伊藤真のレビュー一覧

  • 夢をかなえる時間術

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    いわゆる「時間の上手な使い方」系の本ではぜんぜん
    ありません。

    時間がいかに大切なものか、それを豊かにするとは
    どういうことかという、「時間哲学論」に近いです。

    「密度の濃い生き方とは、命が終わったとしても、
    多くの人に影響を与え、それぞれの人の心に残す
    ものが多かったときだ」

    自分ひとりの持つ時間は有限だけれど、生きている
    ときに何か後世にまで残るものを生み出せば、その
    人は“無限の人生”を生きたことになる、と。

    多面的で俯瞰的な視点で時間というものを捉える
    という意味で気づきや発見は多いと思いますが、
    やっぱり「時間術」と銘打つからには時間術に
    ついて的を絞ってほしかった。ので星4

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    2009年10月04日
  • 夢をかなえる時間術

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    伊藤真さんの著書はやはり心に沁みる。

    時間術というタイトルだが、著者の個人的な考えが書かれているところが良い。謙虚になることの大切さは、全ての人に共通に当てはまる。

    具体的な時間の使い方を知りたい人には、他の本の方をおススメする。しかし、この人の本は味がある。

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    2009年10月07日
  • 憲法の力

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    前半は国民投票法の問題点と憲法の基本的な解説を、
    後半は9条護憲派の著者が改憲派の様々な主張に反論を行っている。
    同時に自身の立場への反論に対する再反論も述べており、主義主張が徹底していて分かりやすい。
    安倍総理辞任で憲法改正論議はひと休みとなるだろうが、主権者としてこれくらいは知っておきたい。

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    2009年10月04日
  • 憲法の力

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    この1冊を携行しておけば、飲み屋の改憲論者も軽く論破できます。
    わかり易く問題点が整理されています。

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    2009年10月04日
  • 夢をかなえる時間術

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    時間を作り出すという方法論ではなく、
    同じ時間でも密度をどう高めるのかいう表現で説明している。
    ゴールを意識すること、
    今やっていることは全体のどこか、など。

    以下抜粋。
    「万人に共通する「集中するための方法論」は、やはり追い詰められることだ。(P.35)」
    「物理的にうまく整理ができていることと、頭の中で整理ができていることは、まったく別のこと(P.40)」
    「どうせ間違えるなら5秒で間違えろ(P.59)」
    「「ゴール」のイメージを具体的にするために、合格者やその分野の成功者の声を聞くことは、ひじょうに意味がある。(P.89)」
    「誰でもいきなり集中するのは難しい。そのた

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    2009年10月07日
  • 考える練習

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    論理的に考える力と言語化力は似ていると思った。人に伝えて納得してもらうことは思いやりだというフレーズが刺さる。自分の頭の中だけでなんとなく考えて納得していることが多いが、それをそのまま放置すると到底人に伝えられるような代物ではなくなる。立ち止まって言葉にして組み立てることで、他人に話しても納得してもらいやすい考えに昇華させることができる。この部分の練習をしないといけないなと思った。

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    2025年10月11日
  • 考える練習

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    短くサクッと読めたのが良かった。
    最近年を重ねるにつれて、若い頃は与えられた仕事だけこなしていれば良かったから漠然とした仕事をしていたのが、色々と判断とか課題解決とか自分なりの考えを求められるケースが増えてきた。
    そして、これからどんどん増えてくると思うと恐怖しかない。
    この本を読んで日常の中でも考える癖つけようと意識づけができたり、考える際のコツ、ゴールを設定してそれの解決のために考えることを学ぶことができた。
    立派な40代になれるように日頃から考えていきたい。

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    2025年09月07日
  • 考える練習

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    考える、とはどういうことか。
    自分で考えられるようになるためには具体的にどうすればいいのか。
    考えられるようになるとどういう効果があるのか。

    その辺が書かれている。

    こうやって考えるんですよ、で終わらない結論が個人的によかった。

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    2025年08月29日
  • 考える練習

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    ネタバレ

    ■読んだ動機
    最近考えが浅いと思っているので。

    ■感想
    - やりたいことが多すぎているので、やらないことを決めたい
    - 「当たり前」などの言葉を使わずに毎回理由を3個言う、って習慣をつけたい

    ■以下よかった文章

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    2025年08月19日
  • 続ける力 仕事・勉強で成功する王道

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    継続力のなさを課題に感じていたため読んだ本。
    書かれている内容は、習慣や見える化等最近よく耳にすることが多かったため、新しい発見はなかったが、勉強の進め方という点では学生の時に出会っていたかった本だなと感じた。

    【メモ】
    ・例外を原則にする
    ・悩みも優先順位もすべて紙に書く
    ・予備日と休日ははっきり分ける
    →休むのも勉強のうちと考える

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    2025年08月02日
  • アメリカを変えた夏 1927年

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    リンドバーグを中心に現代の世界を形作った場所・時としてアメリカの1927年夏を回想する書。
    他の主役はベーブ・ルース、ヘンリー・フォード、アル・カポネ、ボクシングのジャック・デンプシー、クーリッジ大統領、女優クララ・ボウ。

