山本文緒のレビュー一覧

  • 結婚願望

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    もしかしたら私もこの先、1人で生きてゆかなければいけないのかもしれないなー。
    でも人生なんて、1年後…いや、明日の事でさえ、誰にもわからないよね☆

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    2012年12月25日
  • 群青の夜の羽毛布

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    ありがちなオチといえば確かにそうだけど、やっぱり山本文緒の作品は人物や背景描写が細かいおかげでとても物語に入り込みやすく、読みやすかった。

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    2012年12月24日
  • 群青の夜の羽毛布

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    怖い。
    ストーリーも怖いけど、何が怖いって
    自分がさとると似ている気がするから。

    他人とも家族とも関係を気付けなくて
    唯一心休まるのは男の人の腕の中。

    一体どれだけの人が彼女に共感するんだろう。

    きっと少なくないんじゃないかな。
    せめてそう思いたい。

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    2012年05月23日
  • 群青の夜の羽毛布

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    誰かがカウンセリングを受けている場面と、異常な母親に支配された家庭の場面が交互に描かれ、謎が徐々に明らかになっていくという。このミステリー的展開にぐっと引き込まれます。

    決してハッピーエンドではないと思いますが、余韻の残るラストでした。

    この手の小説は、描写がクドかったり、妙に偏った人物しか登場しなかったりと読みにくい印象を持っていますが、山本文緒さんの話は内容の割にさっぱりしてて読みやすいです。

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    2012年03月17日
  • ココナッツ

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    随分昔に読んだものを再読。

    なかなか面白かったという印象があったのですが、その頃からさらに年を重ねてしまったので、物足りないというか腹に落ちないというか。

    読む本の傾向が変わり、目が肥えたせいで、少しミステリータッチの話がかえって肌が合わなく感じたかもしれません。

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    2012年03月17日
  • 結婚願望

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    37歳バツイチ、1人暮らしの独女エッセイ。

    結婚は「したい」「すべき」という立場で、
    「した方がよく」て「生きやすい」ことが主軸に書かれている。
    随所に書かれている通り非常に結婚願望が強い人だと思う。
    しかしながら結婚がもたらすメリット、独身でいることのデメリットについての記述はとても現実的でドライ。

    独身主義なんてほとんどいない(本質的には存在しないとまで思ってそう)、という思い切った意見なので、
    選択非婚の人は反発が強そうだけど、
    でもなんだかんだとこういう意見の方が優勢かもなあ、と思う。

    そしてこういう結婚礼賛的な内容に反感を覚える人は、
    本当の意味で「独身を選ん

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    2012年02月14日
  • 群青の夜の羽毛布

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    少し期待し過ぎたか。
    『恋愛中毒』の時ほどの怖さは感じなかった。十分悲劇的でありながら、嘘っぽくもないのに。
    心の動きが表に出過ぎたキャラ構成だったからだろうか?
    それでも、ともすれば、二時間の薄っぺらなサスペンスドラマにさえ、使われそうなシナリオが、決して品位を失わずにいるのは、作者の力量なのかもしれない。
    家族のあり方は一様でなく、お手本は存在しない。今ひとつといところを常に抱え、お互いを信じて諦めず、ある努力を続けて行くことの上に成り立つ。バランスが崩れた時に、ありったけの力をつぎ込まないと、傾き続ける。
    最初はちょっとしたかけ違いだ。それが、タイミングや怠慢で、みるみる溝が広がる。そん

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    2011年11月25日
  • チェリーブラッサム

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    ネタバレ

    レビューを書こうとして、まったく内容が思い出せない・・・。でも私的に評価星3つ、ということはそこそこ面白かったのだと思うんですが・・・。再読するほどではないかなぁ。でも気になります。

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    2011年09月05日
  • 日々是作文(ひびこれさくぶん)

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    ネタバレ

    『いやなものはいや』で古い友人に対して『もう電話しないでくれる?』と言った山本さんがすごく羨ましく思えた。

    私は人を誘うばかりで誘われるという事がほとんど無く、時々誘ってもらえると舞い上がってはい、よろこんで!と返事してしまう。例え相手が苦手だと意識している人であってもだ。
    そして返事した後に少し後悔し、いざ会ってみると様々な毒をぶつけられて会うんじゃなかったと大いに後悔する。
    気持ちを切り替えようにも会うと返事してしまった自分が悪いと思ってスムーズに切り替えができない。

    『だから私はなるべく気が進まないことはやらないようにしている。厭なことは厭だというのが、他人や自分に対する礼儀のような

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    2011年08月21日
  • 群青の夜の羽毛布

