稲盛和夫のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・その時、私は大きな重荷を背負ったと思いました。私は会社を「稲盛和夫の技術を世に問う場」と思っていたのに、新しい従業員たちは、会社に自分たちの生活を保証してもらうことを期待したのです。…「会社の目的とはいったい何だろうか」。私は改めて考えざるを得ませんでした。しばらくの間、悩み続けた結果、私は会社経営の真の目的は、エンジニアである私の夢を実現することではなく、従業員とその家族の生活を守っていくことだと気付かされたのです。
・自社ブランドで販売するには、企画、デザインから宣伝、販売、在庫管理とお金がかかります。その割合を30%にしても、50%にしても、100%にしても、同じように莫大なお金がか -
Posted by ブクログ
簡単に言えば、宇宙はどんどん膨らみ続けていくのが流れだから、人間も進化、発展するのが流れだよって言ってる。みんなちがって、みんないいけど、自分らしさを、自分の器の範囲で全うしつつも、世界の発展が流れだってことを忘れず生きようって内容。
「自分が最も楽しい取り組み方で、人生を楽しもう。そういった歴史が、未来の発展の糧になる。」自分なりに要点をこうまとめてみた。
もう一つ面白いなぁと思ったのは、宇宙には「意思」なるものがあるという説。宇宙は発展したがる「意思」があるから、人間も世界も発展せざるを得ないっと言っていた。
見方を変えれば、こんなに窮屈な考えはない。人間の運命は決まりきっているん -
Posted by ブクログ
ネタバレ「生き方」に続いて稲盛さんの本は二冊目です。
ネクスト井上社長のお勧めの一冊らしいので読んでみました。
結論、経営者として大きく成功を収めるには稲盛さんのようにならないとダメなのかなと思うと同時に、全然共感ができない部分もあるなと思います。
特に会社に人生を捧げるような人生感や仕事に打ち込むことが美学のような考え方が理解に苦しみます。
個人的には父が仕事人間だったので経営者からしたら良いのかもしれないですが父として一人の人間として私はなりたくないというのがどうしても考えてしまいます。
全体として、経営者としての心得のような本です。
哲学、考え方、心の持ち方が書かれています。
真摯に生きよ -
Posted by ブクログ
京セラ・稲盛さんの本。米・AVX社を買収した際に行った、自身の経営哲学に関する勉強会をまとめたものです。
とくに目新しいことがふんだんに盛り込まれているわけでもなかった。アタリマエと思えることが多い。でもそれって、学生だからこその(視野の狭い)考え方で、大企業であることや経営するということを考えると置いてかれちゃう考えなのかもねー。みんなが幸せならそれでいいじゃん、っていうのを実践し続けるのは難しいですな。
稲盛さんの言うことは、たしかに理想論なんだと思います。だけれども、この理想論でもって戦い抜いているっていうのがスゴイじゃない!?
【目次】
序文
Ⅰ 人生で成功するには-HO