伊藤真のレビュー一覧
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ネタバレ【本と共に生きる伊藤塾塾長による読書のすすめ】
見つけた本をただ読み続けている日々の中で、本の読み方ってあるのかな、と思ってこちらを読んでみた。といっても、たまたまあったので読んだのだけれど。
結論、手あたり読み続けてみよう、と思った。
というのも、もちろん読書を素材探し、というツールとして活用する、という点にも触れていたけれど、結局は本を読むことは自分の好奇心に従って新しい視点やストーリーを探している作業であって、その過程で楽しんでいる部分がある。その精神的な活動自体、私は価値であると思ったりした。
夢をかなえる、という点については、読書によって、様々な成功体験を読み、具体的に何をするのか、 -
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【メモ】
・他人が考えた答えを探すのは「考える」ではなく、たんなる調査・リサーチ
・物事を考えるきっかけとして、最初にすすめたいのは「対立する2つのものを比べる方法」
・物事を考えるときは「関連性」や「関係性」に注目すると、考えるとっかかりを見つけやすい
・好きなものの時代背景や歴史など、関連するものをとことん探っていくと「考える訓練」になる
・分析とは、共通点と相違点を見つけて類型化すること
・「なぜ?」を3回掘り下げて精度をあげていくと本質に近づき、考えが深まる
・自分の意見を主張するときは、「理由を3つ考える習慣」をつけておくといい
・論理的に考える=目的を持って、一定の結論を根拠ととも -
Posted by ブクログ
プロフィール写真の著者は、スティーヴ・ジョブズのように片手を顎にあてたポーズをとっている。医化学系ジャーナリストとあるが本書を著すきっかけを聞いて以降、段々考古学者に見えてきた。
自動車王フォードと発明王エジソンがタッグを組み、労働者フレンドリーな都市を創ろうとしていた事を知った著者。跡地に足を運んだ際、遺跡を発見した時のようなロマンを覚え調査を開始することに。(「近現代なのにもう遺跡扱い?」と冷笑しかけたが、よくよく考えれば100年以上も経っている…)
アラバマ州にあるマッスル・ショールズという街がユートピアの舞台。
しかし元は先住民が住んでおり、そのまた約100年前に彼らは追放されてい -
Posted by ブクログ
資本主義のあり方をもう一度考えようとすることに親近感を覚えながら読み進めていくうちに、書かれていることはものすごく当たり前でその通りなのだという感想を持つばかりなのだが、その当たり前のことを考えるためにこれだけの時間を費やさなければならないということもまた現実だと思い返す。
何が問題なのかと問うと、これはやはり手段が目的になってしまって、それが「普通」なのだと無意識に刷り込まれてしまっていることにあるのではないだろうかと思う。
本書が焦点を当てるところは1945年から1970年の25年間。これはどんな時代だったのかを振り返ってみる。ここに重要な要素があるのだと、そして読み手はここに意識を -
Posted by ブクログ
イチロー、羽生善治=継続できる情熱を持つことが長い目で見ると一番伸びる。
結果が現れるまでには、退屈で単純なプロセスが存在する=やるべきことを少なくして、退屈さを緩和する=原則になる=習慣になる。
限界だ、と思ったらゴールに近づいていると考える。
モチベーションは意識しなければじりじり下がる=モチベーションの維持とは、上げることではなく、下げ幅を少なくすること。=ちょっと難しいこと、ゲーム化、リセット。
部分的な問題を全体視しない。短期的な問題を永続化して考えない。
新皮質の疲れは5分程度の睡眠でも回復する。
ストレスの疲れは古い皮質にたまり、じっくり眠らないととれない=ストレスをため -
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