    リンドバーグの大西洋無着陸飛行を受けて、ミネソタ州は州名を「リンドバーキア州」に変えようとしていた131

    ウォルトディズニーはリンドバーグにあやかって飛行機乗りのネズミのアニメ(作った。ネズミはオズワルドと呼ばれる予定だったがミッキーにした132

    ホットドッグはハリー・スティーブンスというイギリス人が考案した。「温かいものを球場で売れないか」という発送で、ロールパンに

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    2025年06月30日
  • 考える練習

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    どんなことにも「なぜ」と問いかけることで考える力を鍛えていくことが大事。今まではなぜと感じたことに対して、特に考えないことが多かったのでまずはここから直していく。

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    2025年06月17日
  • 続ける力 仕事・勉強で成功する王道

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    勉強のモチベーションが下がった時に読むのにいいと思いました。
    以下、自分のためのメモ書きです。
    ①やる気の継続
    上げるよりも下げ幅を小さく。
    ②スランプは頑張っている証拠
    スランプに突き当たってこそ一人前
    ⇨好不調の波はつきもの。
     不調の波を最小限に抑えてやっているうちに、気づいたときにはこんなに続けていた、が理想的。
    ③能力、環境が違うから、他人と比べることは無意味。
    続けることさえできれば、時間はかかっても、合格は合格。
    ④休みをサボりと考えないこと。
    ⑤5分10分の細切れの時間を見つける。
    ⑥覚えられないものはストーリーにして感情を入れる。
    ⇨学んだことを人に話してみる。
    ⑦科目は皿回

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    2025年05月18日
  • 考える練習

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    過去にデジタルミニマリストの本で、SNSに人生を奪われるといった標語を見たことがある。
    そうならないために人間のあるべき姿の土台を教えてくれている気がする。
    娯楽を楽しむことも仕事の作業も人生の方向性なども考えることから始まる。
    その方法やマインドセットについて改めて学ぶことができた。
    この本で何度も出てくる「考えるという主体的な意識」はスマホやただ自堕落に生活する中では習慣化から遠ざかってしまうと思い、ゾッとした。
    何気なく考えることにあえて時間をかけてみたり結論が出なくても悲観せず、考えることを楽しんでいこうと思う。

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    2025年04月23日
  • 考える練習

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    思考力を鍛え、深く考えるための実践的ガイド『考える練習』伊藤真著

    「情報過多な現代社会を生き抜くために、論理的思考力は不可欠なスキルです。伊藤真氏の著書『考える練習』は、その論理的思考を日常の中で鍛えるための具体的な方法を、わかりやすく解説しています。

    本書では、考えることを以下のように定義しています。

    物事を整理し、論理的に考えること:複雑な情報を整理し、筋道を立てて考える
    物事の本質を見抜くこと:表面的な情報に惑わされず、問題の核心に迫る
    物事を深く掘り下げること:多角的な視点から物事を考察し、理解を深める
    物事を批判的に見ること:情報の真偽を確かめ、鵜呑みにしない
    物事を創造的に考

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    2025年04月04日
  • 続ける力 仕事・勉強で成功する王道

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    ・習慣化して続けるには「例外」を「原則」に替えること。どれだけ日常に落とし込むかが鍵である。しかし、ハードルが高いと例外のままのため、簡単なことから日常に取り入れる。
    ・計画は長期・中期・短期のスパンで考えて、自分の計画に対して3ヶ月に一度見直しを行なって修正を行う。(計画通りにできなければ、見直せば良い)
    ・定量的に目標を数値化するときに何時間したかは目標ではない。(ただ単に時間を消費するだけのため、何ページするとかの方が良い。)
    ・「予備日」と「休日」ははっきり分けて休むときはしっかり休む。

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    2024年12月31日
  • 続ける力 仕事・勉強で成功する王道

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    東大卒業の有名な先生が書いた勉強の本。
    役に立ったところは
    41勉強の全体像を示す
    88、自分がワクワク感じられるようなやり方に出会ったら、それ以上の情報収集が必要。
    自分の感性を信じて浮気せずに徹底的に頑張るべき。
    101計画は定期的に見直す
    103仕切り直しのタイミングを設ける。オールリセットも辞さない
    112勉強は皿回し。複数の皿を回していく
    ところどころ役に立つノウハウ得られた。
    読み返す必要は無い

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    2024年11月14日
  • 憲法の力

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    立憲主義から憲法を解説。憲法が個人の尊厳を中核とする人権保障の体系である法規範であることから掘り下げて、民主主義、平和主義を説明し、9条、96条等の解釈を展開している。

    著者に対して左翼色が強いとする批判もあるが、憲法とは国家権力に対する制限規範なのであり、政府支持者、体制側からみれば立憲主義に基づいて憲法を解釈する者を、左側の人間として評価することになるのはむしろ当然である。

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    2024年09月08日
  • 憲法問題 なぜいま改憲なのか

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    自民党改憲案を検証。学問的には、この改正案はあまりにお粗末でひどすぎる。
    とはいえ、結局憲法とは、究極的には「政治」の産物なのである。政治家任せではなく、国民的議論の重要性を認識すべきである。

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    2024年09月02日
  • エレクトリック・シティ:フォードとエジソンが夢見たユートピア

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    題材としては興味深く、電力事業が経済や政治に与えるインパクトとその後の世界を変えていく力があることを、改めて認識。
    フォードやエジソンのユートピアがいまだに議論しても新鮮な内容になり得る点は、今のビジネスにうまく取り込んでいきたい。

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    2023年11月26日