシグナルが来ている点に、
非常に興味深いシグナルを感じています、これもまた「インテリジェンス」なのでしょうか。
なんて言うと、なんとも穿ち過ぎとも思いますが、
「外交」という現象と真摯に向き合うためにも、大事な視点かなとも。
ん、『国家の罠』や『破壊外交』と並べて本棚に入れておこうと、思います。 -
Posted by ブクログ
怪奇漫画家であり『うずまき』の作者・伊藤潤二さんが描く、猫と暮らすエッセイ漫画。
いつものホラー描写を自己パロディとしてギャグにしているという、他に代え難い謎の作風。
猫がケージから出てくるところや、排便しているところなどがホラー漫画独特の間と絵柄で表現されるという、まあ言ってしまえばただそれだけの漫画なのだが、そこは伊藤潤二なのでとにかく引き出しの幅が広く、多様なホラー描写で日常を切り崩してくる。「なんでこのシーンでその演出なんだよ!」と思わず突っ込みたくなるシーンが沢山あって笑えた。
なんとなく怪奇漫画家ともなれば計算ではなく天性の感覚で漫画を描いているような気がしていたのだけれども、そんなことはなくて、やはり自分のホラー描写が読者にどのように受け取られているのかを先の先まで把握しきっておられるのだなあと思い、そういう意味でも感心した。
プクニャン。