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    さとるとみつると母親の関係は?父親は?さとると鉄男との関係はどうなるのか?残酷な事実も優しい文体で読ませてくれる。

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    2011年08月16日
  • 群青の夜の羽毛布

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    ネタバレ

    とても暗い作品でした。

    読むタイミングが
    ちょうど家族とごたごたがあった後で
    あまりよくなかったのですが

    暗い話で気分が晴れるわけでもないのに
    一気に集中して読み終わってしまいました。

    山本文緒さんの作品の中でも
    私は結構気に入ってます。

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    2011年04月12日
  • ココナッツ

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    これ、続編だったんだってあとがき読んで知りました。
    だからチェリーブロッサムも読んでみたい。
    お話としては、ジュニア小説なだけあって簡単に読める推理物。
    山本文緒ってこんなのも書けるんだってびっくりした。
    あたしの中の山本文緒イメージがちょっと変わりました。
    中学2年生の女の子と便利屋一家、お寺の永春さん、同級生の男の子のお話でした。
    ちょっとクールな永春さん素敵だなって思いました。

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    2011年02月27日
  • 日々是作文(ひびこれさくぶん)

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    人の心の動きを愛してる、とあったけど、自分の心の動きもすごく丁寧に観察してる人だなぁと思った。
    作家を目指した動機とか、直木賞候補になりたかったの件りとか、リアリティ感じたなぁ。

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    2011年02月17日
  • ココナッツ

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    中学2年生の実乃の夏休みに、実乃の町でロック歌手のコンサートが開かれることになった。それに絡んでのストーリー。
    実乃が永春さんを思う気持ちが清々しい。

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    2010年06月29日
  • かなえられない恋のために

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    山本文緒サンのファンなので、読みました。

    小説家らしく読みやすい内容でした!

    ですが、私は小説の方が好きなので☆は少なめです。

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    2010年04月26日
  • 再婚生活 私のうつ闘病日記

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    山本文緒サンが鬱病だったとは知らなかったので、衝撃が有った作品。

    エッセイも好きだけど、小説の方がもっと好きです。

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    2010年04月26日
  • かなえられない恋のために

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    新装版として、最後に付け加えられた " 46歳 " とタイトルされた扉の章。
    その「作家であることに未だに慣れない」は、2008年12月に書かれたものである。ここで " 私は結婚が大好きです " と言う彼女は、ちょっと感動的だった。心の平穏を経験して、生まれてはじめて子供がほしいかも…と続くのだが、ここは本当に読んでいて幸せな気分になった。

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    2010年01月11日
  • ココナッツ

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    山本文緒さんって、デビューは少女小説家だったんですね!
    で、これはもともと『アイドルをねらえ!』というタイトルでコバルト文庫から出ていたものを改題、加筆修正したものだそうです。
    それを知らずに手にとって読み始めたので、「え?これ、本当に山本文緒?」って、びっくりしてしまいました。

    どんなお話かというと・・・中学二年生の実乃が父親が営む「便利屋」の仕事を手伝って、ちょっとした事件に巻き込まれて・・・
    少女小説らしく、そこにはもちろん、実乃が思いを寄せる男子や実乃を好きな男子の存在もあり・・・
    まあ、甘酸っぱい感じで、懐かしい感じはしました。でも、やはり、これは少女向け、ですね。アラサーには厳し

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    2009年10月04日
  • チェリーブラッサム (角川つばさ文庫)

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    ミギーさんだ!ミギーさんだ!相変わらずかわいい絵だな〜!と読む前からテンションあがってました。笑
    絵とお話や文体のやわらかさがマッチしすぎてやばかった。わくわく楽しいはなし。永春さんかっこよすぎる。坊主萌え!><

    でも読んでからハテ山本さんってこんなお話書くひとだっけ? ってなりました。
    なんかもっと大人でどろどろ恋愛もの書いてるひとだと思ってました

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    2012年01月23日
  • チェリーブラッサム (角川つばさ文庫)

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    “「重大発表だ」
    こういう切りだし方ははじめてだな。どうせ今日から菓子は御法度とか言うんじゃないの。
    「今日、3月31日をもって、お父さんは会社をやめた」
    「……え?」”

    父親のとんでもない宣言、「便利屋をしよう」という言葉から展開していく物語。
    ……かなぁ。
    実乃の気持ちが痛いほどわかった。
    ミギーさんのイラスト素敵。

    “「私、自分がきらい」
    「なんで?」
    「……ひがみっぽいんだもん」
    「そうか、そうか」”

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    2010年03月24日