山本文緒のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
山本文緒さんのエッセイ。
やっぱり自分と性格にてるわーーーってのが多い。
暴飲くらいかなあたししないの。てかできない。
でもとてもいいことだからこそある。
親が死ぬという状況にあらかじめ慣れる為に独り暮らしと言う考え方。そして、日本人はもともと狩猟民族ではなく農耕民族(でも私は狩猟・・・って思う)ゆっくり種をまいてじっくり育てればいいと思う。
人生には成功と失敗の2種類しかないのではない。あやふやでいい。なぜなら、物事を決め付けたい時は心が弱っている時なのだ。こうしなくっちゃ、と思いつめた時こそ無理にでもお休みをとることをおすすめしたい。 -
Posted by ブクログ
コバルト文庫から刊行された「ラブリーをつかまえろ!」を改題、加筆修正した作品だそうです。
モトが少女小説なので、主人公も中学2年生。
今まで、山本文緒作品は同世代の大人の女性が主人公のものを中心に読んでいたので、いまさら読むまでもないか、と思っていたのですが
年始の忙しい中のスキマに読むには良いかなあ、と手に取りました。
内容自体はちょっぴりミステリっぽい謎解きと
思春期の悩みや恋、と軽く進んでいきます。
また、テンポ良く素直な会話体はフミオ節ここにあり、
と感じられとても読みやすい本です。
しかし少女小説とあなどるなかれ。
心理描写はかなり丁寧で、
この年頃の「女の子