伊藤真のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
いわゆる「時間の上手な使い方」系の本ではぜんぜん
ありません。
時間がいかに大切なものか、それを豊かにするとは
どういうことかという、「時間哲学論」に近いです。
「密度の濃い生き方とは、命が終わったとしても、
多くの人に影響を与え、それぞれの人の心に残す
ものが多かったときだ」
自分ひとりの持つ時間は有限だけれど、生きている
ときに何か後世にまで残るものを生み出せば、その
人は“無限の人生”を生きたことになる、と。
多面的で俯瞰的な視点で時間というものを捉える
という意味で気づきや発見は多いと思いますが、
やっぱり「時間術」と銘打つからには時間術に
ついて的を絞ってほしかった。ので星4 -
Posted by ブクログ
時間を作り出すという方法論ではなく、
同じ時間でも密度をどう高めるのかいう表現で説明している。
ゴールを意識すること、
今やっていることは全体のどこか、など。
以下抜粋。
「万人に共通する「集中するための方法論」は、やはり追い詰められることだ。(P.35)」
「物理的にうまく整理ができていることと、頭の中で整理ができていることは、まったく別のこと(P.40)」
「どうせ間違えるなら5秒で間違えろ(P.59)」
「「ゴール」のイメージを具体的にするために、合格者やその分野の成功者の声を聞くことは、ひじょうに意味がある。(P.89)」
「誰でもいきなり集中するのは難しい。そのた -
Posted by ブクログ
リンドバーグを中心に現代の世界を形作った場所・時としてアメリカの1927年夏を回想する書。
他の主役はベーブ・ルース、ヘンリー・フォード、アル・カポネ、ボクシングのジャック・デンプシー、クーリッジ大統領、女優クララ・ボウ。
リンドバーグの大西洋無着陸飛行を受けて、ミネソタ州は州名を「リンドバーキア州」に変えようとしていた131
ウォルトディズニーはリンドバーグにあやかって飛行機乗りのネズミのアニメ(作った。ネズミはオズワルドと呼ばれる予定だったがミッキーにした132
ホットドッグはハリー・スティーブンスというイギリス人が考案した。「温かいものを球場で売れないか」という発送で、ロールパンに -
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勉強のモチベーションが下がった時に読むのにいいと思いました。
以下、自分のためのメモ書きです。
①やる気の継続
上げるよりも下げ幅を小さく。
②スランプは頑張っている証拠
スランプに突き当たってこそ一人前
⇨好不調の波はつきもの。
不調の波を最小限に抑えてやっているうちに、気づいたときにはこんなに続けていた、が理想的。
③能力、環境が違うから、他人と比べることは無意味。
続けることさえできれば、時間はかかっても、合格は合格。
④休みをサボりと考えないこと。
⑤5分10分の細切れの時間を見つける。
⑥覚えられないものはストーリーにして感情を入れる。
⇨学んだことを人に話してみる。
⑦科目は皿回 -
Posted by ブクログ
思考力を鍛え、深く考えるための実践的ガイド『考える練習』伊藤真著
「情報過多な現代社会を生き抜くために、論理的思考力は不可欠なスキルです。伊藤真氏の著書『考える練習』は、その論理的思考を日常の中で鍛えるための具体的な方法を、わかりやすく解説しています。
本書では、考えることを以下のように定義しています。
物事を整理し、論理的に考えること:複雑な情報を整理し、筋道を立てて考える
物事の本質を見抜くこと:表面的な情報に惑わされず、問題の核心に迫る
物事を深く掘り下げること:多角的な視点から物事を考察し、理解を深める
物事を批判的に見ること:情報の真偽を確かめ、鵜呑みにしない
物事を創造的に考